漫画「ヴィンランド・サガ」 164話のネタバレと無料読み放題

ヴィンランド・サガ

漫画「ヴィンランド・サガ」164話のネタバレ

2019年8月24日 アフタヌーン10月号 発売

第164話 シグルドの反抗

鎖で腕をぐるぐる巻きにされたシグルドがたっている。父、ハーフダンがシグルドに説明してやっているところだ。

ハーフダンはこの島、アイスランドに大農場を作り上げた。使用人、奉公人をあわせれば、87人も所属する大所帯である。

ハーフダンはそれもこれもこの島を貧しさから救い出すためだとシグルドに説明してやる。

ハーフダンの一族はヴァイキング、海賊行為を行っているが、まだ大きな成果は出ていない。

いまこそ皆を奮起させるときなのだと。ハーフダンはシグルドにこのアイスランドの王になるように命ずる。

しかし、シグルドは…ハーフダンの申し出を断った…。

激怒したハーフダンは鎖であたり一面をめったうちにする!

シグルドは応戦しながらいう。どのみちこの戦力では、他の海賊どもにすら歯が立たないではないかと!

そんな親子一代バカ喧嘩を母とハトルゲルドは見守っていた。

母はハーフダンの表情から、ハーフダンはシグルドの成長を喜んでいるのだとかみしめる。

シグルドは鎖をたぐりよせ、逆にハーフダンをすっころばせた!

シグルドはいう。アイスランドは100年間戦争をしていない。それこそが豊かさなのだと。

シグルドは旅立った。ハーフダンも笑みを浮かべていた…。

「ヴィンランド・サガ」164話の感想

「ヴィンランド・サガ」164話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

20代男性
非常に幸村先生の込めたメッセージにあふれた回だと思う。この当時は、というかわりと現在でも世界各地で戦争を起こす理由、その首謀者は口をそろえて、仕方のないことだといっている。だがシグルドの言うように、戦争をしないという気持ちが他のものに替えがたい価値があることなのだと言うこともできるだろう。実際にこの困窮を極めたヴァイキング時代を耐えて、現在のアイスランドは音楽王国として世界筆頭になっている事実も面白いではないか。こういった反発心を芸術に変換するためか、僻地ではすぐれたアーティストが生まれる傾向がある。アイスランド出身アーティストではビョーク、シガーロス、ムームなどが世界的に有名である。他にも日本や海外の僻地で生まれた素晴らしい芸術もあるが、それはそのうち書いていこうか…。

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「ヴィンランド・サガ」164話は漫画雑誌「アフタヌーン」に掲載されている作品です。

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