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漫画「ハイキュー!!」370話のネタバレ
2019年10月28日(月)週刊少年ジャンプ48号 発売
370話のネタバレ
舞台は2017年、大学3年生になった谷地は、過去のことを振り返るのであった。
三年生が卒業した年のインターハイ予選は鳥野は伊達工業と決勝で敗れた。
伊達工業は11年ぶりのインターハイ出場の切符をつかみ全国大会ではベスト16だった。
秋には春高全国進出を決め3回戦で再び稲荷崎と対戦したが、3年生になった宮兄弟のまえに惜敗した。
最後の春高では準決勝に進出したが、イタチ山に敗れて全国第3位という結果を残した。
影山は引く手数多の中で、大学には進学せずにVリーグに進んだ。
国内リーグで10代から異例の活躍をして、近々海外リーグへの挑戦も予定してるらしい。
谷地、山口、月島は大学へと進学をしたが、日向は単身でブラジルのリオデジャネイロに居た。
日向は高校2年野時に、卒業したらビーチバレーがしてみたいと言いだした。
それはビーチへの転向ではなく、何でもできるようになるための修行のためであった。
白鳥沢の鷲匠先生の助力もあり、日向はブラジルに期限付きで留学できる運びとなったのだ。
鷲匠は誰よりも自分と似た境遇である日向に期待していたのだ。
2017年のブラジルに場面は移り、日向は高校卒業の日の影山との別れと再会の約束をしたことを回想しつつ、日向はこの日も練習に向うのであった。
「ハイキュー!!」370話の感想(ネタバレ含む)
「ハイキュー!!」370話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ハイキュー!!」370話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

これが終章ということで、日向のビーチバレーを通した成長を見届けたらこの物語は終わってしまうのか、としんみりしてしまいました。
「ハイキュー!!」370話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

「ハイキュー!!」370話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

「ハイキュー!!」370話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

「ハイキュー!!」370話の考察(ネタバレ含む)

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2016年にジャパンのユニホームを着ている影山は19歳と恐ろしい子。
センターカラーでは終章とあるので、最後にもう一度2020年東京オリンピックにワープして2人がコンビを組むラストが見えました。