線は、僕を描く「漫画コミック単行本4巻(最終巻)」のネタバレ&発売日と無料読み放題

漫画「線は、僕を描く」最終4巻のネタバレ

コミック「線は、僕を描く」最終4巻(2020年3月17日発売)

線は、僕を描くの4巻には、24話(2019年12月4日 週刊少年マガジン1号 発売)〜32話(2020年2月12日 週刊少年マガジン11号 発売)が収録された。

「線は、僕を描く」24話のネタバレ&感想・考察

2019年12月4日(水) 週刊少年マガジン1号 発売

24話のネタバレ

“この人に出会えてよかった”誰にだってそんな人がいて、僕にとってあなたがそうだった。

僕があなたに教わったのはきっと・・・

歩いていると後ろから「青山君!」と声をかけられる…


「線は、僕を描く」25話のネタバレ&感想・考察

2019年12月11日(水) 週刊少年マガジン2・3号 発売

25話のネタバレ

青山は西濱さんから先生が倒れたと聞いて先ほど買った菊を手にしたまま走って病院に向かう。

病院につき先生のいる病室に向かう。

病室に入ると千瑛がりんごをむいていた…


「線は、僕を描く」26話のネタバレ&感想・考察

2019年12月25日(水) 週刊少年マガジン4・5号 発売

26話のネタバレ

「それでは失礼します、先生!」と言って青山は湖山先生の病室を出て行こうとする。

先生は「うん。次に会うのはきっと菊の絵ができた頃だね。私は君の描く線が好きだよ。楽しみにしているからね。君の絵が見られる時を…


「線は、僕を描く」27話のネタバレ&感想・考察

2020年1月8日(水) 週刊少年マガジン6号 発売

27話のネタバレ

青山はお湯を沸かし、暖房を入れて、千瑛にお茶を入れて「どうぞ」と差し出す。

千瑛は「ありがとう」と答える。そして部屋を見ながら「電気も水も出るのね」と聞くと青山は「うん」と答える。

返事をしながら青山は自分がいつでも帰ってこられるように…


「線は、僕を描く」28話のネタバレ&感想・考察

2020年1月15日(水) 週刊少年マガジン7号 発売

28話 菊/光陰

つづきはこちらから

28話のネタバレ

古前君と川岸さんは神社で青山が来るのを待っていた。

そこに「ごめん古前君、川岸さん!」と言ってようやく青山が到着する。

「あけましておめでとう」と二人に言う青山は髪を切っていた。

二人はその姿に驚き「知らない人が来た」や「偽物じゃないの?」と言う。

そして三人でお参りをして、古前君に何をお祈りしたのかと聞かれて答える時に青山はくしゃみが出そうになり、そのくしゃみをする前の瞬間の顔を川岸さんに撮影される。

川岸さんはその髪を切った写真を千瑛に送って報告するのだと言う。

くしゃみを繰り返す青山に古前君は「君…風邪ひいてるんじゃないか?体調管理だぞ青山君。大事な時なんだろ?風邪ひいてる場合じゃない。じゃまたな!根詰めすぎるなよ!」と言って二人は手を繋いで帰って行く。

青山は「うん!」と答えて二人を見送るのだった。

青山が髪を切ったのは両親の写真に菊をそなえた日に千瑛に言われて何となくだったのだと言う。

千瑛は「ねえ、髪切ったら?そうよ年も明けるんだし。その長い前髪を切ったら見通しも良くなるんじゃない?あなたの勝手だけど。じゃ、行くわ。またね青山君。次に会うときは今度こそ湖山賞よ」と言われたことがきっかけだった。

あの日…たった一日でいろんなことが変わった。

それは傍目には小さな変化だろうけど、青山にとっては大きく変わったことだったのだ。

部屋に戻って青山はがらんとした部屋を見つめて「よしっ、やるか!」と言って筆を執る。

実は菊はまだ描けてはいない。

筆を執り、描こうとすればするほど自分の描きたい菊から遠ざかる。

湖山先生のように命を描くこと、描くほどにそこから遠ざかっていることだけは分かるのだ。

その遠ざかる理由がわからない。

「形だけを描いてはいけない」と言うことが分からないのだ。

湖山先生に言われた「菊に教えを請え」と言う言葉を思い出し、思わず目の前の一輪の菊に「どうしたらいいですか?」と聞いてみるが返事があるわけでもなく、青山はまたくしゃみをしてしまう。

そこで熱っぽいかもと思い、熱を計ると38.2度もあり、完全に風邪をひいていた。

そして上着を重ねて薬を飲みながら今度は「命を見なさい」と言う湖山先生の言葉を思い出す。

そして「命」を何度も頭の中でイメージしてみた。

湖山先生がどんな風に描いていたか、西濱さんは、翠山先生は、斉藤さんは、千瑛は、みんなの描き方を心の中で描いてみる青山だった。

青山が気づくと、その場で眠ってしまっていた。

起き上がりふと置いている一輪の菊が目に入る。

その時、青山は「寝る前に見た菊とはまったく違う。光は止まらない。描き終わる頃には光も影も形を変える。この“物の形”を追っていたら。筆では、手では、遅すぎる。描くべきは目の前の現象じゃない」と言う事に気づくのだった。

そして湖山先生の「命を見なさい」「描くべき本当の美しさが君になら…」と言う言葉を思い出す。

そして青山は自分がそれを知っている、誰よりもそれを知っている、「一輪の花の中にすらそれはある」と言うことに気づくのだった。

青山は頭に貼っていた冷却シートをべりと剥がし、机から描く道具を床に下ろして描くための用意をする。そして筆を手に、ついに線を描き始めるのだった。

28話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!


「線は、僕を描く」29話のネタバレ&感想・考察

2020年1月22日(水) 週刊少年マガジン8号 発売

第29話 大きなもの

つづきはこちらから

29話のネタバレ

千瑛は1人で絵を描くためにやって来た。

お正月になるとおじいちゃんは忙しく、親戚やらなにやら、あちこちに招かれて病み上がりなのにかわいそうだと思いながらストーブを点ける。

そして千瑛は長い髪をまとめて、「元日に一人で絵を描く女子大生ってどうなんだろ」と思いながら墨をするのだった。

その時、川岸さんからメールが届く。

新年の挨拶かなと思いメールを見ると、貼付されていた青山のくしゃみ直前の写真を見て千瑛は思わず吹き出してしまう。

そして落ち着いてから「髪切ったんだ」と思うのだった。

準備もでき「よしっやろう!」と千瑛は気合を入れる。

千瑛が題材として選んだのは「牡丹」だった。

そして「余白を意識して」と思いながら描こうとする。

それは青山に言われた「足りないんじゃなくて、ありすぎるんじゃないでしょうか」と言う言葉から意識するようになったことだ。

千瑛は以前、突きつけるように、押しつけるように画仙紙いっぱいに描いていたことが今なら「分かる」と思うのだ。

「未熟」だけど近づいているとも思う。

心に描いた最高の花卉画(かきが)。そこにもうすぐたどり着くと感じている。

筆を手にしたまま、描く位置を考えて余白を計算して、と思いながら何も描けないまま夕方になってしまう。

川岸さんに「千瑛様は私の憧れになりました!!」と言われたことがある。

しかし千瑛はあなたが思うほど自分はかっこよくないと思いながら顔を洗っている。

鏡に映る自分の顔を見つめながら「自信がない」と千瑛は思う。

そして考え出すと手がでないから今日はもう描けないかな、と思う。

歩きながら玄関についた。

そこで「おじゃまします!」と言って入ってきた青山と千瑛は初めて出会った。

青山と話したことを思い返しながら千瑛は「あなたも今絵を描いているのね」と思い、目を閉じる。

そして目を開き、先を見つめる。

改めて千瑛は墨をすり始める。正座しながら「力んじゃダメ、悪い癖よ」と自分に言い聞かせる。

そして「余白」を意識し始めたのはいつからだったろうと思い返す。

「絵を描くのって面白いね」と青山と一緒に笑い合ったこと。古前くんや川岸さん達と描いた時のことを思い浮かべてみる。

そして千瑛は「知らないうちに広がっていた私の内側。

そこにある花を描くだけ。

心を画仙紙に移すように。

たった一筆さえ美しくあるように」と思いながら、筆を走らせ始める。

「筆が自然と動く。心のままに。導かれるように。なぜか無性に感謝したくなる。とても大きなものに。ただそこにある、その美しさに。その陰りと輝きに」と思いながら千瑛も青山も絵を描くのだった。

二人は別の場所で描いているにもかかわらず、まるで一緒に笑い合って描いているかのようである。

筆をおいて青山は「できたよ、千瑛」そして「菊が描けました、先生」と言って青山は窓の外の景色を眺める。

そしてついに「湖山賞 公募展」その日がやってきたのである。

29話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!


「線は、僕を描く」30話のネタバレ&感想・考察

2020年1月29日(水) 週刊少年マガジン9号 発売

線は、僕を描く 30話 君にふさわしい

つづきはこちらから

30話のネタバレ

「湖山賞受賞者を発表させていただきます。受賞者の方は壇上へとお進みください。公募展湖山賞本賞を受賞したのはー」と会場でアナウンスが流れている。

1年前のあの展覧会から全てがはじまったのだ。湖山先生に「君は私の弟子になりなさい」と言われた青山は今、あの時と同じ場所にいる。今日、僕たちの勝負の決着がつくと青山は思っている。しかし青山は結果なんて最初からわかっていた。「僕は今日、君を祝福しに来たんだ」と思いながら晴れやかな顔で青山は拍手をしている。

 飾られた牡丹の水墨画の隣には少し緊張した面持ちの千瑛が着物姿で立っている。千瑛は頭を下げて礼をする中、会場の拍手は鳴りやまない。青山は千瑛を見つめて「千瑛の突き詰めた技術の結晶、あの絵はいつか千瑛が描いた牡丹の続きだ。とてつもない精度の調墨で描かれた黒。それを際立たせる描かれない純白。千瑛の勇気と努力の証。おめでとう。おめでとう千瑛」と思いながら拍手を続けている。

 千瑛が横を見る。その時「続いて篠田湖山先生より賞状が授与されます」とアナウンスが流れる。湖山先生が賞状を手に千瑛の所に歩いて来る。そして賞状を手渡しながら「千瑛…本当にいい絵を描いたね。美しい…君は私の想像以上の絵師に成長してくれた。おめでとう千瑛、信じていたよ」と言って優しい笑顔を千瑛に向ける。その言葉を聞いて千瑛は涙を流して「ありがとうございます…!!」と言って湖山先生に頭を下げる。その千瑛の姿を見ながら青山は「涙でぐしゃぐしゃの千瑛は今までのどの瞬間よりも綺麗だ」と思うのだった。千瑛は泣き顔のまま青山の方を向いて、そのあと本当にうれしそうに笑って見せる。千瑛はもう一度礼をして壇上を去る。その時、青山と千瑛の勝負は終わったのだ。

 「おめでとうございます!」と言って千瑛にたくさんの声がかけられる。青山は千瑛に直接「おめでとう」と言えるのはもう少し後かなと思いながら会場の絵を眺めている。そして1年前に湖山先生と歩いた展覧会のこの会場のどこかに自分が描いた菊の絵も飾られているのだと思う。そして青山は湖山賞に届かなくてもあの菊の絵は1年間学んだすべてを注ぎ込んだ「僕の想い、僕の心、それが描けただけで僕はもう何も…」と思い目を閉じる。

 その時「青山霜介君!」と呼ぶ声が会場に響き渡る。青山が声のする方を振り向くと湖山先生がマイクの前に立って「青山君。青山霜介君、壇上へ」と声をかける。「え?」と驚いて青山は「僕、何かやっちゃいました!?」と西濱さんに声をかけるが、西濱さんは「いいから早く」と答える。千瑛にも「私に訊かれても知らないわよ」と言われる。そして目の前に飾られている布をかけられた絵に気づく。一部が見えていてそれは青山が描いた絵だった。その上部に書かれた「翠山賞」と言う文字に青山は驚きを隠せない。「まだだよ、青山君。まだ終わってないよ。君の菊にはたしかな命が描かれていた。君にはこの壇上に上がる資格がある。胸を張りなさい青山君。君の表彰式だ」と湖山先生が青山に告げるのだった。 

30話の感想&考察(ネタバレ含む)

線は、僕を描く」30話の感想&考察(ネタバレ含む)1

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「線は、僕を描く」31話のネタバレ&感想・考察

2020年2月5日(水) 週刊少年マガジン10号 発売

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「線は、僕を描く」32話(最終回)のネタバレ&感想・考察

2020年2月12日(水) 週刊少年マガジン11号 発売

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