東京卍リベンジャーズ「漫画コミック単行本18巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

漫画「東京卍リベンジャーズ」18巻のネタバレ

コミック「東京卍リベンジャーズ」18巻(2020年7月17日発売予定)

東京卍リベンジャーズの18巻には、153話(2020年4月8日 週刊少年マガジン19号 発売)〜161話()が収録される見込み。

「東京卍リベンジャーズ」153話のネタバレ&感想・考察

2020年4月8日(水) 週刊少年マガジン19号 発売

東京卍リベンジャーズ 153話 NocteKing

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153話のネタバレ

2月22日PM9:55横浜第7埠頭。

イザナはピアスをカランと鳴らしながら「今宵ここで歴史が変わる。その来賓として東京中の不良のトップを集めた。新宿“音速貴族”・吉祥寺“SS”・池袋“ICBM“・上野”夜の塵(ナイトゲスト)“。

他にも腕に覚えのある不良たちすべてだ」と両手を広げて話す。

その者たちはみんな顔から血を流し、座らされている。

イザナは「ふがいねーな!!これが”今“のトップか!?」と左手をプラプラさせながら話す。

打ちのめされて座っている一人は「黒川イザナ…こいつはバケモンだ!」と心の中で思う。

 後ろから「イザナ!」と声がかかる。

天竺四天王の鶴蝶は「10時をまわった。もう東卍は来ねぇよ」と言う。

イザナは「そっか…」とだけ答える。

イザナの後ろには天竺メンバーがズラッといる。天竺四天王の班目獅音は「三ツ谷とスマイリーはオレと竜胆で片づけた。壱番隊はムーチョ(元東卍伍番隊隊長現天竺幹部・武藤泰弘)が」と言う。

無言の九井に班目は「オマエの判断は賢明だったぜ?九井」と言う。

静かに天竺四天王・灰谷蘭はみつめている。

班目は「そしてマイキーとドラケンは稀咲が潰した」と言う。

半間は「今頃東卍の連中はお通夜みてぇになってんだろうなぁ」と言う。

天竺四天王の望月莞爾(モッチー)は「やり方は気に入らねぇがな!」と言う。

武藤はスっと立ち上がり「イザナ、S62…最悪の世代と呼ばれたオレらが見失ってた夢。今度こそテメェが実現しろ」と言うと、イザナは武藤の方を向いてピアスがカランと鳴る。

武藤は「東卍はもう終わりだ」と断言する。

 イザナは高い所に立ってみんなを見下ろして「天竺はこの先いよいよ一つ上のステップに行く。東京中の不良を抱えて大人の闇社会に喧嘩を売る。ヤクザだろうがなんだろうが関係ねぇ、逆らう奴らは全部ぶっ潰してオレらが日本の闇をすべて牛耳るんだ」と言って右手を差し出す。

そしてイザナは心の中で「そう、そしてその真ん中にオマエが立つんだマイキー。とことん苦しませてやるよ」と思い、両手を大きく広げてみせる。

 班目は下をペロッと出しながら「東卍なんてマイキーがいねぇと何もできねぇチームだろ?」と言う。

望月は「しかし誰も来ねぇとはな、つまんねー連中だな」と嘲笑う。

その時、稀咲が「いや…」と口に出す。イザナは「?」と思う。

稀咲は「“アイツ”は来るよ」と言って前を見つめる。

イザナが「は?なんの事だ?」と言うと稀咲は「シッ」と言って指を口にあてる。

それでもイザナは「?」と言う表情をしている。

遠くから「ウォン」と言う音が聞こえてくる。

その音にイザナは驚く。

「ウォンウォンブォンブォン」と言う音が大きくなる。

鶴蝶は「まさか」と思う。

他の天竺メンバーも「オイオイマジかよ!?」と驚く。

イザナのピアスは喜ぶかのように「カラン」と音が鳴る。「東卍が来たぞぉっ」と言う叫び声が上がる。

 バイクの音を「ウォンウォオオ」と鳴らしながら東卍が本当にやってきた。

八戒が「東卍京」の旗を担いでいる。

千冬が「全員整列!!!」と号令をかける。

その真ん中にはタケミチが立っている。

そしてついにタケミチはイザナの正面に立つ。

それぞれがにらみ合いを続けている。

稀咲は「待ってたぜ、ヒーロー…」と言葉にするのだった。

153話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」153話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
天竺のイザナの前に跪く東京の暴走族の総長達 イザナ強かったんやな・・ 天竺オールスターvsボロボロの東卍 の中心にいるキサキとタケミっち 遂に抗争が始まる・・!

「東京卍リベンジャーズ」154話のネタバレ&感想・考察

 

東京卍リベンジャーズ 154話

近日更新!


「東京卍リベンジャーズ」155話のネタバレ&感想・考察

2020年4月22日(水) 週刊少年マガジン21号 発売

東京卍リベンジャーズ 155話 Turn the tide

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155話のネタバレ

オオオオオと叫び声が聞こえる中、東卍と天竺の決戦がはじまった。武道も「うおおおお!!」と叫びながら相手に額をゴっとぶつけて進んで行く。武道は「痛ってっっ…!!」と言いながら額を右手でおさえる。千冬は「大丈夫か!?タケミっち」と心配する。ぺーやんは「どけどけどけどけぇ」と叫びながらどんどん天竺のメンバーを投げ飛ばし「雑魚は任せろタケミっち!!」と言う。その光景を見て武道は「すげぇ…人で人を殴ってる…」と思う。その武道に「おらああ」と言いながら天竺メンバーが殴りかかろうとやって来る。「やべっ」と慌てる武道を助けたのは八戒だった。八戒は敵の顔にメキと握り拳をぶつけてそのまま地面に叩きつけ「よそ見してんなよ、タケミっち」と声をかける。そしてアングリーも「タケミっちの行く先に道を作れぇぇ」と叫び、他のみんなも「オオオオオオ」と応えながら突っ込んでいく。武道は「みんな…」と思う。千冬が「ついてこいタケミっち!!稀咲までの道はなんとしてもあける!!」と言う。その言葉に武道の胸は「ドクン」と鳴る。そして千冬は前から来る敵の顔に蹴りを喰らわせながら「オマエは絶ッ対ェェあの野郎をぶっ飛ばせ!!」と叫ぶ。武道は遠く上から見下ろしている稀咲に視線を送る。

 ナオトに「“佐野”と“稀咲”出会いを止めてください」と言われたことを思い出す。そして武道は「あの時は顔さえ知らなかった。ついにここまで来た。稀咲(オマエ)を真ッ正面からぶっ潰せる!」と思う。稀咲は「ようヒーロー」と武道に声をかけていた。そのことから武道は「稀咲(オマエ)は絶ッ対ェタイムリープしている。だから歴史をどう変えても未来は結局変わらなかった。もう一人のタイムリーパー稀咲!!」と思いながらハッハッと息を切らし走っていく。そして「うおぉおぉ!!」と叫びながら「今度こそテメェをぶっ飛ばして未来を変える!!!」と決意を固めるのだった。

 その時、イザナが涼しい顔で「ぶちあがってんな東卍!!」と言いながら、ぺーやんに一撃で倒された班目獅音の顔をメキメキ踏みつけていた。そしてイザナは「紫音…テメェは2年前と何も変わんねぇ。マイキーに負けて黒龍を潰したあの頃とよぉぉ」と言う。ぐぐぐぐと紫音の顔を左足で一層強く踏みながら「マイキーが強ぇーんじゃなくてテメェが弱すぎたんじゃねぇの!?」と言って顔をのぞきこむ。そして紫音の体を踏みつけて、ピアスをカランと鳴らして振り向いて「このままじゃ天竺まで舐められちまう」と言う。

 ぺーやんは「オレが参番隊隊長代理・林良平じゃいぃ」と叫びながらどんどん天竺をなぎ倒して進んで行く。天竺のメンバーが恐れるなか「どけ」と言ってイザナが出てきた。イザナがやって来たことにぺーやんが気づく。イザナはピアスをカランと鳴らしながら「まぁ…敵討ちって性分でもねぇけどさ、相手してくれよ」とぺーやんに声をかける。ぺーやんは「大将首ぃいぃ!!」と言ってイザナに飛びかかっていく。しかしイザナの左足の一撃がぺーやんの左頬にゴっと入り、ぺーやんはズザァァァと地面に蹴りつけられる。そしてぺーやんの体はズザァァァァと地面を滑り、ドザっと倒れこみ動かなくなる。その場にいた全員がしーんと静まりかえる。武道は驚きで「あ…ああ…」と言葉を失う。軽く振り向いてイザナは「うん!勢いは止めた」と言ってうっすらと笑っている。「これが黒川イザナ…」と武道はこの時初めてイザナの強さを体感したのだった。

155話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」155話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
魁戦に勝って勢いに乗る東卍メンバー の動きをあっさり止めるイザナ ハイキックがマイキーを彷彿とさせる!

「東京卍リベンジャーズ」156話のネタバレ&感想・考察

2020年4月29日(水) 週刊少年マガジン22+23号 発売

東京卍リベンジャーズ 156話 A den  of  iniquity

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156話のネタバレ

5年前、少年院。ガシャンガシャンと言う音だけが響いている。そこに5人の男が立っている。一人顔の浅黒い男が別の男の首を左手でつかんで、金網に男を押し付けて右手でガシャンガシャンと殴り続けている。殴られた男は「あ…ぐぉ…」と言葉にもならないうめき声を上げる。後ろに立っている男(ムーチョ)が「オレらを束ねられるのはオマエだけだ、イザナ」と声をかける。イザナは「いつかみんなで集まろう。その時まで…もっと極悪(きわめ)ろ」と言い残していた。

 今イザナは振り向いて歩きながら、その当時一緒にいた男たちに「さぁ!“極悪の世代”テメェらの出番だ」と声をかける。東卍と天竺がやり合う中、武道は一人高い所から下を見ている稀咲に向かって走っていく。その武道の前にドンと立ちふさがる者がいる。「四天王モッチー様が相手してやるぜ!!」と言う。武道は「テメェは!!はじめに乗り込んできた…」と一瞬ひるむ。そこに「待ぁてぇぇコォラァアア」と言ってタタタタと走り込んできてゴッとモッチーに蹴りを喰らわせる。武道は「千冬!?」と驚く。トッと千冬は地面に降り立つ。ドサッとモッチーは地面に倒れこむ。千冬は手をクィックィッとして「立てよ、筋肉ゴリラ」と言う。するとモッチーは「テメェの相手はオレだ!」と応える。

 ザッと現れて「オマエ弐番隊?」と八戒が聞かれる。同時にドドっと「まーた余りモノかよ」とアングリーの元にも別の天竺が現れる。天竺四天王の灰谷蘭が「おたくの隊長元気ぃ?」と言う。八戒は「あ!?」と睨み返す。灰谷竜胆はメガネを外して「兄貴が有名だとお互い大変だな」と肆番隊副隊長・アングリーこと河田ソウヤに声をかける。

 次にザっと武道の前に現れたのは天竺四天王・鶴蝶だった。武道は「カクちゃん!!」と口に出す。鶴蝶は「オマエの相手はオレだ…」と武道の前に立ちはだかる。

 ドンと乾の前に立ったのはムーチョこと武藤だった。乾は「会いたかったぜ。元伍番隊隊長さん」と冷ややかに言う。ムーチョはただ乾を見つめている。乾は「テメェぶっ殺して九井(ココ)を奪い返してやる」と言う。しかし武藤はスっと背を向けて「オマエの相手はオレじゃねぇ」と言う。乾が「?」と思っている後ろに腕を振りかぶっている者がいる。そして乾の右頬にドっと拳がぶつけられた。乾は「くっ」と殴られた頬に手をあてて痛みを感じる。そして胸がドクンとなる。乾の前にドンと現れたのは救いたいと思っていたココこと「九井一」だった。乾は「ココ…」と言うだけで言葉を失ってしまうのだった。

156話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」156話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
センターカラー回 東卍幹部対天竺四天王のタイマンとかヤバ過ぎる!! 特にイヌピーvsココ!これはキタね!! 最新刊はもちろん買います

「東京卍リベンジャーズ」157話のネタバレ&感想・考察

2020年5月13日(水) 週刊少年マガジン24号 発売

東京卍リベンジャーズ 157話 Money  monger

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157話のネタバレ

東卍と天竺メンバーの抗争は続いている。鶴蝶は「オレなりになんとかしようと思ったんだ…抗争が起きないようにな…なんでここに来ちまったんだ?タケミチ。東卍(おまえら)がここに来なけりゃ抗争にならずに済んだかもしれないのに…」と武道の前に立って言う。対する武道は「鶴蝶…オマエは…エマちゃんが死ぬ事を知ってたのか?」と聞く。鶴蝶はドクンとなる。武道はその鶴蝶の反応を見て「“抗争が起きないように”…?ふざけんなっ…オレはこの抗争で黒川イザナをぶっ飛ばす!!」と言う。鶴蝶は身動きもせず聞いている。武道は「そして九井君を連れ戻し、稀咲鉄太と決着をつけて天竺をぶっ潰す」と言う。その言葉を聞いて鶴蝶は「大した覚悟だな。けど…九井は連れ戻せねぇぞ」と答える。武道は「?」と言う表情を浮かべている。鶴蝶は「あいつは自ら天竺を選んだ」と伝える。

乾と九井が対峙している。乾は目の前にいる九井に「どうしちまったんだよ?ココ。もういいんだぜ?天竺側のフリしなくても!オマエを迎えに来たんだ」と話す。しかし九井は「東卍は金になんねぇ」と答える。そして左手を差し出して「天竺に来い!イヌピー。オマエにはポストを用意してある。天竺につけばすぐにでも幹部だ」と告げる。乾は「ポスト?金?」と冷ややかに答える。九井は乾の前に顔を近づけて「イヌピー、大人になれ。今日東卍が負けるのは明白だ!今日ばかりはオレに任せろ。悪いようにはしねぇから」と言って乾の右肩にぐっと手を置く。しかし乾は「手をどけろ、ココ…オレは花垣に命を預けた。黒龍もだ…天竺に行く気はねぇ」と言い切る。九井は「賢くなれ!イヌピー」と言うが、乾も「オマエこそな!」と言ってお互い譲らない。九井は「あ?」と聞き返す。乾は「ココ…金なんてもう要らねぇだろ?テメェいつまで…“赤音”にこだわってんだよ!?」と言う。その言葉に九井は怒りの反応を見せる。そして次の瞬間、右手でガッと乾の首を掴む。フーフーと大きな息を吐きながら、両手で乾の首を絞めて体を持ち上げる。苦しむ乾に対して九井は「いつまでもこだわってんのはテメェだろうが…黒龍再建?テメェは何をした?腐らせただけだろ?」と言う。その言葉にピキっと乾は反応し九井の両手をバッと首から外し、手首を掴んで両手を広げた状態にする。そして乾は「認めるよ…オレが黒龍を腐らせた…!!だからいい加減テメェも認めろよ。オレは“赤音”じゃねぇ“青宗”だ!!」と訴える。九井は「やめろ…」と言ってゴッと左足の膝を乾の腹に撃ち込む。そして九井は「オレは…金の為に生きてきたんだ」とハァハァ息を切らしながら答える。

浅山図書館で九井一は本を読んでいる。「ココ」と声をかけられる。「何の本?」と聞くと、九井は「金…稼ぐ為の知識…」と答えて本をめくる。乾は「たまには家に…帰れよな。オマエはオレとは違うんだから」と声をかける。しかし九井は何も答えず本を読んでいる。ため息をついて乾は去っていく。

浅山図書館の中で本を抱えて九井はカツンカツンと音をたてながら歩いている。ふと目をやると窓辺の高さの低い本棚の上にハイヒールのような靴をはいて乾が座っている。九井は「イヌピー」と言葉を口にする。乾は「くーかーくーかー」と音をたてて眠っている。フワとカーテンが揺らぐ。窓からサァァっと吹いてくる風にカーテンが大きく舞う。九井はカーテンが舞う中に入っていく。そして眠っている乾の口にスっとキスをする。またサァァと風が吹く。九井は座り込んで「赤音さん…」と言って涙を流したのだった。

157話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」157話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
喧嘩前に話し合うタケミッチと鶴蝶 やはり穏健派か・・ お互いをぶつけ合うイヌピーとココ ココの金儲け能力は努力の賜物だったのか 2人の過去に何が・・・

「東京卍リベンジャーズ」158話のネタバレ&感想・考察

 

東京卍リベンジャーズ 158話

近日更新!


「東京卍リベンジャーズ」159話のネタバレ&感想・考察

2020年5月27日(水) 週刊少年マガジン26号 発売

東京卍リベンジャーズ 159話 I know in my head

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159話のネタバレ

九井は重度の火傷を負った赤音さんを治すには4千万円必要なことを知り「どうやったら稼げるか…」を必死に考えた。考えても考えても未成年の九井が大金を手に入れるには犯罪に手を染めるしかなく、稼げる犯罪を調べまくった。

 まずは悪ガキを数人集め、窃盗や恐喝をさせてみることから始めた。九井は「いいかオマエら、よく聞け。捕まる奴は計画がしっかりできてねぇから捕まる。オレの作戦通り動けば絶ッ対ェ捕まる事はねぇ。ガキじゃあ手に入んねぇほどの金をつかませてやる!」と話した。計画は大成功で、悪ガキは大喜びし、噂は広まり人が集まり、一か月もたてばそこそこの窃盗団ができ上った。だがしょせんガキの窃盗団で、どんなにかき集めても数十万、4千万にはほど遠く、九井は「金…金…」といつも考えていた。九井は数十万を軍資金にしてカードを偽造しクラブのVIPに通った。それは金持ちとつながる為だった。そこで「オマエが例のガキか?」と声をかけられた。九井はスーツ姿で「はい…金額に見合った依頼ならなんでも受けます」と答えた。九井が考えついたのは、金持ち相手の犯罪代行サービスで、捕まっても罪の軽い未成年にはうってつけの商売だった。そして九井は金脈にたどりついた。みんなに「いいかオマエら。今日の依頼はこうだ…依頼主とトラブってる奴を脅してほしいらしい」とただ「金」のことだけを考えて必死だった。その時、九井の携帯がプルルルルと鳴る。九井は「イヌピーか」と言って電話に「もしもし」と出が。乾は公衆電話でハァハァ息を切らして「…赤音が…死んだ…」と九井に伝えたのだった。

 そして今、乾がガッと九井の顔面を殴る。そして「目ぇ覚ませよココ。もう赤音は!!!」と言う。すると九井が「うるせぇ!!」と言ってゴッと乾を蹴り飛ばす。九井は「その顔でにらむんじゃねぇよ!!!なんでもやったさ!依頼さえあれば!金にさえなれば!!!そして噂が噂を呼び色んな奴が近寄ってきた」と言う。「オマエが“金をつくる天才”か!」と声をかけてきたのはイザナだった。「へぇ、思ったよりちっちぇーな!」と言って寄って来たのは柴大寿だった。九井は乾の顔を殴りながら「黒川イザナ!!!柴大寿。オレに近づく奴ぁみんなシンプルだ。“金”。オマエだってそうだろう?イヌピー、結局…黒龍再建の為にオレをさんざん利用したじゃねぇかよ」とハァハァ息をきらして乾をにらみつけて訴える。乾は「なぁココ。赤音はもう死んだんだ!」と涙を浮かべて改めて伝える。九井は「うるせぇよイヌピー。感情なんていらねぇんだよ。オレに近づく奴ぁみんな金!それでいいんだよ!!!」と怒りをぶつける。それでも乾は「ココ!!赤音はもうー」と気持ちに訴え続ける。その時、スっと乾の頬に手をあてて、九井は「赤音さん…今のオレ見たらそんな顔で怒ってくれたのかな?」と言って、赤音の面影を思い浮かべる。

 亡くなった赤音の病室についた九井は包帯だらけの赤音の顔に手をスっとあてて「苦しかった?」と聞く。赤音は何も答えない。九井は「やっと楽になれたんだよね?」と言ってポタポタ涙を流し始める。九井は「金・金・カネ」と思う。そして「ごめんな赤音さん。オレにもっと金があれば…」と病室で泣いたのだった。

 九井は乾に「赤音さんは…死んだ…オレだってわかってるさ。でも…もう戻れない。オレは今天竺に命をあずけてる。オマエは敵だ!!」と言う。そこにズンと武藤が割って入って来た。そして武藤は「もういい。下がってろ九井…こっからはオレが相手だ乾!」と言う。乾は「ココ…」と言うのが精いっぱいで悔しい表情を浮かべるのだった。

159話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」159話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代男性
ココの過去編2 赤音を助ける為、犯罪に手を染めてまで金を稼ぐココ だが想いは虚しく・・ もう後戻りもできず・・ イヌピーにココを救えるのか?

「東京卍リベンジャーズ」160話のネタバレ&感想・考察

2020年6月3日(水) 週刊少年マガジン27号 発売

東京卍リベンジャーズ 160話 「Stand  no  chance」

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160話のネタバレ

東卍と天竺の抗争は続いている。武道が「うおおおお!!」と鶴蝶に殴りかかる。しかしゴッとやり返され、地面にドサッと落ちる。鶴蝶が武道を見下ろして「まるで歯ごたえがねぇな、タケミチ。威勢がいいのは口だけか?」と言う。武道は「くっ!」と悔しがり、一番高い所に立っている稀咲の姿が目に入る。武道は立ち上がり「どけよ、鶴蝶。オレの相手は稀咲だ!」と言う。しかし鶴蝶は「オレがいる限り稀咲のところには行かせねぇぞ」と言って武道の前に立ちはだかる。武道は「くそっ!みんなが足止めしてくれてんのに不甲斐ねぇ!」と自分の力のなさを痛感する。高みにいる天竺の幹部たちの中で、稀咲が「イザナぁ、潰れかけの東卍相手にずいぶん苦戦してんじゃねぇかよ、天竺」と声をかける。

 千冬は武道が鶴蝶にやられて座り込んでいる姿に気づいて「武道!!」と叫んで走って行こうとする。しかし目の前に望月が現れ、ドッと千冬に殴りかかり、千冬は後ろにズザァァァと下がらされる。望月は「余所見してんじゃねぇぞ!!」と言って不敵な笑みを浮かべる。千冬は望月のパンチを受け止めた自分の手にジンジンする痛みを感じながら「ちっ、ジャマなんだよゴリラタンク」と言い返す。そして千冬は「前は不意打ちだからだと思ったけど、こいつマジで強ぇ!!」と望月のことを改めて恐れる。

 イザナは「オレらは13の時、少年院(ネンショー)で出会った」と話し始める。稀咲はイザナを見る。イザナは「それが“極悪の世代”」と言う。そして「望月莞爾(モッチー)の罪状は“公務執行妨害”喧嘩を止めに入った警察官をボコボコにしたらしい」と捕まった当時のことを話し始める。イザナは「修羅ってんだろ?」と言って稀咲を見る。稀咲は何も答えない。半間は「オモロ♡」と口を挟む。

 乾の前には今、ムーチョが立ちはだかっている。乾は「どけよムーチョ。オレはココと話してぇ!」と訴えるが、ムーチョはドンと構えたままである。イザナは「武藤泰宏(ムーチョ)の罪状は“傷害”」と話を続ける。半間が「あれ?なんかフツーじゃん、モッチーに比べて」と言う。イザナは「やられた相手は脊髄損傷で下半身不随だ」と付け加える。それを聞いて半間は「わお…え?車ではねたん?」と聞く。その時、乾が「おらぁあぁ」とムーチョに殴りかかりに行く。イザナは「コンクリートに投げつけられた」と言う。そしてその言葉の通りに、ムーチョは乾の左腕を掴んで、ぐんと抱え込み、ダンッと地面に投げつける。その様子を見て、半間は「柔道か!」と納得する。乾は「カハッ」と息を吐く。倒れている乾にズンとムーチョは近づき「終わりだ、乾!」と言う。

 ドンと背中合わせに、八戒とアングリーが立っている。右腕を押さえているアングリーに八戒は「腕、平気か?アングリー」と聞くと、アングリーは「たぶん折れちゃってる。気遣ってくれてありがとう」と答える。両足を広げてぐっぐっと体を前に倒しながら「オイオイ何びびってんだ?早く来いよ。次は腕だけじゃすまさねぇけど」と灰谷兄弟の弟の灰谷竜胆が笑って言う。竜胆は「兄貴ぃ、コイツら弟ってだけでオレの事ナメてたぜ」とにっと笑って言う。兄の灰谷蘭は「キッチリ教えてやれよ竜胆」と涼しげな表情のまま答える。八戒とアングリーはハァハァ肩で息をしている。その時イザナが「灰谷兄弟の罪状は傷害致死罪」と言う。半間は「それは知ってる。有名な“六本木灰狂戦争”だろ?」と言う。イザナは「当時都内最大の暴走族(チーム)、六本木“狂極”。その総長と副総長と灰谷兄弟はタイマンを張った。結果、兄の蘭が総長を一瞬でノシて、弟・竜胆対“狂極”副総長のタイマンに乱入。竜胆に関節を決められてる副総長の顔面を必要以上に殴り続けた。副総長は顔面陥没、頭蓋骨骨折で病院に運ばれたが、しばらくして…死亡」と告げる。それを聞いて半間は「13にして灰谷が六本木のトップに立ったワケだ」と言う。当時灰谷兄弟は「チームなんていらねぇよ。灰谷兄弟が六本木を仕切る」と言って今に至る。

 イザナはカランとピアスを鳴らして身を乗り出し「極悪の世代がそろった天竺。東卍なんてどう足掻いたところで無駄」と言う。イザナの眼下では、望月が千冬に殴りかかり、ムーチョは乾の上に乗り、八戒とアングリーは灰谷兄弟に挟まれている。そしてイザナは「この抗争、天竺の勝ちだ」と言って冷ややかに微笑む。

160話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」160話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代男性
天竺に押される東卍 極悪の世代は1人ずつ半端ない前科持ちだった・・! 東卍に逆転の芽はあるか?

「東京卍リベンジャーズ」161話のネタバレ&感想・考察

2020年6月10日(水) 週刊少年マガジン28号 発売

東京卍リベンジャーズ 161話 The  baby  of  the  family

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161話のネタバレ

アングリーと八戒、灰谷兄弟が2対2で対峙している。灰谷竜胆が「年季の違い見せてやろうぜ」と言うと、兄の蘭は「そう張り切んなよ竜胆」と答えて二人とも攻撃の態勢で構える。八戒とアングリーはハァハァ息を切らしている。アングリーが「うー…あの兄弟動きが厄介だね」と言うと、八戒は「コイツらのコンビネーション、ハンパねぇぞ…」と答える。望月と戦っている千冬がアングリーと八戒が並んで立っているのを見つけて「アングリーと八戒!?そのタッグはヤベェだろ…」としばし言葉を失う。

 灰谷竜胆が「次は脚いくぞ、こらぁぁあ!!」と言いながら飛び込んできた。アングリーは「来なよ」と言い、八戒は「どうにかしてこいつらのペース乱さねぇと」と思い、アングリーに突っ込んで来る竜胆にブワっと襲いかかる。竜胆は八戒が横から飛び込んで来ることに気づく。八戒は「おらぁあああああああ!!」と叫びながら右手の拳をふりあげて、ゴッと殴りかかる。竜胆は両手をクロスにしてそれを防ぐ。アングリーは「八戒!?」と言って八戒が飛び込んできたことに驚く。八戒は「蘭がくるぞ!!」と叫ぶ。すでに蘭はアングリーの目の前に迫っている。アングリーは「くっ」と息をのみ「竜胆に気を取られてたら蘭が出てきちゃう」と思う。次の瞬間、カーンと音をたててアングリーは蘭に頭を警棒で殴られる。八戒が「アングリー!?」と驚いていると、竜胆が「スキありぃ」と言って八戒に迫る。八戒は竜胆に左足をつかまれ、竜胆に関節技をかけられる。竜胆は八戒の足をつかんだまま「関節をどう曲げりゃ人が悲鳴上げるか、熟知してんだよこっちは」と言う。八戒は「くそ、油断した」と思い、痛みに顔をゆがめ「あぁああ!!」と叫び声をあげる。すると後ろから蘭が警棒で波状攻撃をしかけ、八戒の頭を殴りつける。灰谷兄弟は立ちあがり、竜胆は「弱っ」と言い、蘭は「コイツらコンビネーションゼロだな」と言って余裕の表情を浮かべる。それに対してアングリーと八戒は下を向きながら「コイツらのコンビネーションはヤベェ!!」と思う。

 アングリーは「せっかく竜胆の動き読めそうになってきたのに、オレの動きちゃんと見てよ八戒!!」と言い、八戒は「動きが読めそうだと?だったら先に言えよ!」と言い返す。その時二人は同時に、アングリーは「あーあ、スマイリーならわかってくれるのに」と言い、八戒は「あーあ、ユズハならわかってくれるのに」と言って大きく息を吐く。お互いに言った事を聞いて「あ!?」と反応する。そして二人はにらみ合い八戒が「テメー自分の事棚に上げて、何言っちゃってくれてんの?」と言うと、アングリーも「キミこそ姉ちゃんに頼るって何?」と言い合いを始める。そんな二人を見て千冬はまた「やっぱりあの二人はヤベェ…」と口に出す。八戒は「あん?」と言い、アングリーは「おん!?」と言い、お互いの顔を目の前に近づけてにらみ合っている。その二人に千冬は「なんせアイツら…“末っ子”同士!!ワガママ、甘えん坊、無責任。末っ子だからこそ甘やかされて育ったダメなところを全部持ってる二人!!かみあわねぇ!!」と叫ぶ。その言葉を聞いて八戒は「千冬!!テメェ殺すぞ!!」と言い、アングリーも「こんなデカバカと一緒にしないでよ!!」と千冬の方を向いて怒る。それでもまだ二人は「あ?」「お?」と言ってにらみ合いを続けている。千冬は「だからそれやめろよ!」とアドバイスしようとするが、その時灰谷兄弟がザッと動いて二人にガッと遅いかかる。アングリーと八戒は地面にドサッと落ちる。蘭は「今度は兄貴連れてこい!」と言い、竜胆も「兄貴の陰に隠れとけ」と言って不敵に笑う。

 地面に上向きに倒れ込んだ二人はしばし言葉を失う。八戒が「ゲロ強ぇな、灰谷兄弟」と先に話し始める。アングリーは「こんな時スマイリーがいたらなぁ…」とまだ言っている。それでも二人はムクっと起き上がる。アングリーは「大事な時にいないんだもんな」と言い、八戒も「こういう時に役に立たねぇんだよ、ユズハも」と話す。八戒が「スネかじりだってよ」と言うと、アングリーが「キミもね」と言い返す。そしてアングリーが「兄貴の陰に隠れ放題」と言うと、八戒は「オマエもな」と答える。そして「ハハ」と笑って八戒は「似たもの同士だな…」と言うと、アングリーが「オレら」と答える。二人はバッと目を見開いて「待てこらぁああ!!」と叫びドンと立ち上がる。灰谷兄弟は「あ!?」と言って2人の方を振り向く。アングリーと八戒は肩を組んで「オレら“末っ子同盟”じゃい!!」と言い出す。その言葉を聞いて蘭は言葉を失い、竜胆は「は?」と言う。アングリーと八戒は「他力本画の意地見せちゃるワイ!!!」と叫んで、灰谷兄弟に向かって突っ込んでいくのだった。

161話の感想&考察(ネタバレ含む)

「東京卍リベンジャーズ」161話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代男性
今まで盛り上がる事はあったけど笑いとは違うというか・・・ 「「他力本願の意地見せちゃるワイ!!!」」 はヤバい

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