漫画「痴情の接吻」 12話のネタバレ
2019年11月8日 プチコミック12月号 発売
12話 桜の木の下には
和華と上条くんは紆余曲折を経て、無事につきあうことになった。
現実の季節はもはや冬にさしかかっているが、作中では花見のシーズンだ。
そんで、和華は図書館の職員にカレシの上条くんを連れてきてといわれているらしい。
そういったやりとりをしているうちに上条くんはプライベートなのに、和華が自分のことを忍と名前呼びをしていないことを指摘する。
上条くんはふだんは温厚だがこういったことでドSスイッチが入ってしまうらしい。
いや、これは怖いだけだろと思うも、プチコミックにはこういった作品がたくさん載っているので、読者のニーズとあっているのだろう。
上条くんは罰として、和華に自分からキスをさせた。
場面は変わり職員たちとの花見の日になる。
上条くんはなんと豪華な重箱の花見弁当をつくってみんなにふるまっている。
ええっと、上条くんってどっかのシェフじゃないよね?職員たちも上条くんの料理に舌鼓をうった。
そんで上条くんも和華もお互いのどこが好きなのか、質問攻めにあう。
今回このパターン多いな。
職員たちもみんな酔い潰れて、和華と上条くんは忌野清志郎と篠原涼子のようにパーティーを抜け出した。
「痴情の接吻」 12話の感想
「痴情の接吻」 12話を読んだ感想(ネタバレ含む)1
近日更新!
漫画「痴情の接吻」 12話を無料で読む方法
「痴情の接吻」 12話は漫画雑誌「プチコミック」に掲載されている作品です。
プチコミックは「U-NEXT」で、完全無料で読むことができます。
「痴情の接吻」を無料で読む
完全無料で読む手順(簡易版)
- 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
- 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む
- 無料期間内に解約すると、完全無料!