漫画「俺様ティーチャー」 166話のネタバレと無料読み放題

漫画「俺様ティーチャー」166話のネタバレ

2019年11月5日発売 花とゆめ23号 掲載

166話のネタバレ

「これから緑ヶ丘学園文化祭の後夜祭を始めます」と言うアナウンスが聞こえてくる。

藤子は兄にがしっと抱きつきながらそろそろ出て行かないと締め出されるわよと言う。

そして真冬は藤子にポチと呼ばれて制服は持ってきてるのかと聞かれ、もうどこかに行きなさいと言われる。

そしてお兄さんと仲直りしたら私はもう用無しですかと詰め寄るが、お兄さんが藤子は真冬の格好の事を気にしてるんだと思うと言って、ずっと変装していたから「黒崎さん」としては文化祭に参加できなかったから後夜祭ぐらいは参加しておいでと言っているのだと言ってくれる。

兄に「そうでしょ、藤子」と言われて藤子は真冬の方を向いて一言「あ、ありがと」と言うのだった。

着替えた真冬は後夜祭のダンスを眺めながら、早坂くんが寒川と話しているのを見つける。

そして後ろから「ピロリロリン」と鳴る音を聞いて振り向くとそこには真木先生が座っていた。

真冬は「派手にやられましたね」と言いながら「鷹臣君は今どこに」と聞くと真木は「病院に走って行ったよ。元気なお祖父さんの元にね」と言う。

それを聞いて真冬は「はい?」と言うのであった。

事情を聴いてみると真木は「仕込みだよ」と言う。しばらく話して真木はいきなりしんと黙り込んでしまう。

そして「君を五条から守るんだ、なんて言ったのに。そんな君を僕は殴り飛ばしてしまったんだね」と言う。

それを聞いて真冬は「殴り飛ばすどころか蹴り飛ばそうとしてました。その上踏みつけようとしてました。鉄パイプ痛かったです」と言うと真木は頭を抱えて沈み込んでしまう。

その様子を見て真冬は「気にしていませんよ、ケンカなんてそんなもんですし」と平然と答える。

すると真木は「君はもうとっくに五条色に染まってしまっていたんだね」と言う。

それを聞いて真冬は「そもそも何で私をそこまで気にするんですか?!」と聞く。

すると真木は「君は覚えてないのかな。泣いていただろう?あの時、あの場所で」と言う。

続けて

「あの男が無理矢理子供を連れ回しているとは聞いていたけど、あの時にも君はあの空き地に連れて来られていたんだ。自分が東子に会いに行けない動けない状況で、泣いている女の子を見て、まるで東子に泣かれているようで僕を責めているかのようで。それで君と再会した時、今度は守らなきゃって思ったんだ」

と説明する。

それを聞いて真冬は「私はそんな事忘れてました」と言うが続けて「金魚はちゃんと長生きしましたよ!」と言う。

「待って金魚って」と慌てる真木に、真冬は「先生が、真木先生がくれた金魚です」と答える。

真冬が子供の頃、金魚を持っていた真木に話しかけて金魚が好きだけどお母さんが金魚さんはすぐ死んじゃうからダメだって言うけれど、「まふゆとだったら長生きするよ」と手を握りしめて真顔で真木に「大事にするから」と言って金魚をもらっていたのだった。

その時真木が「僕の妹はこいつと一緒。小さな場所でたったひとり弱くて小さくてすぐ死んじまう」と言っていたのだった。

それを聞いて「まふゆはながいきさせるもん」と金魚の入った袋を握りしめていたのだった。

その後、泣きながら鷹臣の所に行ったまふゆは「たかおみくん、金魚さんもう一匹とって。おにいちゃんのぶんだから」と泣いて取ってもらっていたのだった。

その二匹の金魚をいっしょにいればさみしくないしだいじょうぶだよ、と言いながら大切にしたのであった。

すると真木も思い出して「君はあの時の」と言う。

真冬は「つまり私はケンカを見て泣いていた真冬ちゃんではなく、先生から金魚を頂き!した真冬ちゃんなのです」と言って笑顔を見せる。

そして真冬は真木に「後悔とか後ろめたさとか何もなく、ただ妹さんの事だけを思い出してもいいんじゃないですかね。余計な感情が多すぎるんですよ、先生は」と言うのであった。

そして、もう行きますと言う真冬に真木は「黒崎さん、今までごめんね。ありがとう」と言って涙をながすのであった。

学校に戻って来た鷹臣を真冬は校門で出迎えた。

鷹臣はお前も知ってたのかよと真冬に聞くが、真冬は真木先生から聞いたよと答える。

真冬は鷹臣の格好を見て「なんで学ラン?」と聞くと鷹臣は「俺だって着たくて着てるんじゃねぇよ」と答える。

真冬は鷹臣と歩きながら今日の出来事を逐一報告すると鷹臣にうるせぇと言って蹴り飛ばされる。

鷹臣の後姿を見ながら話したかったことがすごくたくさんあったんだよと思うのであった。

そして鷹臣にせめてもう少し使える報告をするように言われたので、真冬は「先程やっと私の携帯が返ってきました。私にメールしてもいいよ!」と言うのであった。

鷹臣が携帯が光っていることに気づきメールを開いてみると、それは寒川の携帯を借りて早坂が送ったもので、そこには後夜祭のダンスの様子の写真が添付されていたのだった。

鷹臣は真冬に祖父さんに賭けの事とか今まであった事を伝えてきたのだと言う。

そしてその話を聞いた祖父さんは鷹臣が学校を取り戻すと言った時は不安だったのだと言う。

そして

「1人で無理しちゃうんじゃないかって。お前と一緒に歩いてくれて、お前と一緒にはしゃいでくれて、お前と一緒に走ってくれるそんな子達がいたんだね。じいちゃんは、お前が孤独じゃなかった事が一番うれしいよ。ありがとう、鷹臣」

と言って笑顔を見せるのであった。

鷹臣は祖父さんが満面の笑顔を見せるのは学校を取り戻した時だと思っていたけれど、実はそんなことではなかったことに気づかされたのである。

そして「俺は自分で思うよりずっと子供だったって事だよ」と真冬に向かって笑いながら話すのであった。

「俺様ティーチャー」166話の感想&考察(ネタバレ含む)

「俺様ティーチャー」166話を読んだ感想&考察(ネタバレ含む)1

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