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漫画「ミタマセキュ霊ティ」12話のネタバレ
2019年11月18日(月)週刊少年ジャンプ51号 発売
12話のネタバレ
ハゼレナの家で謎の美女が化粧をしており、驚くハゼレナ。
その正体は幽子であった。
幽子は丹田に力を込め、人間のように姿をくっきりさせる術を編み出したのだ。
ドッジボールの時、ストライプの聖光霊破弾から身を挺して庇ってくれたミタマ。
そのことで彼への愛をさらに募らせて、ミタマに怖がられない姿になりたいと願い続けた結果、この術を身につけられたのだと言う。
そんな幽子にハゼレナは協力することを決意して一緒に可愛い服を買いに行き、翌日にはミタマを呼び出す。
幽子を見ても怖がらないミタマに手応えを覚えるが、当の幽子は目も見られないくらいアガってしまい、しゃがみ込んでしまうのだった。
3人でクレープを食べに行くも、幽子はまともにアピールすることができず、ミタマはハゼレナの頬についたクリームを取ったり転びそうになったところを庇ったり。
その様子に嫉妬をした幽子は走って逃げてしまい、ハゼレナはミタマを帰して1人で追いかける。
ハゼレナもミタマを好きなのだと勘違いした幽子はヤケになるが、ハゼレナは静かに気心の知れた親友ができたと喜んでいた心情を吐露。
幽子も冷静になって仲直りし、そこに追ってきたミタマからお茶の差し入れを渡され、幽子は元の姿に戻りそうになりつつ恋する気持ちを再確認するのだった。
一件落着したハゼレナたちと別れたミタマは自室に入り、崩れ落ちる。
ミタマは謎の美女が幽子であることを最初から見抜いていたのだが、前日に買い物帰りの2人が、目を輝かせながら作戦会議をするのを目撃していたのだ。
そのキラキラした2人の顔を見て、気づかないフリをせざるを得なかったミタマ。
しかし、これからの幽子の猛攻を思って玄関に座り込み震えるのだった。
「ミタマセキュ霊ティ」12話の感想(ネタバレ含む)
「ミタマセキュ霊ティ」12話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ミタマセキュ霊ティ」12話の考察(ネタバレ含む)
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