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漫画「神緒ゆいは髪を結い」32話のネタバレ
2019年10月28日(月)週刊少年ジャンプ48号 発売
32話のネタバレ
鍵斗は必ず蟲を引きずり出してやるとカーラに向き合う。
その自分だけを見ている状況こそが望んでいたものだと言い、そのまま二度と他の女を見ないように瞳を潰してやると目を狙って攻撃をしかけてくる。
蟲に無理やり引き出された力の使いすぎでカーラの肉体はどんどん損傷していく。
二人でなんとかしようとエビが助けに入るが、鍵斗による鎖で縛られエビは身動きが取れなくなってしまう。
今カーラがこうなっているのは自分がそうしてしまったことだから、鍵斗は自分だけでカーラと向き合おうとする。
ここからはカーラの想いにすべて応え、カーラから視線を外さないと宣言する。
カーラはもう二度と浮気出来ないように、さらに何も出来なくなっても自分が面倒を見るからと両手両足を破壊する。
これでもう自分のものだとカーラは鍵斗にキスをする。
鍵斗はこのチャンスを待っていたと、カーラの口の中から直接蟲に噛み付いて引きずり出し自分の中に飲み込んでしまう。
そして蟲を取り込んだ自分に鎖を巻きつけることで退治しようとする。
カーラは正気を取り戻し、鍵斗との思い出を頭に浮かべていた。
自分はずっと鍵斗のことを見ておりずっと応援していたんだとカーラは言う。
鍵斗はお礼を言い、終わったらまた遊びに行こうと誘う。
思い出をアップデートさせてねとカーラがお願いすると、鍵斗は当たり前だと返すのだった。そうしていると新幹線はいつの間にか新大阪に到着していた。
「神緒ゆいは髪を結い」32話の感想(ネタバレ含む)
「神緒ゆいは髪を結い」32話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「神緒ゆいは髪を結い」32話の考察(ネタバレ含む)

次回は毒に冒されたゆい達が無事に回復し、カーラから自分に蟲を与えた者について語られると思われます。
蟲を入れられていたとしても断片的に自分が何をしたのかを覚えているはずなので、すぐさま毒を消すことが出来る薬をゆいと奈央に飲ませると思われます。
そして反省したカーラの口から以前ゆいに鎖を巻いた法師の息子が蟲を入れていた事が明らかになると思われます。
彼の存在はゆい、奈央、鍵斗が知っていますので即座に分かるはずです。
恐らく彼は鍵斗達に古くから存在するスケバンを見つけてほしくない故に今回カーラに蟲を入れたので、鍵斗達は何らかの対策をするのではないかと思われます。
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