漫画「俺様ティーチャー」 162話のネタバレと無料読み放題

漫画「俺様ティーチャー」162話のネタバレ

2019年8月5日発売 花とゆめ17号 掲載

162話のネタバレ

「私の名前はミドリ、季節外れの転入生」とマイクで話し始める夏男。

すると舞台に生徒が上がり、演劇が始まった。

しかしまだ生徒は先ほど藤子が話したことにざわついている。

そこに早坂が卒業生の「桶山恭一」と名乗りながら演技を続ける。

夏男がいるスポットライトの所に戻ってきたクラスメイトはこの舞台は卒業した生徒の名前が使われているから在校生がお客さんの方がウケがいいと話し、二度目の観劇を楽しんでくれるかっていう問題はあるけどと言って笑う。

すると舞台には華房雅がご本人役で登場していた。その舞台上に由井が「雅様!」と泣き叫びながら上がり込んでしまうが、そのシーンすらもまるでアドリブを入れているかのように見えてみんなは楽しそうに笑い声をあげる。

中止になった最後の一回をちゃんとやり切りたかったんだと言われて夏男は自分にとっても最後の文化祭なのだと気づき思わず泣きそうになる。

一方、藤子は舞台袖で取り押さえられていたが、劇が終わったらまた舞台に出て事実を告げようとしていた。

そんな時、再び夏男はマイクを手に「華房藤子文化祭実行委員長がこのようなサプライズを仕掛けてくださいました!」と話す。

すると生徒たちは藤子に声援を送り拍手喝采になってしまう。

この状態では何を言っても冗談にしか思われないと感じ、藤子は思わず走り去ってしまう。

雅が妹はああ見えて照れ屋なんだと説明するが、スポットライトの所にいた夏男がすぐさま追いかけて走っていくのに気づき「僕のヒーローは足が速いね」と言っている。

藤子に追いついた夏男は屋上に出たら危ないと声をかける。

その声にさっきのアナウンスはお前ね、兄さんの手下なのかと泣き出す藤子におろおろしていると藤子はいきなり夏男の髪の毛を引きちぎりだした。

するとカツラが取れて真冬であることがばれてしまった。

冷静になった藤子に真冬はどうしてこんなことをしたのかと聞く。

すると真冬は兄さんと母さんの賭けの話を聞いてどう思った、と逆に尋ねられる。

答えられずにいると藤子は離婚することではなく、そんな大事なことを賭けで決めようとしたことがショックだったと話す。

そんな遊びで決められるぐらいならぐちゃぐちゃにしてやろうと思ってこの学校に入学したのだと話す。

それを聞いて真冬は藤子様らしくて納得ですと言いながらも、その賭けに何か引っかかるものがあると話し、自分が知っている華房雅がどんな人物であったかと考える。

行き着いた答えは「華房会長はピーターパン」と言う事だった。

要するにそれは「先送りする」ということで、華房会長にとってお母さんとの賭けで重要だったことは離婚をやめることではなく、賭けの期限を延ばすと言うことにあったのだと気づく。

そして会長にとって離婚は自分にとってはどうでもいい事で、その事よりも藤子の心配をしていたのだとの結論に至る。

それを聞いて藤子は兄妹じゃなくなったら兄さんはどこかに行ってしまうと思っていたのだと言う。するとそこに雅が現れて藤子は思わず飛びついて泣きじゃくる。

その雅に真冬は自分の予想は合っていましたかと尋ねると、雅は妹ともども誠にお世話になりまして、と恥ずかしそうに微笑む。

それを見て真冬は言葉の足りないところが本当によく似た兄妹ですよと一息つくのであった。

「俺様ティーチャー」162話の感想&考察(ネタバレ含む)

「俺様ティーチャー」162話を読んだ感想&考察(ネタバレ含む)1

20代女性
真冬にとって最後の文化祭が終わりを迎えようという挨拶の時に華房藤子が爆弾発言をしたあと、その動揺した空気を断ち切ろうとして行動を起こします。夏男の姿でマイクを持ち機材トラブルで演技ができなかった舞台を再度上演することになります。みんなも最後の一回を精一杯演じ切ります。それはとても良かったことだと思います。
この騒動の元はと言えば、文化祭実行委員長をしていた藤子の家庭の事情も含んでおり、その点については知っているものは少ないため、その心の内を解決するには難しかったのだろうと思われます。
屋上に飛び出していった藤子を追いかけていった夏男は、藤子に髪をブチブチ引きちぎられたことでカツラが取れて実は真冬だったことがバレたことで話は急に解決に向けて進んでいくことになったと思います。そもそも藤子は両親の離婚が嫌だったわけではなくて、離婚するという事を兄と母で賭けをしていたことが嫌だったのだと真冬に話しました。誰が考えても賭けでというのはおかしな話だと思うことでしょう。藤子本人が会話に参加していないところでされていたとなれば尚更だったことと思われます。でも真冬が知っている花房雅とのギャップに照らし合わせて藤子の誤解を解けたことは真冬が雅にも藤子にも誠実に対応してきたからこその結果ではないかと思います。
文化祭の話はこれで終わりになると思われますので次はどのような話しがテーマになるのか気になるところです。

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