漫画「土竜の唄」 678話のネタバレと無料読み放題

2019年11月25日 週刊ビッグコミックスピリッツ52号 発売

678話　　モンシロチョウ

土竜の唄は先日気がついたことがあるから書いておこう。

数回前に、土竜の唄も最初から読み返さないとなと思っていたが、いかんせん678話もあるとそう簡単にはいかないだろう。

そう思っていた矢先に発見したのだ、なんと土竜の唄は最新話までアプリ、マンガワンにて全話配信しているではないか。

マンガワンは朝と夕方にライフが４つずつあたえられる。

さらに広告を再生すれば、優勝のライフも手に入れることができる。

つまり一日10話ちかく読むことが出来るのだ。

2カ月程度あれば全話読めてしまうではないか。チャレンジしてみたいと思う。

以下は土竜の唄の678話のネタバレである。

虫の息のはずだったパピヨンは菊川レイジが潜入捜査官だったという衝撃の発言をきいて、怒りの力で復活した。

パピヨンは岩石で轟周宝のカタナを打ちくだく。

轟周宝は船にもどって新たな武器を手に入れるべくいったん息子のレオと撤退することに。

実質の休戦状態になってしまった五人の男たち。

パピヨンは緊張の糸が切れてしまったのか、ものすごい勢いで血反吐を吹き出している。

パピヨンには飲み水が必要だろう。パピヨンをおぶって飲み水を探す菊川レイジ。

モンシロチョウの行方を追うと、洞窟があった。ここに飲み水があるというのか…。