漫画「私たちはどうかしている」51話のネタバレと無料読み放題

私たちはどうかしている

漫画「私たちはどうかしている」51話のネタバレ

2019年10月1日(火)BE・LOVE11月号 発売

51話のネタバレ

第51話 マイセルフ

大旦那さんは遺影の裏に隠してあった遺言書を取り出し燃やして処分する。

そしてその仏前で先祖の意思に反する行為、私のすることはあの世にいっても決して許されないだろうと思いながら、頭を下げる。

燃やされた遺書を陰から見つめる椿であった。

多喜川は、店が閉まったままだけどと七桜に声をかける。

すると七桜は「すみません営業している時間はないんです、除夜祭りまで20日しかない、それまでに大旦那さまの心に響く御菓子を作らないと」と答える。

大旦那さまに私を許せるのかと聞かれた時に許すと言うべきだったのかもしれないけれど、そんな嘘を言えるわけがないと手をグッと握りしめる。

光月庵を私のものにする、この勝負に負けたらその道が絶たれてしまう、そんなことはさせない絶対に勝たなくちゃと必死の思いでお菓子に向き合っている。

女将さんがお義父さまに食事を持ってきたという。

しかし大旦那さまは下がれと言って、お前の出すものは口にしないという。

すると女将さんはあの娘は樹さんを殺した女の子供なんですよと言うが、大旦那さんはうまい菓子を作る者が店主になる、当たり前でシンプルなことだと言って変えるつもりはないと女将さんを睨みつける。

女将さんはなにもかも捨てて人生をこの店に捧げてきたのにもしあの小娘が勝ったら私はどうなるのかと心配して、なんとかしなければと思っている所に栞がやって来る。

その栞を見て女将さんは私には長谷屋さんがついていると思い直す。

そして栞にできるだけ早く式を挙げましょうと声をかける。

すると栞はその事なんですけどと言って、椿と結婚することは出来ないという。

どうしてと聞きながら女将さんは本当は妊娠なんてしてないからと逆に栞に尋ねる。

知っていたんですかと狼狽える栞に、女将さんはそんなことはあとからいくらでもなんとかなるのと言って、子供よやっぱり子供なのと言って栞に詰め寄る。

相手は誰でもいいからとにかく妊娠するのと言って、子供ができれば状況が変わると言う。

茨の道に踏み込んだのだから覚悟しなくちゃと言って、栞さんのことは私が守ってあげると言って、栞を抱きしめようとする。

しかし栞はもうそんなことはできないと言って二人がもめている所に椿が入って来て女将さんの手を掴んで栞には店のほうお願いしますと言ってその場を収める。

去っていく栞に待ってと言う女将さんだが、椿は関係ない人を巻き込むのはもうやめてくれと言って女将さんの前に立ちはだかる。

すると女将さんはあのお義父さまを感動させる御菓子があなたに作れるのかと言い、あの小娘の御菓子を選んだらどうするのかと言う。

そして、あの女に樹さんを奪われて、今度は光月庵も奪われるなんてと言って体を震わせる。

それを聞いて七桜は母親がやったとは思っていないと言うが、女将さんはあの女が殺したという。

椿は続けて本人もやったと自白していないと言う。

すると女将さんはあの女が樹さんの腕の中で言ったことを聞いたのだと言って怒りの感情をぶつける。

女将さんが障子の外にいる時に二人は部屋の中で話していたのだ。

それは「樹さん、私と一緒に死んでくれる?」と言う言葉で、樹が「本気で言ってるのか」と尋ねると「あなたと一緒ならどこへでも」と答え、樹は「ナイフを用意するよ、二人を永遠につなぐナイフだ、愛してる」と話していたのだと言う。

でもあの女は直前になって自分だけ逃げたのだと言う。

いざとなったら怖くなって、小さなわが子を一人にはできないって都合よく子供への愛を選んで樹さんを裏切ったのだと言う。

だから殺したのも同然なのだと。

絶対にあの女にだけは渡さないと言って腕を指先でギリギリと傷つける。

その様子を見てその日のことを思い出し椿も無言になってしまう。

しかし栞さんにも七桜にもなにもするなと言って「除夜祭の勝負はかならず俺が勝つ」と宣言する。
一方、七桜はママが七桜の名前を呼びながら水に沈んでいくような夢を見て涙ながらに目を覚ます。

花がすみの店はずっとお休みのままで、訪れた客は残念そうに帰っていく。

その様子を見て、指輪の入っているような入れ物を持った多喜川がため息混じりに立っている。

七桜は違うこんなんじゃないと言いながら御菓子を作っては捨ててを繰り返しながら自分の周りが真っ暗になっていき、とうとう倒れてしまう。

そこに多喜川が入ってきて七桜を抱き上げて、どうしたのかと声をかける。

七桜は平気ですと言うが、多喜川はすこし休もうと言う。

しかし七桜はまだなにもできていないから急がないとと答える。

その「なにも」と言う言葉に多喜川は驚いてしまう。

すると七桜はどんな御菓子を作ったらいいのか、なにを作れば大旦那さまの心に届くのか作っても作っても全然わからなくて、自分には旦那さまとの思い出が何もないからとどうしようと言う不安で動けなくなってしまうようだ。

そんな七桜を多喜川は抱き上げて、目をつぶって息を整えようと言う。

すると息を整えている内にみかんの香りがしていることに気づくのである。

多喜川は近所のおばさんにもらったんだと言っていい香りだよねと七桜に差し出す。

するとみかんを受け取った七桜は心配かけてごめんなさいと言う。

そして御菓子を作るのが怖くなって、怖いなんて初めてでどうしたらいいかわからなくてと気持ちを多喜川に伝える。

それを聞いて多喜川は安心したと言って笑う。

七桜ちゃんもちゃんと普通の人間だったんだねと何があってもへこたれないからときどきサイボーグじゃないかと思っていたと言う。

弱音なんていくらでも吐いてもいいんだよと優しく声をかけてくれる。

そして光月庵を継いでも、このまま花がすみに残ってもたとえ御菓子作りをやめてもきみはきみだと、なにも変わったりしないと励ましてくれる。

どんなものも自信を持って作ればいいよ、そのまま自分が好きだって思う御菓子をと言ってくれる。

それを聞いて七桜は多喜川さんはどうして私の欲しい言葉がわかるんですかと聞いてしまう。

すると多喜川さんは気づかない?と言って七桜のほおに触れて、君がそうさせるんだよと口づけをする。

そして多喜川は七桜に「きみの夢が叶ってなにもかも終わったら僕と結婚してほしい」とプロポーズするのであった。

「私たちはどうかしている」51話の感想(ネタバレ含む)

「私たちはどうかしている」51話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

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「私たちはどうかしている」51話の考察(ネタバレ含む)

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