【コミック】漫画「ちはやふる」単行本43巻のネタバレと無料読み放題

漫画「ちはやふる」43巻のネタバレ

コミック「ちはやふる」43巻(2020年11月13日発売)

ちはやふるの43巻には、218話(2019年8月30日 BE・LOVE10月号 発売)〜221話(2019年11月30日 BE・LOVE1月号 発売)が収録された。

「ちはやふる」218話のネタバレ&感想・考察

2019年8月30日(金)BE・LOVE10月号 発売

ちはやふる 218話

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218話のネタバレ

いよいよクイーン戦が始まる。

第一試合の読手である芹沢恭二八段はその声色、リズム、音程、すべてが高い位置でブレることがない。

そのため一部のベテラン選手からは尊敬と畏れをもって「芹沢の読みに奇跡なし」と呼ばれている。

最初の一首は「めぐりあいて」で幕をあけることになった。

そんな中、大盤係をしている二人が大慌てしている。

若宮詩暢の大盤係を務める竹内こころは史上最年少の10歳である。

そのため、身長が小さく上の段に貼られている札の移動がうまくできない。

読手は選手の動きは見ているが大盤係の動きは見ていないため遅れをとり続けている。

それを見に来ているこころの家族は気が気でない様子である。

こころは史上最年少でクイーンになった若宮を見てかるたを始め家族は健全な習い事だと単純に思って京都明星会に入会したが、明るく向こう見ずな性格からどんどんのめり込んで各地の大会に出たいと言うようになっていった。

若宮の控室では桃がユーチューブチャンネルの登録者数が伸びないことに頭を抱えている。

本当は収益を求めたいわけではなく、ただ若宮詩暢のことを知ってほしいと思っているのだが、なかなかうまく行かないのが現状であった。

大盤係のこころが頑張るのには理由があった。

それは若宮がこころの家を訪ねてきて、直接クイーン戦の大盤係をしてくれないかと頼みに来たことがあったからだ。

家族はその申し出を断ろうとするが、こころはやると言って話を聞かない。

詩暢はそれを聞きながら

「結果が出なくてもやり続けたいと言うのは大変なことではないでしょうか」と話し

「子供の何か好きという風船をつぶして諦めさせてもその好きという気持ちはつぶれてしぼんで好きのパワーがなくなるだけ」と言われる。

それを聞いてこころは「なんでうちに大盤係やってほしいの」と詩暢に尋ねる。

すると詩暢は「こころさんがいま一番うちをすいてくれとるから」と答えるのである。

ようやく大盤の札が追い付いてくる。こころは大盤係の場所から詩暢を一心に見つめている。

詩暢は頭の中で千早がここまで来たのはすごいことだが、千早は敵でも味方でもなく自分は一人でどこまでも強くなると考えている。

それは敵も味方も自分にはいないと言うことになるのだが、自分に「こんなに強いおれらのクイーンの知名度が低いなんて悔しい」と言ってくれた仲間の「おれらの」ということを勝手に思うぐらいは許してやると思い始めていた。

そして6連取する中、ユーチューブの登録者数が1000人を超えるのである。

スマホでその試合を見て慌てている真島の所に周防兼子がやって来る。

218話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ちはやふる」219話のネタバレ&感想・考察

2019年10月1日(火)BE・LOVE11月号 発売

ちはやふる 219話

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219話のネタバレ

クイーン戦が始まってクイーン若宮の1人舞台が続いている。

千早が「ちは」がやっと試合で出たのにその札ですら取られてしまったのである。

大きく呼吸してうつむいてしまう千早の様子に、中継映像を見ている真島は言葉を失う。

その真島の前に周防兼子が「ごめんなさい、遅れちゃって」と言って現れた。

飛行機とバスが遅れてしまったらしい。

久しぶりに久志に会えることに頬を赤らめながら喜ぶ兼子だが、自分が見に行ったら迷惑ではないかと、そして会いたくないと思っていたらと心配している。

そこにゴロゴロと音を立てながらキャリーケースを引っ張ってくる女性が通りがかり兼子さんにぶつかってしまう。

するとそれは千歳で真島と出会ったこととに驚きながら、千早に届けて欲しいと着物が入っているというキャリーケースを押し付けられそうになる。

久志と会うことに躊躇する兼子と遠ざかっていく千歳の姿に少しとまどう真島であった。

審判をしながら、選手より読手に近くて札が早く取れそうに思うものの、名人周防久志と綿谷新の白熱した静かな勝負が目の前で繰り広げられている。

大盤係をしている松林舜は出札を間違って渡しそうになってもう一人の大盤係の須藤暁人に叱られている。

互角の勝負に驚きながら、新が若宮詩暢に負けて心配しながら行った年明けの練習のことを思い出している。

新に勝てなかった舜たちだが「新兄ちゃん、大丈夫や。緊張さえせんかったら」と言うと、新は「舜か滉かおれの大盤係になってくれんか」と言う。

それを聞いて驚く二人に新は「力が足りるかどうか、きっと不安になると思うから」と少し気弱に甘える部分も見せていた。

次の一枚も新が取る。

それに周防も驚きの表情を見せる。

枚数差がつかないどころか新がリードしていることに周防はどうしたんだと周りの人たちは思っている。

新の横顔に「単調なかるたは大好物や」と言っていた別の人物の姿が重なって見えるようである。

次の一首も新の動きは、「負けてもなにも変えない人間の単調さ」でもって「名人が押さえ手で取ろうとしたのを綿谷さんがはじきました」と実況される。

審判はその新の姿を見て「本気で名人位を取りにきている」と感じている。

と、同時に千早にも目をやり、あなたもよねと思っている。

「あさぼらけ」の一首でようやく千早が一枚目を取る。

実況は「あさ」で2枚払いにいったこと、そしてまさかの「あさぼらけ」2連発にクイーンも虚をつかれたのでしょうかと解説している。

その様子に審判は「詩暢ちゃんは綾瀬さんのかるたなんて意識しないでここにきたでしょう?綾瀬さんなんか見てないでしょう?」と思いながらもそこで「綾瀬さんはちがうわよ」と思っている。

そして次の「さみしさに」の札は取られてしまう。

自分自身に「行け」と気合を入れる千早だが、自分の視線で狙っていた札が若宮にばれて送られてしまう。

続けて千早が「ももしきや」を取ったところで若宮は千早の意図することに感づき始める。

そしていよいよ「きりぎりす」と自陣左下段の札を千早が取る。

若宮と実況中継が同時に「クイーン陣左陣下段と自陣左下段、クイーンがもっとも得意なこのラインを狙っているんじゃないでしょうか」と千早の意図を指摘する。それを若宮は面白いと感じる。
千早の後輩たちがようやく会場の近江神宮に到着した。

見られる場所に向かおうとしていると原田先生を見なかったかと声を掛けられる。

聞けば大津京の駅からタクシーのはずなのにまだ着いていないのだと言う。

大江が携帯はと尋ねると荷物を預かってしまって全部ここに入っているのだという。

大津京の駅に到着した真島はみんなをタクシーに誘導し会場まであと15分という所まで来ていた。

タクシーの中から真島は原田先生をおんぶしてこけてしまった坪口の姿を目にする。

原田先生は気がせいて転んでしまって歩けなくなってしまい、先生は駅でタクシーを待つべきだったと後悔している。

そこに真島がタクシーから降りて走ってくる。

真島と入れ替わりでタクシーに原田先生が乗ると後部座席では千早の姉の千歳が思いっきり寝ていた。

そして真島と坪口は二人で歩きながら話している。

坪口は原田先生がタクシーに乗れたことを感謝しながら真島が来るとは思わなかったと話す。

真島は坪口が原田をおぶっている姿がかっこよかったと言う。

坪口は「すげえ雪」と言いながら真島に『「きみがため・は」は「春の野」って言っているけど1月の歌なんだって』と言う事を知っているかと話す。

真島は『知ってますよ「若菜」って春の七草なんでしょ』と答える。

そして坪口は光孝天皇がちょうど1月のこんな雪の日にだれかのために若菜摘みにいったとしたらすげーよなと話す。

そしてまつげくん(真島)も受験生なのに応援にくるなんてすごいと話す。

それを聞いて真島は坪口に瞬きの音を聞いたことがあるかと尋ねる。

そして千早が集中している時は「太一瞬きうるさい」って言われるのだと言う。部室で試を合していたら自分の瞬きの音なんて自分でも聞こえない、全然わからないと言い、そして千早達はそんな世界にいる奴らなのだと話す。

そして自分が行ったってできることはなにもなく「近江神宮はもうおれの行くところじゃない」と言う。

ようやく原田先生たちを乗せたタクシーは会場に到着する。

会場ではクイーンが隙のない取りを繰り返し、残すはあと1枚となっていた。

1枚と8枚で最終局面を迎える。

「みかのはら」の札を取りにいく千早に若宮は「ここまで来ても左下段狙い倒すんかあんたは」と感じる。

そして最後の一枚に手を伸ばす二人だが、周りからは取りがどちらなのかが見てとれない。千早は「いえ、いまのは私の取り・・・」と必死の顔で訴えるのを見て、若宮は審判に直接どちらかと聞く。

すると審判は「ク、クイーンで」と判断を下す。

そしてクイーン戦第1試合は7枚差で若宮が勝利する。

しかし若宮の顔は悔しさなのかとても厳しい表情を浮かべており、追いつめられているのが果たしてどちらなのかはかり知ることができないのである。

219話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ちはやふる」220話のネタバレ&感想・考察

2019年11月1日(金)BE・LOVE12月号 発売

ちはやふる 220話

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220話のネタバレ

賀正さんはカメラを構えながら「ドキュメンタリーの仕事が好きだ。

被写体として選ばれた人はいつも逃げない横顔を持っているから」と思っている。

「クイーン戦第一試合は7枚差で若宮クイーン勝利」とのアナウンスが流れる。

若宮はすぐに札を片付けてその場を離れる。

千早は座ったまま「いまのは私の取りだった」と思い、もっとはっきりもっと明確に主張するべきだった、詩暢ちゃんが審判に判断をゆだねる前にと自分を責め「挑戦者の覚悟が足りない」と強く感じるのであった。

席を離れた若宮も「うちの取りやった?」と自分に尋ねる。

そしてなんで審判に判断を委ねた?セイム言われて自陣の取りになる可能性が高いと思うたんやないか?と思い「クイーンの誇りはどこいった」と悔しい表情をうかべる。

そして自分の背後から何か迫ってくるような感覚を覚えるのであった。

千早は先ほど取れなかった札のことを考えている。

「“せ”もダメだったけど“め”だ」と感じている。

最初の一枚「め」が取れなかったのだがすべてだ。

敵陣左下段をとことん狙うと決めていたのに。

固くなった、手が身体が動くまでに時間がかかったと反省している。

そしてそれはここが浦安の間だから、ずっとあこがれてた場所だからと改めて感じるのであった。

そのあこがれの場所で千早は新が札を取る姿を目の当たりにする。

「名人戦のほうは、いま綿谷さんが「こころあ」を取り名人4枚挑戦者1枚。

なんとなんと初挑戦の18歳が高校3年生の少年が名人を苦しめています」とアナウンスされている。

そして次の札を取る前、名人の目には新がふと微笑みをうかべている表情が目に入るのであった。

そして「最後はきれいに自陣を払い挑戦者綿谷さんが一勝。

なんと恐ろしい18歳!」とのアナウンスが流れる。

そして「第2試合の開始は45分後、12時15分に席に着いてください」と言うアナウンスを聞いて新は席を立つ。

その新と目があった千早は思わず顔を背けてしまう。

取材をしてくれている賀正さんに声をかけると賀正さんは「まだ一試合目じゃないですか」と言うが、周りの人たちは三連敗あるななどと厳しい意見を話しているのが耳に入ってくる。

そして賀正さんは再び千早にビデオを向ける。

その先にいる千早は「新、すごい、すごいなあ。イメージできるんだ。あそこでどう振る舞うべきかが目指す強さが見えてるんだ」と感じ

「私は?がんばってる新に焦って目をそらすなんて」と思い、若宮と新が不尽の高嶺に二人だけで登って行くような気がして、それを掴もうとして思わず手を伸ばしてしまうのだった。

荷物の送り間違いをした張本人を捕まえて「あなたよく顔出せましたねここに」と詰め寄ると「来なくても怒るだろう?」と返事をする。

ますます「当然ですよカバンの送りまちがいなんてなんで起こるんですか」と言って怒られる。

するとカバンを間違えたコンビニでの状況を説明し始める。

カバンの中身を確認するために少し開けたところダディグッズが見えたので「こっちが滋賀行きです」と言って店員に預けたのだと言う。

そして「まさか千歳のカバンにダディグッズが入っているなんて思わなくて」と言って頭を抱えて泣くのであった。

それを聞いて「ああ、確かにはいってました。あれは確か千早が中学のとき手作りしたお守り。千歳の初めての遠方ロケのとき心配して」と言い「千歳、いまでもロケのとき持って行ってたんですねぇ」と姉妹の昔の出来事を思い出すのだった。

千早が控室に戻るとそこには千歳が枕に頭を乗せて横になっていた。

それを見てだれ?と驚くのをよそにお姉さんだと言ってカバンを持ってきてくれたことに気づく。

その様子も賀正はずっとカメラを回している。

お姉さんが爆睡している様子を見て「どこでも寝られるのは姉妹お揃いなんですね」と言うと、千早はドッと音をたてて姉の横にひざまずいて「ちがうのお姉ちゃん、枕が変わると寝られないの。寝ないで来てくれたの」と言って涙を流す。

そして泣いたかと思いきや瞬時にそこで「ぐー」と寝てしまうのだった。

周りにいるみんなは千早が寝てしまっていいのかとハラハラしているが、賀正さんは引き続き録画を続けている。

そして

「私、ドキュメンタリーが好きなんです。被写体に選ばれるのはいつも“逃げなかった人”で。でも密着してると撮れるんです。“逃げなかった人”のまわりに必ずいる助けて支えた人たちが。可視化されないその人たちのことを広く知らせることができる。だからこの仕事が好きなんです。」

と言って並んで眠る姉妹の姿を撮り続けるのであった。

周防名人の母たちが到着した。

しかしその前を名人は無言で通り過ぎていく。

そこで「一戦目から綿谷くんに負けるとは。わざとでしょうまた、永世名人になったからもう今年は手を抜きまくりですよ。」と言う話し声が聞こえてくる。

そして最後には「強いから目をつむってましたが実力で綿谷くんが凌駕してくれるでしょう。周防名人もこれまでかも」と言われるのが耳に入ってくるのだった。

若宮の控室では若宮はもくもくと弁当を口に運ぶが、大盤係をしている竹内こころがにぎやかにしている。

新は控室で弁当を食べながら静かにお茶を口に運ぶ。

その様子に「なーんか変な感じやと思てたら、新、じいちゃんのマネやろそれ、強いわけやわーキモいキモいー」と言われ、一瞬笑ったかと思いきや一言「黙っときね」と自信に満ちた表情を見せる。

千早が目を開けるとみんなが千早を覗き込んでいた。

千早は急いで着替えようとするが、食事をしていてくださいと言って大江が「私がいます。着物も襷もあります。もう大丈夫ですよ」と言って千早を落ち着かせる。

それを聞いて目に涙を浮かべる千早であった。

着付けをしてもらい襷をかけて「さあ反撃の時間です」と言う。

きりっと引き締まった表情をうかべる千早からは自信があふれているように見えるのであった。

220話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ちはやふる」221話のネタバレ&感想・考察

2019年11月30日(土)BE・LOVE1月号 発売

ちはやふる 221話

近日更新!

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