彼女、お借りします「漫画コミック単行本15巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

漫画「彼女、お借りします」15巻のネタバレ

コミック「彼女、お借りします」15巻(2020年6月17日発売予定)

彼女、お借りしますの15巻には、122話(2020年1月8日 週刊少年マガジン6号 発売)〜130話(2020年3月4日 週刊少年マガジン14号 発売)が収録される見込み。

「彼女、お借りします」122話のネタバレ&感想・考察

2020年1月8日(水) 週刊少年マガジン6号 発売

122話のネタバレ

みには千鶴に「師匠は水原さんのことが好きっス!」と勝手に言ってしまう。

千鶴は驚きつつも「人としては好かれてるのかも」と返事をするが、みには「違うっス!」と断言する。

そして「師匠は水原さんのこと女として好きなんス!!…


「彼女、お借りします」123話のネタバレ&感想・考察

2020年1月15日(水) 週刊少年マガジン7号 発売

満足度123 最終日と彼女①

つづきはこちらから

123話のネタバレ

和也は千鶴に部屋のドアをばたんと閉められてしまったことを思い出し「俺は一体何をしてしまったんだ~」と言って部屋でどよ~んとしている。

千鶴のあの態度が明らかにおかしいと思い、折角の映画製作の共同作業真っ只中で、何が起きているのかと思う。

それでも講義がやってくるので、和也は大学に向かおうとする。

部屋を出たところでみにに会い「師匠―っ!おはようございますっスー!」と元気に挨拶される。

和也はどんよりしたまま返事をする。

みにが「昨日まであんなに元気だったのに」と言うと、和也は千鶴の部屋をちらっと見て頭を抱えてしゃがみ込んで「水原に嫌われちまったみてーで」と言って起こったことを話す。

するとみには、鳴らない口笛を鳴らしながら、だらだらと汗をかいて「そうスかー関係回復を祈るっスー」と言って立ち去ろうとする。

和也は「待って!!」と言って「何か知ってる…?」とみにに聞く。

2人は場所を移動する。

そこでみには和也に「言っちゃったっス…師匠が水原さんの事好きって…」と自分がしたことを告白する。

それを聞いて和也は「ごめんちょっとめまいが…」と言って座り込み「なんでそんな事!?」とみにに言う。

みには和也に頭を下げて「さーせん!!こんなことになるなんて思わなかったっス!!感情に任せて悪いクセっス、2人が上手く行けば良い一心だったっス!!」と謝る。

それを聞いて和也は「だいたい俺が水原の事好きだって一度でも言ったっけ!?」と言ってみにに詰め寄る。

和也はここに来て改めてみにがここまで向こう見ずだったことに気づかされる。

そして「恋愛感情がない…それだからこそ成り立っていたこのレンカノ依存関係…!!それなのに…!!俺の気持ちを水原に…!!」と思い、その気持ちを知った水原がどう思ったかを考えてばたーんと倒れてしまう。

みにが「師匠―師匠―!!」と叫ぶ中、和也は「終わった…!!俺の恋は今終わった…っ!!」と思いながら涙を流すのだった。

そして和也はしばらくそのまま地面に寝込んでいたがむくっと起き上がり「で?水原は何て…?」とみにに聞く。

その言葉にみには「良かった元気っス」と言ってほっとする。

そしてみには「でもそれが分からないっス。師匠に『好きじゃない』って言われたことあるからってシャットアウトっス。ちゃんと伝わったのかどうかすら『?』って感じっス」と和也に返事をする。

それを聞いて和也は「んなワケないじゃん…伝わったからヒカれてるんだもん。絶対そうだもん…」と言って再び大学に行く気が無くなったと言って地面に横になってしまう。

そしてみには「二度としないっス、ストレージに刻むっス」と言ってスマホで自撮りをしている。

和也は水原に対する水原の発言がどこまでマジで伝わったのか分かんねーけど、昨日の水原がとった態度とのつじつまも合うと感じ「こりゃいよいよ信用失っちまったかもな」と思うのだった。

その時、和也のスマホが鳴り、水原から話があるからみにと一緒に来るように連絡が入る。

その連絡を見て二人は驚き、みには「良かったっス、嫌われてないっスー!」と言って笑顔で和也をバシバシ叩く。

和也は「失望されてはいないみたいで良かったけど…話って一体…」とまた不安を感じるのだった。

水原が部屋にやって来た。水原は役者仲間には大体声をかけたのだが、中でも海君がSNSの界隈では有名らしくてと、海君がRTしてくれることになったのだと言う。

和也はクリスマスの時のことを思い出し、あの時は水原のカレシだと勘違いをして恥をさらしてしまったのだが、彼は水原の学校の同級生で超絶イケメンだった。

力を借りるのはシャクだけどRTは正直ありがたいと和也は思うのだった。

みにに水原が「これって効果アリだよね?」と聞いている様子を見て「水原怒ってない?八重森さんの言うようにちゃんと伝わってない…?昨日のアレも単に被害妄想ってことも…」と思い直していた。

水原が無言で横を向いている。

その様子に和也が「何かあったのか」と聞くと、水原は「大した事じゃないからっ!」と言う。

みにも「心配事は共有した方がいいっス」と言うが水原は「いやホントこっちの問題だしっ、それじゃ!」と言って部屋を出ようとする。

和也は思わず「はっ、話してくれよ!頼れるプロデューサーだなんて思わないけど…なっ“仲間”だろ…?俺たち…」と水原に言う。

すると水原は和也たちを見つめて「クラファンの最終日って7月28日よね?」と聞く。

みには「今日が21日で最終日は丁度1週間後なので7月28日…」と答える。

それを聞いて水原は「その日、海君に観劇に誘われちゃって」と打ち明ける。

それを聞いて和也は「…え?」と言ってうろたえるのだった。

123話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!


「彼女、お借りします」124話のネタバレ&感想・考察

2020年1月22日(水) 週刊少年マガジン8号 発売

満足度124 最終日と彼女②

つづきはこちらから

124話のネタバレ

水原が和也とみにの前で「その日海君に観劇に誘われちゃって…」と説明する。

それを聞いて和也は「かんげき…?」と言って言葉を失う。

水原はそのまま玄関で「急に予定の相手が来られなくなっちゃったらしくて、界隈では有名な劇団でね。

チケットも滅多に取れないし演技の勉強にもなるんじゃないかって。

でも最終日は皆でビラを配るって約束だしもちろん断ろうと思ってるんだけどRTお願いした後だったから断り辛くて…」と説明する。

和也はちらっとみにを見て、水原に「それってRTの代わり的な…?」と聞いてしまう。

すると水原は「馬鹿なこと言わないでよね。海君とはアクターズスクールで1年も一緒だし、だいたい海君“彼女”いるし」と少し怒りながら反論する。

和也は海君に彼女がいることに一瞬安心するが、彼のルックスを思いだしていかにも恋多き男という判断をする。

それだけでなく、和也は水原のことを「対男性・理性的破壊兵器」だと思っており「この世に降り立ったS級女神」と和也は思っている。

そのため、水原相手に下心なく誘う男なんているわけがないと思うのだった。

和也は思わず「ビラ配りは前から決まってた予定だし。だいたい水原は忙しくてそんな暇…」と言葉にしてしまう。

しかしみには和也の口を手で塞いで笑顔で水原に「行くべきっス、舞台観にっ」と言う。

その言葉に水原は「本当に?いいの?」と聞く。

みには和也を捕まえたまま「RTしてもらったのにお断りしたら気まずいっス。ビラは自分ら3人でも十分配れますし、演技のためなら一石二鳥っス」と言う。

その言葉を聞いて和也は思わずみににヘッドロックをして浴室に連れて行く。

そこで和也はみにに自分が何を言ってるのか分かっているのかと詰め寄る。

しかしみには「分かってるっス。水原さんを狙ってない男なんていないっス!」と言う。

そして「相手も男っス!お誘い断ったらRTしてもらえないかもしれないっス!だって23万フォロワーッスよ!海さんは役者さんですしフォロワーは演技に興味のある人っス!効果は絶大っス!」と言って和也を説得しようとする。

それでも和也は納得しない。

そこでみには和也に「良いんスか!?クラファン失敗しても!!ようやく復調の兆しが見えてきましたがまだまだ正念場!!海さんのRTはその決定打になり得るっス!!RTをもらってデートをする。“レンタル彼女”業務の一環だと思えばいいっス!!考え方の問題っス!!」と言う。

そして最後には「肉を斬らせて骨を断つっス!!」と言って和也を納得させるのである。

ドアを開けて、みには笑顔で水原に「“行くべき”ということでまとまったっス」と言う。

和也は水原を諦めきれない思いでいっぱいになりながらも、涙を浮かべながら「やっぱり演技の勉強にもなるかなって…」とようやく言うのだった。

それを聞いて水原も「そういうことなら行かせてもらうわ。どの道数時間だけだと思うし」と言ってドアの方に体の向きを変える。

そしてみにが「ご飯でも食べて来たらいいっス」と言った瞬間、和也は頭をパアンと叩く。

そしてみには「フレーフレーみずはらさーん!」と言いながら水原を部屋から送り出すのだった。

水原の姿が自分の部屋に消えたのを見た瞬間、和也はがくっと崩れ落ちて「嫌だ」と言って駄々をこね続けるのだった。

7月28日、クラファン最終日。

水原はスマホを見つめながら海君との待ち合わせのために1人立っていた。

その間にも周りの人たちが水原のことを噂している。

その時、そこに海君が「待った?」と言って手を振ってやって来た。そして二人はキラキラと爽やかにその場を歩いて去っていく。

海君は「忙しいところ悪かったね。クラファンは平気?」と聞く。

水原は「皆も行けって言ってくれたし気遣わないで」と返事する。

海君は「今日は楽しみにしてきたんだ」と言う。

それを聞いて水原は笑顔で「よくチケット押さえられたねーっ」と返事をする。

その水原の笑顔の横顔を海君は眺めている。

そして「いや、ちづるちゃんと来るのをさ」と言う。

それを聞いて水原は「えっ?」と思うのだった。

124話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!


「彼女、お借りします」125話のネタバレ&感想・考察

2020年1月29日(水) 週刊少年マガジン9号 発売

125話 最終日と彼女③

つづきはこちらから

125話のネタバレ

水原と歩きながら、海君は「いや、ちづるちゃんと来るのをさ」と言うのを聞いて千鶴は「え?」と驚く。海君は笑いながら「ちづるちゃんの舞台演劇好きは周りでも有名だし、観た後の興奮した感想を聞くのが好きでね」と答える。それを聞いて千鶴は「からかわないでよ」とびっくりして慌てる。海君は話題を変えて映画のことを話題にする。千鶴は自主製作だと謙遜するが、海君は「ううん!映画は映画だよ!」と言って「しかもクラファンでなんて大変でしょ。クリスマス(あの時)はそんな感じしなかったけど。相当、女優・一ノ瀬ちづるに惚れ込んだみたいだね」と言って「どんな人?」と和也のことを聞いてくる。すると水原は「不思議な人?」と答える。そして和也のことを思い浮かべながら「いくら妙な縁だからってただの同級生の役者の卵相手に映画撮ろうなんて言う時点で変わってるし。大見栄切ったかと思うとすぐ空回って焦るし。映画製作のことなんか何も知らないくせに“作れる”って自信だけはあるし。でも“できる”って言ってくれる人がいるのは大事だと思える。そんな人…」と答える。海君は黙って聞いている。その時千鶴が足を滑らせて倒れそうになる。海君は千鶴の右手を、自分の左手でつかんで千鶴に「平気?」と聞く。そうしている間に二人は劇場に到着した。

 るかは水原が海君といる事情を聞いて「あーまーそれは、行った方がいいですねー」と言って「千鶴さんには最高のデートをプレゼントして頂いて…海さんのRTを確実なものに…」と話している。その間も和也は無表情なままである。みには「彼女さん鬼っスー」と言って笑いながら話を聞いている。るかは和也に向かって「なんですか、私というものがありながら!露骨に残念がるのを許した覚えはありませんよ!」と怒るが、それに対しても和也は小さく「ごめん」と返事するだけだ。そんな和也に目を向けながらも、るかは通りがかる人に向け「よろしくお願いしまーす!」と言いながらビラを配り始める。そしてるかは「考えたって仕方ないでしょ!今はおばあさんのためにできることをするしかない!ビラ配りましょ!」と和也に言うのだった。その言葉を聞いて和也はようやく「そうだよな。海君だって下心があるって決まったわけじゃないし。僕の勇み足で始めたことにこうして仲間が増えて…支えてくれて…成功させるんだ…皆のためにも…小百合ばーちゃんのためにも…成功させるんだっ」と思い、立ちあがり自分もビラ配りに参加するのだった。そして「ありがとう、るかちゃん。俺がだらしないせいで、いつも負担かけっぱなしだけど。るかちゃんがいなかったらここまで来られなかった。ありがとう!」と言って笑顔を見せる。するとその和也の言葉と笑顔に負けて、るかは「はいっ!!」とこちらも笑顔で答える。ビラ配りをしながらも和也は水原が無事に乗り切ってくれることを願うのだった。

 劇場を出て、水原は「あーもー!最っ高-!!」と嬉しい気持ちを言葉にする。海くんは「挨拶もできたし良かったね」と言うと、水原は「ホント海君のおかげだよー」とお礼を言う。歩きながら千鶴は感想をジャスチャーを交えてずっと話している。そして「行けって言ってくれた皆にも感謝しなきゃねーっ!」と言う。水原の笑顔を見つめながら海君は「やっぱり“素敵”だな」と言う。そして「普段は誰よりも努力家で真面目でひたむきなのに、演劇を観た後はいつも少女のように喜んで。俺、好きだよ、ちづるちゃんのそういう所…」と真剣に話す。それを聞いて千鶴は海君の彼女のことを思い出して「またまた何言ってんの。そんなこと言ってたら七菜ちゃんに怒られるよ」と海君に注意する。そして「七菜ちゃんには七菜ちゃんの良い所がいっぱいあるよ。でも今日は残念だったねーもともと七菜ちゃんは来る予定だったんでしょ?」と言って「でも風邪じゃ仕方ないね。この後お見舞い行くの?」と何の疑いもなく海君に聞く。すると海君は「嘘なんだ…風邪って。彼女とはもう別れたんだ」と言う事実を水原に告げる。その言葉を聞いて水原は「えっ!?」と驚いて海君のほうを見つめるのだった。

125話の感想&考察(ネタバレ含む)

「彼女、お借りします」125話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代女性
今更、ライバルみたいな奴いるかな? これで、水原が主人公のことを好きと確信する感じの展開だったらめっちゃいいけど。 まだわからないから今後の展開楽しみ! てか、るかちゃんファイト!

「彼女、お借りします」126話のネタバレ&感想・考察

2020年2月5日(水) 週刊少年マガジン10号 発売

126話 最終日と彼女④

近日更新!


「彼女、お借りします」127話のネタバレ&感想・考察

2020年2月12日(水) 週刊少年マガジン11号 発売

127話 最終日と彼女⑤

近日更新!


「彼女、お借りします」128話のネタバレ&感想・考察

2020年2月19日(水) 週刊少年マガジン12号 発売

128話 挨拶と彼女

近日更新!


「彼女、お借りします」129話のネタバレ&感想・考察

2020年2月26日(水) 週刊少年マガジン13号 発売

129話 撮影と彼女①

近日更新!


「彼女、お借りします」130話のネタバレ&感想・考察

2020年3月4日(水) 週刊少年マガジン14号 発売

第130話  撮影と彼女②

つづきはこちらから

130話のネタバレ

河原で撮影をしている。るかは椅子に座りながら「あー喉が渇いたなー。なんだかお腹もすいたし、それにしても暑―ッ」と言って、和也にうちわで仰いでもらっている。始めは不安だった映画撮影も水原と映研メンバー、るかの活躍もあり無事終盤を迎えようとしていた。和也はるかにこき使われていると感じながらも、るかは和也の腕をつかんで「こうしてる間は和也君とずっと一緒にいられますし映画撮影って楽しいですねっ」と言う。

 監督は「じゃあシーン138撮ります。就活戦争に挫けそうな響子がおばあちゃんのぬいぐるみを抱きさめざめと泣く、物語の大切なシーンです」とみんなに話す。そして水原に「響子ちゃん、長尺だけどよろしく」と声をかけると、水原は「はい!」と返事をする。和也はそのシーンを前に「ごくり」とつばを飲み込む。みんながスタンバイする中、撮影現場に「みーん、みーん、みーん」と蝉の鳴き声が響き渡る。橋のへりに1匹の蝉がいることにみんなが気づく。監督が「おいおい、まじかよ」と言うと、カメラマンが「電車・飛行機・蝉は撮影の3大天敵っスからね!」と答える。みんなでもう少し待つかと話している中、一人の映研部員が「でも監督」と声をかけ「もうすぐ日没ですし、日が暮れちゃったら直前のシーンとの繋がりが…」と言ってきた。そしてもうロケの予備日はないし、今日中に撮らなきゃマズイという話になる。その状況を聞いて、和也は「俺ちょっと行ってきます!」と言って階段を急いで駆け上がっていく。

 和也は橋の上にたどり着いた。そこから「みーんみーん」と言う蝉の鳴き声だけが聞こえる。まずは石を投げてぶつけようとするが失敗する。そして和也は身体をぐいと乗り出して橋のへりに掴まってなんとか蝉を振り払おうとする。監督が「おい!!馬鹿!!」と声をかけ、るかは「和也君!!」と驚く。みんなは危ないからやめろと声を上げるが、和也は「冗談じゃなぇ!!やっと…!!やっと…!!ここまで来たんだ…!!蝉に止められてたまるか…っ!!!」と思い左足を必死に伸ばして蝉をどこかにやろうとする。和也のしていることを見ながら水原は思わず「馬鹿っ」と言ってしまう。しかし次の瞬間、和也はズルッと橋から落ちてしまう。見守っていたみんなの前で和也はドボンと川の中に落ちてしまう。和也は川から上がり、水を吐いてぜーぜー言っている。監督は「でも蝉追い払った!今のうちに撮るぞ!」と言ってみんなはそのまま撮影に戻る。

 「シーン178、カット1、本番」と撮影再開の声がかかる。るかは「和也君、大丈夫!?」と言って心配で和也のところに駆け寄ってくる。和也は「走馬灯見えた…っ」と答えながらゲホゲホ言っている。タオルを借り、るかはお茶を取りに行ってくれる。和也は「ごお~っ、またバカやった…!!まさか落ちるとは。まぁでも俺には大した働きもできねーし、これくらいで済むなら安いもんか」と思う。そして「なんにせよ撮影再開できて良か…」と思い、びしょ濡れのまま和也は水原が撮影している方に目をやる。

 するとその視線の先では、水原がおばあちゃんのぬいぐるみを抱きしめて「うう…っ…

うう…っ」と涙を流して撮影に挑んでいた。その涙を流す姿に和也は「心の底から綺麗だと思った」のだった。水原の泣き顔は夕日に照らされ輝いてまるでそこに本物の響子がいるみたいで、映研のメンバーの中にはキュンとしてもらい泣きする人もいる。和也は「どうやったらあんな演技ができるようになるんだろう…?」と思う。そして水原が女優だと聞いた時のことを思い出す。和也は「きっと寝る間も惜しんで練習して小さい頃から必死に夢見続けて…何度折れそうになっても自分のせいだと成長の糧にして。きっとなるんだ…水原はとんでもない名女優に。映画とかCMとか…月9とか出て、日本中の人気者になって…その時俺はどこにいるんだろう…?」と痛切に思う。そして同時に「俺は…ッ!?」とその距離を感じてしまうのだった。

130話の感想&考察(ネタバレ含む)

30代男性
今回、いい回だったね!和也が水原に対して距離?を感じるような心理描写があるとたまらないのよ(笑)和也は将来何になるんでしょうね…

漫画「彼女、お借りします」を無料で読む方法

「彼女、お借りします」は漫画雑誌「週刊少年マガジン」に掲載されている作品です。

「週刊少年マガジン」は電子書籍配信サービスであるU-NEXTで読めます。

U-NEXT

「週刊少年マガジン」最新号配信中↓

「U-NEXT」では31日間の無料体験実施中!「彼女、お借りします」単行本も配信!

完全無料で読む手順(簡易版)

  1. 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
  2. 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む(「週刊少年マガジン」300円〜/「彼女、お借りします」単行本453円〜)
  3. 無料期間内に解約すると、完全無料!

●漫画「彼女、お借りします」のその他の話のネタバレや無料で読む方法のまとめに関してはコチラ↓