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漫画「ONE PIECE（ワンピース）」956話のネタバレ
2019年9月14日（土）週刊少年ジャンプ42号 発売
956話のネタバレ
九里の編笠村では日和が生きていることを知り喜ぶモモの助たち。
モモの助は昔日和に飛び蹴りされたことを思い出しす。
ゾロに感謝の言葉のモモの助は述べる。
サンジはゾロと一緒にいた美女が日和と知り怒りをあらわにした。
飛徹は天野羽々斬返すときがきたと言いますが、モモの助は遠慮している。
一方閻魔はゾロの手に渡る。
試し斬りで閻魔を一振りしたところ、海岸が切れた。
一振りしたら右腕が干からびてしまいますが、ゾロの返せの一声で元に戻った。
閻魔には持ち主力次第では干からびる力を持っていた。
それにもかかわらず、慣れたときは強くなった証拠ということで閻魔を受け取るゾロ。
討ち入りまで残り3日となり、編笠村では討ち入り当日には鬼ヶ島には3万人の敵がいることを知る。
一方錦えもんは、こちら側は4仙人しかいないと告げ悩んだような顔をしている。
伊達港ではフランキーが10万人集まっても乗れる船を作ろうと必死になっている。
ルフィは囚人採掘場で修行を続けていた。
ヒョウゴロウから力みすぎと注意をルフィは受ける。
ゾロは編笠村の竹林で修行をしている。
討ち入り2日にさらに二百人仲間になり、錦えもんはさらに仲間を集めようと羅刹町の牢屋敷へ向かった。
討ち入り当日、錦えもんたちはペドロと康イエの墓へ向かい決意を固める。
そして、次回、世界の運命をも揺るがす戦が始まろうしているのだ。
「ONE PIECE（ワンピース）」956話の感想（ネタバレ含む）
「ONE PIECE（ワンピース）」956話を読んだ感想（ネタバレ含む）1
「ONE PIECE（ワンピース）」956話を読んだ感想（ネタバレ含む）2
「ONE PIECE（ワンピース）」956話を読んだ感想（ネタバレ含む）3
「ONE PIECE（ワンピース）」956話の考察（ネタバレ含む）
他に気になるのはオロチに部分的に情報が漏れていることです。兎丼が奪われたかもしれない情報は得ていながらも、お玉の能力によって隠されていることには気づいていません。ルフィたちのすぐ近くに居るわけではないが、内部情報に詳しい人物だということになります。ここで一つ気になるのは赤鞘九人男に名を連ねながらも未だ存在を確認出来ない傅ジローの存在です。ここまで登場しないということは、この男が敵側についた裏切り者として登場するのではないかと予想しています。
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妖刀「閻魔」の破壊力の凄さを知り今後の展開が楽しみになりました。個人的な感想ですがルフィも覇気の新しい使い方を覚え少し修業しゾロも新しい刀で腕が覚えるまで
竹林で修業しているのでサンジも何か新しいアイテムや覚醒系なイベントがあったらいいなと思いました。