目次
漫画「約束のネバーランド」155話のネタバレ
2019年10月21日(月)週刊少年ジャンプ47号 発売
155話のネタバレ
城下では、毒の影響によって理性を失って野良と化した鬼達が互いに争っていたのである。
ドン達はまだ毒の影響を受けていない鬼達を守るために戦っていたが、強力な再生能力がある野良の鬼達に防戦一方になっていたのだ。
邪血を使えば元に戻るのだが、数がかなり多いので飲ませるのは困難であったのだ。
そんな中、ソンジュは自らの腕を切断してその腕を鬼に食べさせる事で元に戻ったのである。
邪血の効果で鬼が元に戻ったので、ムジカ達は後に続けと言わんばかりに鬼達を元に戻していき、エマ達にこっちは任せたからそっちは任せたと心の中で思っていたのである。
その頃、倒されたはずの女王が復活してノーマンに襲い掛かるも、シスロが自らの足を犠牲にして助けたのである。
彼の足を食べた女王はこれを皮切りに、体中から手を伸ばして周囲にある鬼の遺体を次々と食らっていくのである。
巨大な塊になっていく女王に止めを刺そうとするノーマンとザジだが、彼女の体の一部からクローネの顔が出てきた事に唖然としたのだ。
更にこれまで女王が食った者達の顔が出てきたのでより困惑していくのである。
しまいには塊が真っ二つになると、中からのっぺらぼう状態の新たな女王が現れるのである。
「約束のネバーランド」155話の感想(ネタバレ含む)
「約束のネバーランド」155話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「約束のネバーランド」155話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

「約束のネバーランド」155話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

「約束のネバーランド」155話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

「約束のネバーランド」155話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

「約束のネバーランド」155話の考察(ネタバレ含む)

ムジカの血は毒に犯された鬼すらも浄化する最強の血の持ち主です。
そもそも純潔とは生粋の鬼で、今いる他の鬼は純潔を基に作られた亜種(クローン)ではないかと思います。
Λたちの様に純潔からコピーを作ろうとした亜種が全てのコピーに成功しておらず、人を食べないと体を維持できないなどの不合理な状況も合致がいきます。
そして亜種の中でも最初のコピーされた鬼が女王ではないかと思います。
最初に作られた鬼の為、実験の為に核を複数個つけられているため死んでいないと思います。
ただし核が1つ破壊された事で細胞が暴走して収集がつかない状況だと思います。
そのため、目や鼻や口がないのっぺらぼうの女王が誕生したとおもいます。
細胞は食料を捕食する目的しか動かず暴走を止めるにはムジカの血が必要だと思うのが今回の話を見た考察です。
漫画「約束のネバーランド」155話を無料で読む方法
「約束のネバーランド」155話が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。
ですが「約束のネバーランド」の電子版コミック単行本を完全無料で読む方法は存在します。
完全無料で読む手順(簡易版)
- 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
- 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む(「約束のネバーランド」単行本は410ポイント〜)
- 無料期間内に解約すると、完全無料!
●漫画「約束のネバーランド」のその他の話のネタバレや無料で読む方法のまとめに関してはコチラ↓