漫画「MAJOR(メジャー)2nd」171話のネタバレ
満塁のチャンスにバッターはキャプテン大吾。
しかし、マリオは大吾に対しては初球からストレートで早くもツーストライク。
先発投手とのスピードの違いに、見たことないレベルだと驚く風林ベンチ。
マリオは軟式のサウスポーで球速は最高130km/hを出した、まだ中1という末恐ろし逸材だ。
しかし3球目を吾郎はファール。
続く4球目も相手ベンチに飛び込むファール。
「タイミング合ってきておる!」
黄色い声援を受ける吾郎にムカつくマリオ。
その5球目もまたもやファールだが、今度は3塁ベース側に引っ張られた。
キャッチャーの井之上は変化球を投げろと注意をするが、マリオは意地では無いと否定する。
井之上が自分の変化球を後ろに逸らすかもしれないと、満塁で心配だから投げなかったと言うのだ。
井之上はバカにするな!捕ってやる!と安心しろとマリオに反論をする。
それではと肩も温まってきた6球目。
「これがー魔球マリオボールだー!!」
変化球を予想していた吾郎のバットの更に下をくぐってボールは落ちていく。
しかし、三振かと思ったがマリオの懸念通り井之上が後逸。
三塁ランナーがホームインして1点を献上した形となった。
フォークとスライダーを足したような“えぐい変化”をするマリオボールを見て、吾郎はこれからあまり点が取れないと予感する。
「MAJOR(メジャー)2nd」171話の感想
「MAJOR(メジャー)2nd」171話を読んだ感想(ネタバレ含む)1
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