漫画「弱虫ペダル」580話のネタバレと無料読み放題

弱虫ペダル

漫画「弱虫ペダル」580話のネタバレ

2020年2月27日(木) 週刊少年チャンピオン13号

580話のネタバレ

RIDE.580「ハードテイル!!

ゼッケン57番をつけて、坂道は「初めてのMTBレース」に挑み始める。雉くんに「そのバイク1番最初にゴールさせてくれないか」と頼まれた坂道は、雉くんの大切なバイクだから「はい…!やってみます!!」と思い、最後尾からペダルを回し始める。

 スタート地点では「本日の最後のレース、初心者クラスの選手たちが一斉にスタートしました。最後までがんばってください」と言うアナウンスが流れている。そして参加選手たちがダンシングで加速していく。坂道は「MTBレースは全員全力、全開スタート」と鈴音が言っていたことを思い出し、ロードレースに比べてスタートのペースがすごく速いことを体感する。坂道もみんなと同じようにダンシングで走ろうとするが、タイヤが砂利で滑ってうまく加速できない。そして坂道は「難しい!!ダンシングしてるのについていけない!!」と思って慌てて呼吸がハァハァと荒くなる。

 雷音は鈴音と一緒に坂道のスタートを見ながら「オイオイオイッッ!!」と叫び「オイオイ、マジだな、鈴音、あいつレース出てる!!あの1番うしろにいるのロードくんだよオイ!!」と鈴音に話しかける。それを聞いて鈴音は「あいつ…はじめからこのレース出るつもりで…来たのかな」と言って坂道の様子を見つめる。雷音は「ま、出てるってことはそういう…」と言いかけてはっと気づく。雷音は「いや違うかもなオイ。ロードくんは雉の知り合いだって言ってたろ、鈴音。あれは皇帝ヤロウが乗せたんだよ。あのバイク、雉が昔乗ってたバイクだ!!」と言って坂道の乗るバイクに注目する。相変わらず坂道のダンシングはフラフラしている。そのダンシングを見て雷音は「ハッハッハ」と笑って「ダメだダメだオイ、見てられないな。力が逃げまくってる。ダメだ、そのバイクはそんな乗り方じゃ」と指摘する。

 坂道も「どうしよう、このままだと雉くんの大切なバイクをゴールさせることが(難しくなる)」と感じてバイクを見つめる。と同時に坂道は「え!?」と思う。坂道は「さっきはMTBに触れることに夢中で気づかなかった。このバイク違う!!峰ヶ山でお借りしたのと!!別のMTBだ!!あのMTBには前と後ろに2つの衝撃吸収する“サスペンション”がついてた!!これは後ろのサスペンションがついてない!!」と言うことに気づく。

 雷音は鈴音に「MTBには2種類ある!!」と言って説明を始める。「前後2つのサスペンションを備えるダブルサスペンションいわゆる“ダブサス”。もうひとつはリアタイヤがフレームにリジットマウントされてる、フロントにしかサスペンションを持たない“ハードテイル”だ!!」と言う。機材進化の速度はすさまじく今や世界大会ではダブサスが常識となるまでとなったが、一方でうしろのサスをもたない“ハードテイル”はのこり続けたのだ。時代遅れのバイクとならなかったのは何故かと言うと「MTBの基礎や基本を体で覚えるには最適なバイクだからだ!!」と雷音は話す。その事を聞きながら鈴音は「お兄ちゃん、MTBのこととなるとやっぱり饒舌、ずっと聞いてられる。半分くらい内容はわかんないけど」と思っている。雷音は「ロードくんはダンシングがどうやら下手だ。重心のバランスがとれてない。ロードはアスファルトの上を走るからそれでも進む。だがMTBじゃそうはいかない!!ボロが出る」と坂道の悪いところを見つける。それを聞いて鈴音は驚いて「じゃあ…あいつはそのまま最後尾で・・・」と言って、心の中で「“2連覇”なのに!!」と思う。しかし雷音は「いや。簡単なことだ。苦手なダンシングはやめればいい。あいつの実力はどれ程か知らねーが、普段からロードに乗ってるんだったら座ってまわせばいい」と言うのを聞いて鈴音は「えっ」と驚く。雷音は「“ハードテイル”はうしろのサスペンションがない分、脚の動きにダイレクトに進む!!」と断言する。

 フラフラしながらダンシングしていた坂道は「ダメだ座ろう!!」と言ってサドルにドスっと座る。そして「ダメだダンシングじゃ進まない、ダメだ、どうしよう」と考えながら普段通りに脚をぐるぐるぐると回し始める。すると「進んでる。回したら進んだ!!」と何人も抜いて進んできていることに坂道は驚く。そして坂道はみんなにつられてやっていたダンシングがダメだったことにようやく気づく。と、同時に「このMTBはサスペンションがない分、振動はすごいけど脚の動きにしっかり反応してくれてる気がする!!」と坂道は感じる。そして坂道は「回してみよう、いつもみたいに!!」と思い、ぐるぐるペダルを回して急に追い上げていく。

 雷音は「そしてもうひとつ“ハードテイル”は“ダブサス”と比べて部品点数が少ない。MTBの中でも最も軽いMTBだ!!」と付け加える。その言葉のとおりに坂道は「軽い…!!進む…!!」と思いひたすらぐるぐるとペダルを回し続ける。坂道は嬉しそうに顔をあげて「すごい!!これ実はよく進むMTBだ!!」と言うことに気づく。 

 スタート地点にいる雉くんは「峰ヶ山でキミの脚の回転を見てからそっちの方が合うんじゃないかって思ってたんだヨン。気に入ってくれたかな?」と坂道のことを思う。

 鈴音が「見て兄貴!!あいつ一気に番手をあげたよ!!」と言うと、雷音は「5番手だ!!オイッ!!」と喜ぶ。そして鈴音が「お兄ちゃん」と声をかけると雷音は「あと片付けしてさっさと帰るつもりだったが、ちょっと見ていくかこのレース!!オイッ!!」と答える。すると鈴音も「うん!!」と返事をして手をぐっと握る。

 雉くんは「さて…いよいよ林セクションに入る。そこから先はちょっと…ロードバイクとは違う世界だヨン」と言って坂道の走る先に視線を送るのだった。

「弱虫ペダル」580話の感想&考察(ネタバレ含む)

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