漫画「約束のネバーランド」160話のネタバレと無料読み放題

2019年12月2日（月）週刊少年ジャンプ1号 発売

160話のネタバレ

GPから戻ったエマ達は前食用児を解放する方法を探し始めようとするも、急にノーマンが現れたのでエマはまだ出てくるなと突っ込んだのである。

エマ達がいるB06-32シェルターの朝は6時の鍋の音で始まり、性格も年齢も出身農園も違う者達と仲良く暮らしており、エマも微笑ましくしていたが、何故か命を落とした者達もしれっといたのでこの事に突っ込むのである。

そしたら支援者から電話連絡があり、受話器を手に取るとモールス信号が流れ、内容がかなり不気味だったのですぐに切り、レイにはいたずら電話だったと伝えるのである。

その頃のハウスではアンドリューがやって来て、自己紹介するも子供達は安藤龍と聞こえるのか安藤龍としか言わなかったのだ。

そしてエマ達はクヴィティダラを目指し、情報を集めてシェルターに戻るも敵襲を受けてしまったので、エマ達はユウゴとルーカスに任せて脱出するのである。

エマ達はルーカスからのメモを元にミネルヴァと呼ばれる人物に指定されたライオンのあごに向かう道中、彼の使者に会うとそのアジトへと向かうのである。

そこでノーマンと再会して、鬼を滅ぼしたくないと懇願するがノーマンは既に作戦を進めていたのだ。

しかし、エマの決死の頼みでノーマンはあっさりやめるもエマとレイは逆に不安になるのである。