ハラキリゴメン「漫画コミック単行本1巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

ハラキリゴメン

漫画「ハラキリゴメン」1巻のネタバレ

コミック「ハラキリゴメン」1巻(2020年 未定)

ハラキリゴメンの1巻には、1話(2020年2月17日 週刊少年ジャンプ12号 発売)〜7話()が収録される見込み。

「ハラキリゴメン」1話のネタバレ&感想・考察

2020年2月17日(月)週刊少年ジャンプ12号 発売

ハラキリゴメン 1話

つづきはこちらから

1話のネタバレ

幕府に仇なす悪の剣客「隠し剣」が江戸を騒がせていた。

連続で起きている辻斬り事件も隠し剣の仕業とされ、奉行所の同心である海坂清之進は、背後からの斬撃という卑怯な手口に眉をひそめる。

しかし今回の事件は、水戸黄門と関わりのある助っ人が幕府から寄越されるとのことで、清之進はそれを頼もしく思うのだった。

翌日、奉行所の元に現れたのは、おかしな土下座をする異人。

しかも犬を蹴飛ばした罪で切腹を言い渡されていた。

子どもを抱えた母親が犬に襲われた為のことだったが、生類憐みの令で裁かれようとしていたのだった。しかしそこで突然奉行たちの間で何かが囁かれ、一転無罪に。

解放された彼に堅物な清之進は、水戸黄門の権力を悪用したと責めるが、「犬を蹴飛ばしたら切腹なんていうふざけた法も権力の力だろ?」と言い返される。

異人の名は津雲鶴嘴と言うが、隠し剣騒動を担当する2人は早くも険悪になってしまった。

清之進は鶴嘴に、預かっていた刀を渡すが、その刀を変だと言う。

鎧を着込む西洋の刀剣は、斬れ味より重さが大事であるため、傭兵だった鶴嘴は重くて切れないなまくら刀を使っているのだ。

辻斬り事件の被害者は剣術道場の師範が3人で、4人目は事件の前任者の同心。

いずれも夜道に後ろから斬られたことで共通する。

そう説明し、卑劣な犯人に怒りを覚える清之進だが、鶴嘴は前任者が殺されたなら清之進も危ないので「手を引いた方がいい」と言う。

しかし、「命惜しさに逃げては名が廃る」「お前にはそういう侍の苦しみはわからんよ」と言い張る清之進。

「苦しみなんて御免だし関わりたくもない」と返す鶴嘴だが、「それでも挫けぬのはたしかに侍という奴の美徳かもしれないね」と言い、清之進を戸惑わせるのだった。

清之進と鶴嘴は、逸見十兵衛という剣術道場師範の警護に赴く。

この辺りの道場が被害に遭っており、次は彼が狙われると見られるのだ。

逸見は鶴嘴を見て「異人に侍が務まるのですか?」と聞きますが、「責任をもって与えられた仕事を果たすなら異人でも立派な侍でしょう」と答える清之進。

そのやり取りを見て鶴嘴は、意味ありげな表情を浮かべていた。

警護はいらないと言う逸見と、夜に話をすることになる2人。

ならず者が集まる部屋に動揺する清之進だが、逸見が差し出したのは小判の束。

逸見は、自分が隠し剣を騙って辻斬りをしていたことを自白。

よその道場を潰せば自分のところに門下生が流れてくる、という魂胆だったのだ。

清之進の前任者のことは、賄賂を拒んだため殺したと言う逸見に、清之進は刀を抜く。

その攻撃をかわして屋敷の庭に逃げる逸見を追う清之進。

ならず者がそれを引き留めようとするが、彼らの相手は鶴嘴が引き受けるのだった。

逸見を追い詰めた清之進だが、彼の背後に続々と集まる、他に潜んでいたならず者たち。

逸見に背後から斬りかかれたのをすんでのところでかわした清之進は、逸見から再び振り下ろされた刀を白羽取りする。

しかし他のならず者たちに斬りかかられて万事休すか…という時に、塀にヒビが入り、破壊される。

そこに現れたのは、なまくら刀を手にする鶴嘴の姿だった!

襲ってくるならず者たちの刀を折り、瞬時に倒してしまう鶴嘴。

なまくらの重さは、刀を折るためのものだったのだ。

月の光を吸ってぼんやり光ると言われているその刀。

彼のことを裏の世界で知らない者はいない、と逸見たちは突然怯えだす。

鶴嘴こそが本物の隠し剣だったのだ。ならず者は狼狽えて土下座をし、許しを請う。

逸見はそれでも鶴嘴に向かって刀を振り下ろすが、鶴嘴はそれを左手に取り出した丸い鉄板で受け止める。「おかしいって言ったって世界中探しても盾を使わない兵は侍くらいだよ」と言う鶴嘴。

「どんな手段を使ってもお役目を果たす それが侍だ!」と逸見の頭に一撃を食らわせ、土下座姿に仕留めるのだった。

清之進に説明を求められ、鶴嘴は隠し剣のことを話す。

金や権力でのさばっているような、法で裁けない悪党を成敗するために、水戸黄門が集めた剣客たちのこと。

普段は表に出ないから、一部の都合の悪い権力者たちが「隠し剣」を悪名として広めたのだと言う。

この国に漂着し、いくところも帰るところもなく、戦うしか能のない自分に役目を与えられたという恩に報いたいと、鶴嘴は語った。

鶴嘴との別れを惜しむ清之進。

しかし江戸に用があるという鶴嘴は、次の仕事を奉行所で受けており、清之進とのコンビを続けることになるのだった。

1話の感想(ネタバレ含む)

「ハラキリゴメン」1話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
W主人公どちらにも彼らなりの信念が感じられて、とても魅力的です!勧善懲悪のストーリーにスカッとしますし、「隠し剣」の設定もカッコよく感じられます。これが電子版限定の短期連載なのはとてももったいないです!

1話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
異人の侍と堅物の侍の凸凹コンビが江戸の事件を解決するという作品ですが、一貫して描かれているのは侍としての本質のようです。清之進は鶴嘴の作法や刀の異様さに戸惑いを覚えていますが、異人だからと言う理由で差別することはなく、逸見に対しても「責任を持って与えられた仕事を果たすなら異人でも立派な侍」と言い返していました。彼は形式にこだわるところがあるものの、ぶれずに本質を見据えることができており、だからこそ鶴嘴からも一目置かれているのでしょう。鶴嘴は清之進と違って悪法を真っ向から否定し、逸見の刀を白刃取りで受け止めた清之進に対し、盾で弾いて見せたところからも対比的に描かれています。価値観や戦い方こそ清之進のような典型的な侍とは違っていますが、彼も「どんな手段を使ってもお役目を果たす それが侍だ」というように本質を捉えており、そういった点で清之進と共鳴していくのでしょうね。

「ハラキリゴメン」2話のネタバレ&感想・考察

2020年2月22日(土)週刊少年ジャンプ13号 発売

ハラキリゴメン 2話

つづきはこちらから

2話のネタバレ

隠し剣としての身分を隠し、奉行所で働くことになった鶴嘴。その素行を確認するために彼の住む長屋にやってきた清之進は、部屋の汚さに怒りを覚える。しかしそこには掃除好きだと言う大家の娘・お梅が、鶴嘴の代わりに掃除をしていた。お梅が好きなのは掃除ではないようだが、「野暮は言うまい」とする清之進に、鶴嘴は自分にその位の年頃の妹がおり、お梅を見ていると懐かしい気持ちになると語る。それを聞いたお梅は、少し悲しそうにするのだった。

すっかり綺麗になった鶴嘴の部屋で、鶴嘴と清之進が話をしていると、大家が慌てて駆け込んでくる。お梅がヤクザ者に因縁をつけられて、連れて行かれてしまうというのだ。しかし役人である清之進を見るなり、大家は嫌な顔をして出て行こうとする。詳しく事情を聞くと、幕府の意向で長屋を潰し、この辺りを火除地にしたがっているとのこと。それを担当している役人が、住人を追い出すためにヤクザ者を雇って嫌がらせをしているのだ。

「侍や役人なんて名ばかり 弱い者の言い分なんてお構いなしだ」と悔しそうに言う大家を見て、鶴嘴と清之進が立ち上がった。役人以前に侍としてあるまじき行為に「異常だ」と静かに憤慨する清之進に、鶴嘴は「異常はキミだ」と指摘する。自分の為に他人を踏みにじる「幸せな奴」は意外と多く、たぶんそっちの方が普通だと言う鶴嘴。「キミのようにちゃんと侍をやるっていうのは すごく大変なことだと思うよ」と語る鶴嘴に、清之進は密かに照れた表情を見せるのだった。

お梅を捕らえたヤクザ者を発見した2人。「役人同士のいざこざはマズイ」と踏んで、清之進に自分が片付けると主張する鶴嘴。隠し剣である鶴嘴の後ろ盾は水戸黄門なので、ヤクザ者をけしかけた「偉い役人」など彼には関係ないのだ。大柄のヤクザ者の刀を折り、盾で殴った上肩に強烈な一撃を食らわせる鶴嘴。彼らの後ろ盾に興味もないと言う鶴嘴に、ヤクザ者は逃げ出していった。

お梅救出に成功し、喜びのあまり泣いてお梅を抱きしめる大家。「思い違いをしていた アンタはいい人だ」と大家に言われて照れ臭そうな清之進と、「今月の家賃まけてやる!」と言われて歓喜する鶴嘴。「儲けがあってよかったな」と清之進に声を掛けられるが、鶴嘴は「家族が離れずに済んでよかった」と、自分の家族らしき情景を思い浮かべながら言うのだった。

その時、黒い着物を纏った男がお梅にぶつかる。お梅は謝るが、男は取り出した刀でお梅を斬ってしまう…!侍が無礼を受けた時は斬り殺しても処罰されない「斬捨御免」という、法的に認められた権利の行使だと言うのだ。反射的に清之進が刀を抜こうとするが、そこで鶴嘴に「侍が刀を抜く意味」を問い質され、躊躇してしまう。その男は、幕府の老中の近親者であり、彼を敵に回せば幕府を敵に回すことになってしまうのだ。

清之進の命だけではなく、肉親近縁皆ただでは済まない。だからこそ、清之進は怒りに任せて刀を抜くことができなかった。男はさらにお梅の亡骸を足蹴にし、「貧乏人は百害あって一理なし!」とバカにする。その仕打ちに泣きそうになるが、お梅の遺した言葉を思い出して必死に涙をこらえる大家と、何もできない不甲斐なさに身を震わせる清之進。そんな中鶴嘴は隠し剣として、「表で裁けないから裏で裁く」決意を表すのだった…!

2話の感想&考察(ネタバレ含む)

30代女性
可愛らしいヒロインが出てきたと思いきや、救出したところで結局殺されてしまうという残酷さとむなしさに衝撃が大きかったです。あの侍の顔にいくつも刀傷のようなものがあるのは気になりますが、次回で鶴嘴による本気の制裁が下されることに期待しています。
30代男性
前回で身分が明らかになった鶴嘴。
その素行を見にきた所で大家の娘が鶴嘴の部屋の掃除をしていた。
前回の敵の言葉から異人は差別や迫害めいた扱いを受けているのかとも思ったが大家や娘からはその反応は見られなかった。
権力者がその力を笠に着て身分の下の者を虐げるのは時代劇でもよく見られる構図だが今回の話は多分に雑さが伺える。
役人が長屋から住人をどかしたいのに何故ヤクザを使うのか、またヤクザがそれをアッサリ公言しているのも世界観故なのか分かりやすくしたいのか。
トラブルを解決し親子の再会を喜んだのも束の間、娘は切り捨て御免により斬り殺された。
老中の近親者で幕府が後ろ盾と言われる人物が何故長屋の立ち退き程度の仕事をしていて且つ現場に足を運んだのか一切説明も無く鶴嘴は娘の敵討ちを宣言する。
後で闇討ちするのであれば今この場でしても良いのでは無かろうか。


「ハラキリゴメン」3話のネタバレ&感想・考察

2020年3月2日(月)週刊少年ジャンプ14号 発売

ハラキリゴメン 3話

つづきはこちらから

3話のネタバレ

大家の娘、お梅が殺されて1週間が経ちますが、未だ仇討ちの機会を伺う鶴嘴たち。なぜなら隠し剣には仇討ちのための手続きが必要だったからです。手続きが整い、いよいよ行動を開始します。お梅を殺したのは老中を親戚に持つ役人・植村直正です。鶴嘴たちは植村の護衛が手薄になる女との逢引を狙います。逢引に使われたのは出会い茶屋です。鶴嘴たちが入ると、老婆が出迎え「本日は貸切です」と暗に出ていくよう伝えます。もちろん、それは役人である植村を守るためです。鶴嘴は知っていました。悪党は失うものが怖いから逃げ足がとても早いということを…。海坂が老婆から聞いた情報では二階の奥に植村はいるはずでした。でも、そこには女が残されているだけです。鶴嘴の読み通り、植村は物音を聞きつけ、さっさと逃げていたのです。鶴嘴は逃げ道の先で待っていました。植村は仇討ちであることすぐに知ります。お梅を殺したことなど、忘れていたかのような態度です。鶴嘴は示談させようとする部下を殴り飛ばします。「まっとうなことをまっとうに通す」隠し剣の役割です。植村の剣は異様に長く、構えから海坂は双燕流の使い手であることを見抜きます。鶴嘴は頬を切られながらもなんとかその太刀を受けました。反撃開始なるか?!二人の剣は激突します。

3話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハラキリゴメン」の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代女性
ここで燕返しの使い手が登場するというのは意表を突かれましたが、見ごたえのある剣戟に燃えました。仇討ちや復讐には賛否がありますが、鶴嘴が「娘を亡くした親がまっとうに生きていくため」と主張しているのはいい落としどころだと思いました。

「ハラキリゴメン」の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
お梅の仇討ちのため、植村との直接対決に臨む鶴嘴。すでに一撃は軽く受けてしまいましたが、表情にはかなり余裕がありました。多分、勝負自体にはなんらかの新技を出して勝つと思うのですが、相手は老中の親戚という設定。おそらく幕府から睨まれることになるんじゃないかと危惧しています。幕府となるとスケールが一気に大きくなり、相手も強くなります。海坂も役人の端くれですから、何か不利益が発生する可能性もあります。もしくは隠し剣はその辺も考えてあるから仇討ちまで1週間の時間を要した、ということで植村には更にきついお仕置きが用意されている、というパターンも予想できます。どちらにせよ、ストーリーは盛り上がるので楽しみです!

「ハラキリゴメン」4話のネタバレ&感想・考察

 

ハラキリゴメン 4話

近日更新!


「ハラキリゴメン」5話のネタバレ&感想・考察

 

ハラキリゴメン 5話

近日更新!


「ハラキリゴメン」6話のネタバレ&感想・考察

 

ハラキリゴメン 6話

近日更新!


「ハラキリゴメン」7話のネタバレ&感想・考察

 

ハラキリゴメン 7話

近日更新!

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