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漫画「約束のネバーランド」154話のネタバレ
2019年10月12日（土）週刊少年ジャンプ46号 発売
154話のネタバレ
エマ達に本音を言ったノーマンは、ラムダの薬で長生きできない事を伝え、エマとレイは無論だが部下に当たるシスロ達も驚きを隠せなかったのである。
シスロ達がこのように驚いたのは、ノーマンはサンプルであって実験体ではなかったのでラムダの薬を投薬されてるとは思わなかったからである。
実際にはノーマンは実験体ではなかったが、隔離された状態で管理されていたが投薬はされていたのだ。
この事を黙っていたのは頼れるボスでありたかったからである。
そしてノーマンは全滅させたくなく、毒の後始末して、ラムダの皆の命を諦めたくないと言い、エマとレイは何とかすると言うのである。
しかし、ヴィンセントは今のノーマンの言葉は自分達に対する裏切りだと怒りを露わにしたのだ。
対照的にシスロ達はノーマンを復讐のための道具にしてしまったので、これからどうするかはノーマンに決めてもらうと言うのである。
そしてエマ達の話からラムダの事はアダムの存在が命を救う鍵になるとノーマンは考えたのである。
続けてエマ達は王兵達がアジトを探している事をノーマンに話し、城下町へ行く側とアジトへ向かう側に分かれて動くことになったのだ。
しかし、そんな中で倒されたはずの女王が復活してしまったのだ。
「約束のネバーランド」154話の感想（ネタバレ含む）
「約束のネバーランド」154話を読んだ感想（ネタバレ含む）1
「約束のネバーランド」154話を読んだ感想（ネタバレ含む）2
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「約束のネバーランド」154話を読んだ感想（ネタバレ含む）4
「約束のネバーランド」154話を読んだ感想（ネタバレ含む）5
「約束のネバーランド」154話の考察（ネタバレ含む）
なので次回は女王から逃げてかつ目的を実行していくのではないかと思われます。
女王は恐らくいい肉を食っているせいか生命力が高いか、何が何でもノーマンの肉を食うと言う執念かのどちらかの理由で立ち上がって襲い掛かるはずです。
本来なら戦うところではありますが、王兵がアジトを探しているのと城下町に毒がばら撒かれている事を顧みると雑兵なら兎も角女王を相手にしている暇はありません。
この事から女王とは戦うことなく逃げて、その途中でアジトに合流する組、城下町に行く組に分かれて動く事になるのではないかと思われます。
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