【コミック】漫画「私たちはどうかしている」単行本11巻のネタバレと無料読み放題

私たちはどうかしている

漫画「私たちはどうかしている」11巻のネタバレ

コミック「私たちはどうかしている」11巻(2019年12月13日 発売)

私たちはどうかしているの11巻には、50話(2019年8月30日 BE・LOVE10月号 発売)〜53話(2019年11月30日 BE・LOVE1月号 発売)が収録された。

「私たちはどうかしている」50話のネタバレ&感想・考察

2019年8月30日(金)BE・LOVE10月号 発売

私たちはどうかしている 50話

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50話のネタバレ

第50話 天萬月

七桜の前で大旦那は倒れてしまった。

そこに椿が来て、七桜に救急車を呼ぶように言い、椿は「死なせない」と人工呼吸を始める。

女将が来て警察を呼ぶよう叫ぶが、大旦那は息を吹き返し「何も呼ぶな、騒ぎ立てるな」と言う。

女将は七桜が持っていた封筒に気づき中を見てそれを破いてしまう。

それは七桜がこの家の血を継いでいるという大事な証拠なので七桜は返してくれと言うが、それを無視して大旦那の下へ駆け寄り何もなくて良かったと話しかける。

大旦那は「その娘と二人きりにしてくれ」と言い、椿は静かに出ていく。

女将も出るよう言われて仕方なく部屋を出るが、椿に「今度は何をしたんだ」と尋ねられる。

女将から貴方は間違いなく樹さんの子供だと、それだけは覚えておいてと言われる。

椿は栞から3年前の火事の時に自分が七桜のところに戻ろうとしていたことを聞かされていた。

そして自分が守ったという家に伝わる道具は女将が守っていたことも知らされていた。

しかし店では道具は椿が守ったと言う事になっていて、栞は女将からそれは上に立つ者には必要なことだと説き伏せられていた。

椿が七桜と別れたと聞いてもしかしたらまだ自分に希望があるのかもしれないと、この話を隠していたことを栞から謝られていた。

それを聞いても椿には火事の時の記憶は全くなくて、本当のことを知っていたら何か変わっていたのかと考えるがそんな簡単な物ではないと改めて思うのだった。

七桜と二人になった大旦那は「おまえが本当にさくらなのか」と聞く。

七桜はうなずくが、証拠はと聞かれ手紙は破られてしまったため、私のお菓子を食べてくださいと言う。

そのお菓子を食べて、大旦那は樹のことを思い出す。

そして樹にずっと想い人がいたことを知っていたと話し始めた。

名前も顔も知らないまま今日子(女将)と結婚させるために別れさせたのだと。

しかし二人がその後も想いを断ち切れず関係を続けていて、相手が数か月職人として店で働いていたことを知ったのは二人が死んでしばらく経ったあとだったと話す。

二人が一緒になることを私が許していれば樹もお前の母も今も幸せに暮らしていたかもしれない、そのすべての原因を作った私を許せるのかと大旦那に聞かれる。

七桜の口からは「許せません」という言葉が出てきた。

が「父と母が大切にしていたこの店が欲しい、この店でお菓子が作りたい」と大旦那に今の気持ちを伝える。

七桜の手を借りて大旦那は椿の所へ車いすで行く。

そして椿に病院に見舞いに来てくれたのはお前だけだったと言うと、椿はくたばる姿を見届けたかったと答える。

光月庵を継ぐのは正当な血筋を持つものだけだ。

それは連綿と続く約束事で、その権利があるのは誰なのか今なら調べればすぐにわかることであるが、それが本当に正しいことなのかと大旦那は迷う。

そして椿と七桜に大晦日の除夜祭りの日に御菓子を作ってきてくれないかと話す。

より美味しく、魂をふるわす、そんな御菓子を作った者に光月庵を譲ると話したのである。

50話の感想&考察(ネタバレ含む)

「私たちはどうかしている」50話の感想&考察(ネタバレ含む)1

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「私たちはどうかしている」51話のネタバレ&感想・考察

2019年10月1日 BE・LOVE11月号 発売

私たちはどうかしている 51話

つづきはこちらから

51話のネタバレ

第51話 マイセルフ

大旦那さんは遺影の裏に隠してあった遺言書を取り出し燃やして処分する。

そしてその仏前で先祖の意思に反する行為、私のすることはあの世にいっても決して許されないだろうと思いながら、頭を下げる。

燃やされた遺書を陰から見つめる椿であった。

多喜川は、店が閉まったままだけどと七桜に声をかける。

すると七桜は「すみません営業している時間はないんです、除夜祭りまで20日しかない、それまでに大旦那さまの心に響く御菓子を作らないと」と答える。

大旦那さまに私を許せるのかと聞かれた時に許すと言うべきだったのかもしれないけれど、そんな嘘を言えるわけがないと手をグッと握りしめる。

光月庵を私のものにする、この勝負に負けたらその道が絶たれてしまう、そんなことはさせない絶対に勝たなくちゃと必死の思いでお菓子に向き合っている。

女将さんがお義父さまに食事を持ってきたという。

しかし大旦那さまは下がれと言って、お前の出すものは口にしないという。

すると女将さんはあの娘は樹さんを殺した女の子供なんですよと言うが、大旦那さんはうまい菓子を作る者が店主になる、当たり前でシンプルなことだと言って変えるつもりはないと女将さんを睨みつける。

女将さんはなにもかも捨てて人生をこの店に捧げてきたのにもしあの小娘が勝ったら私はどうなるのかと心配して、なんとかしなければと思っている所に栞がやって来る。

その栞を見て女将さんは私には長谷屋さんがついていると思い直す。

そして栞にできるだけ早く式を挙げましょうと声をかける。

すると栞はその事なんですけどと言って、椿と結婚することは出来ないという。

どうしてと聞きながら女将さんは本当は妊娠なんてしてないからと逆に栞に尋ねる。

知っていたんですかと狼狽える栞に、女将さんはそんなことはあとからいくらでもなんとかなるのと言って、子供よやっぱり子供なのと言って栞に詰め寄る。

相手は誰でもいいからとにかく妊娠するのと言って、子供ができれば状況が変わると言う。

茨の道に踏み込んだのだから覚悟しなくちゃと言って、栞さんのことは私が守ってあげると言って、栞を抱きしめようとする。

しかし栞はもうそんなことはできないと言って二人がもめている所に椿が入って来て女将さんの手を掴んで栞には店のほうお願いしますと言ってその場を収める。

去っていく栞に待ってと言う女将さんだが、椿は関係ない人を巻き込むのはもうやめてくれと言って女将さんの前に立ちはだかる。

すると女将さんはあのお義父さまを感動させる御菓子があなたに作れるのかと言い、あの小娘の御菓子を選んだらどうするのかと言う。

そして、あの女に樹さんを奪われて、今度は光月庵も奪われるなんてと言って体を震わせる。

それを聞いて七桜は母親がやったとは思っていないと言うが、女将さんはあの女が殺したという。

椿は続けて本人もやったと自白していないと言う。

すると女将さんはあの女が樹さんの腕の中で言ったことを聞いたのだと言って怒りの感情をぶつける。

女将さんが障子の外にいる時に二人は部屋の中で話していたのだ。

それは「樹さん、私と一緒に死んでくれる?」と言う言葉で、樹が「本気で言ってるのか」と尋ねると「あなたと一緒ならどこへでも」と答え、樹は「ナイフを用意するよ、二人を永遠につなぐナイフだ、愛してる」と話していたのだと言う。

でもあの女は直前になって自分だけ逃げたのだと言う。

いざとなったら怖くなって、小さなわが子を一人にはできないって都合よく子供への愛を選んで樹さんを裏切ったのだと言う。

だから殺したのも同然なのだと。

絶対にあの女にだけは渡さないと言って腕を指先でギリギリと傷つける。

その様子を見てその日のことを思い出し椿も無言になってしまう。

しかし栞さんにも七桜にもなにもするなと言って「除夜祭の勝負はかならず俺が勝つ」と宣言する。
一方、七桜はママが七桜の名前を呼びながら水に沈んでいくような夢を見て涙ながらに目を覚ます。

花がすみの店はずっとお休みのままで、訪れた客は残念そうに帰っていく。

その様子を見て、指輪の入っているような入れ物を持った多喜川がため息混じりに立っている。

七桜は違うこんなんじゃないと言いながら御菓子を作っては捨ててを繰り返しながら自分の周りが真っ暗になっていき、とうとう倒れてしまう。

そこに多喜川が入ってきて七桜を抱き上げて、どうしたのかと声をかける。

七桜は平気ですと言うが、多喜川はすこし休もうと言う。

しかし七桜はまだなにもできていないから急がないとと答える。

その「なにも」と言う言葉に多喜川は驚いてしまう。

すると七桜はどんな御菓子を作ったらいいのか、なにを作れば大旦那さまの心に届くのか作っても作っても全然わからなくて、自分には旦那さまとの思い出が何もないからとどうしようと言う不安で動けなくなってしまうようだ。

そんな七桜を多喜川は抱き上げて、目をつぶって息を整えようと言う。

すると息を整えている内にみかんの香りがしていることに気づくのである。

多喜川は近所のおばさんにもらったんだと言っていい香りだよねと七桜に差し出す。

するとみかんを受け取った七桜は心配かけてごめんなさいと言う。

そして御菓子を作るのが怖くなって、怖いなんて初めてでどうしたらいいかわからなくてと気持ちを多喜川に伝える。

それを聞いて多喜川は安心したと言って笑う。

七桜ちゃんもちゃんと普通の人間だったんだねと何があってもへこたれないからときどきサイボーグじゃないかと思っていたと言う。

弱音なんていくらでも吐いてもいいんだよと優しく声をかけてくれる。

そして光月庵を継いでも、このまま花がすみに残ってもたとえ御菓子作りをやめてもきみはきみだと、なにも変わったりしないと励ましてくれる。

どんなものも自信を持って作ればいいよ、そのまま自分が好きだって思う御菓子をと言ってくれる。

それを聞いて七桜は多喜川さんはどうして私の欲しい言葉がわかるんですかと聞いてしまう。

すると多喜川さんは気づかない?と言って七桜のほおに触れて、君がそうさせるんだよと口づけをする。

そして多喜川は七桜に「きみの夢が叶ってなにもかも終わったら僕と結婚してほしい」とプロポーズするのであった。

51話の感想&考察(ネタバレ含む)

「私たちはどうかしている」51話の感想&考察(ネタバレ含む)1

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「私たちはどうかしている」52話のネタバレ&感想・考察

2019年11月1日 BE・LOVE12月号 発売

私たちはどうかしている 52話

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52話のネタバレ

第52話 最後の夜

多喜川は七桜に「3年間七桜ちゃんと一緒にいて最近よく考えるんだ。いつか目的を果たして僕の隣から七桜ちゃんがいなくなったら。想像したらゾッとした。だれにも渡したくないと思った。」と言う。

それを聞いて言葉を失う七桜に、続けて「ごめんね、驚かせて。いまはそれどころじゃないのに。僕の気持ちを知っていてほしかったんだ。七桜ちゃんの中で全部整理がついたら考えてほしい。今日はゆっくり休むんだよ」と言って笑顔で部屋から出て行くのであった。

七桜は「多喜川さんがそんなふうに思ってくれてたなんて」と思いながら椿のことを思い出して胸がきゅっとなるのだった。

七桜は店を開けることにした。

それは多喜川さんがこの店を出すために高価な骨董品をたくさん売って資金にしたって聞いていた。

きっと親戚や周りからいろいろ言われてるはずなのに何も言わず私の側にいてくれる。

あのときからずっと、それはきっと簡単なことではなく、再び「結婚してほしい」と言う言葉を思い出してどうしていいか分からなくなる七桜だった。

一方の椿もお菓子作りが行き詰っていた。

栞はなんとか声をかけようとするが、行っても邪魔になるだけだと言われ、椿さんと七桜さん二人の勝負だから見守ることしかできないと言われてしまうのだった。

「見守るしか」と言う言葉を聞いて城島は七桜の店を訪ねて行った。

城島の訪問に驚く七桜だが城島は「季節の和菓子いただいてもいいですか」と言って店の中に入る。

城島は御菓子を口にして「やっぱ七桜さんの御菓子って不思議だよね。一つ食べるとかならずもう一つほしくなるんだよね」と言う。

その感想を聞いて七桜は「いくらでも用意できますよ」と言う。

それを聞いて城島は「本気でいくらでも出てきそうだし」と言うと七桜は「お茶のおかわりももってくるね」と答える。

城島は七桜に「椿さんと栞さん、あの二人の間にはなにもないですよ。妊娠もしてないし結婚もしないと思います。」と言う。

それを聞いて振り向く七桜に城島は「七桜さんは絶対好きな御菓子を楽しく作ってるんだと思ってた。七桜さんの事情、オレなりに調べてちょっとは分かってます。もし除夜祭の勝負で負けたら七桜さんはどうするつもりなんですか?一生光月庵を恨んで生きるんですか?」と聞かれて、立ちすくんでしまう。

城島は立ちあがり「これ七桜さんに作ってきたんで食べてください。御菓子本当に美味しかったです」と言ってわらび餅を置いて帰って行った。

そのわらび餅を食べて七桜は城島がもう前を向いていることを知った。

そして彼に言われた「負けたらどうするんですか?」と言う言葉と多喜川に言われた「全部整理がついたら考えてほしい」と言う言葉を考えて自分なりの答えを探そうとしている。

椿は尾山神社に祈祷に来ていた。

すでにもう29日になっていた。

参拝している椿の隣で七桜も手を合わせていた。

驚いている椿に七桜は「今晩一晩だけ椿の時間を私にください。21時に“よろづ楼”で待ってます」と言って雪の中を帰って行く。

椿はその後姿を無言で見送りながら「覚悟を決めよう」と思うのであった。

七桜が待つ部屋に椿がやって来た。

七桜は「ずっと降ってるね。月が見たかったのに今日は今年最後の満月だったから。」と言うと椿に「そんなことを言いに呼び出したのか?」と言われる。

七桜は「私が小さいとき光月庵にいたころ、こんなふうに窓からしょっちゅう外を眺めてた。ときどき母屋から椿が来て手をふってくれるの。すごくすごくうれしくて、あのころ椿のことが本当に好きだった。」と頬を赤らめて告白する。

続けて「でも同時にいつも浮かんでくる光景があるの。

椿がママを指差したあの瞬間、それを思い出すとどうしようもなくドロドロした感情に支配される」と言う。

椿のことが好きなのに許せないのである。

そして七桜は「一晩、今夜だけ最後に私を抱いてほしい。

勝っても負けても明後日が私たちの最後になるから」と言って椿を見つめる。

七桜は椿のことも、光月庵のことも最後にすると決めたのである。

すると椿は七桜の着物を脱がし始め「ほんとにずるい奴だな」と言うと七桜も「椿もでしょ」と言う。

そのまま二人は肌を合わせて愛しあう。七桜は「あのとき私は誓った。ママの叶えられなかった夢は私が本物にする。それ以外何も望まないと。でも最後だけ、いまだけ、ただ一人の女として椿に抱かれたい」と思っている。

この気持ちを、子供のころ椿と一緒にいて感じた「あたたかくて陽だまりにいるような幸せで夢みたいな気持ち。そんな御菓子を作りたい」と思うのだった。

そしてこの瞬間をすべて心に焼きつけると思いながら抱き合うのであった。

朝になり七桜は眠っている椿に口づけをして先に部屋を出て行った。

椿は何も声をかけずに言葉を飲み込む。

明日は除夜祭、私たちの運命が決まる日がやってくるのである。

52話の感想&考察(ネタバレ含む)

「私たちはどうかしている」52話の感想&考察(ネタバレ含む)1

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「私たちはどうかしている」53話のネタバレ&感想・考察

2019年11月30日 BE・LOVE1月号 発売

私たちはどうかしている 53話

近日更新!

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