ハイキュー!!「漫画コミック単行本44巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

ハイキュー!!

漫画「ハイキュー!!」44巻のネタバレ

コミック「ハイキュー!!」44巻(2020年8月4日発売)

ハイキュー!!の44巻には、385話(2020年3月9日 週刊少年ジャンプ15号 発売)〜393話(2020年5月18日 週刊少年ジャンプ24号 発売)が収録された。

「ハイキュー!!」385話のネタバレ&感想・考察

2020年3月9日(月)週刊少年ジャンプ15号 発売

ハイキュー!! 385話

近日更新!


「ハイキュー!!」386話のネタバレ&感想・考察

2020年3月16日(月)週刊少年ジャンプ16号 発売

ハイキュー!! 386話 自由

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386話のネタバレ

タイムアウトでプレーが中断している間、旭に「そういえば西谷は何してるって?」と訊ねる菅。
それに対する旭の答えは「ああ、イタリアでカジキを獲ってるって」という予想外のものだった!
今朝、旭のスマホに西谷から送られてきた写真を一緒に眺める一同。
そこには「自分で釣り上げた巨大なカジキマグロを抱えて笑う西谷」の姿が!
それを見て「……」と言葉を失う一同。
彼らは自分のちっぽけさを、そしてこの世界の広大さをひしひしと感じていた。
旭曰く、自分が東京進出を西谷に相談した際に彼は「ちょっと金を貯めて世界中あちこち回ってみたい」というような事を言っていたらしい。
「東京も新幹線でビュン!ですもんね!」
そんな西谷の言葉に旭はとても勇気づけられたようだ。
菅と大地もその話を聞きながら「やると決めたら何だってビュン!になる。全て自分次第」と笑う。
そして、かつて武田先生から言われた「君達はなんだってできる!」という言葉を思い出すのであった。
試合は再開され、日向は敵のジャンプフローターサーブにあっさりと対処して得点をアシスト。
風の影響を受けるビーチバレー経験者の日向にとっては、多少のボール変化は慣れたものであった。
木兎も高校時代を思い出させる胸レシーブで会場を沸かせ、宮侑はそんな盛り上がりを利用して意表を突くツーアタックを繰り出す。
そんなジャッカルを黙らせるかのような牛島の強烈なスパイクがレシーバーの日向を派手に吹き飛ばすも、スコアは既に24対20でジャッカルがセットポイント。
最後は日向がバックアタックと見せかけてからのトスフェイントで敵ブロックを振り回し、木兎のスパイクで得点!
第1セットはジャッカルのものとなる。
日向のプレーを観客席で見ていた山口は、かつて日向が鴎台戦で口にした言葉を思い出していた。
「強いって、自由だ」

386話の感想&考察(ネタバレ含む)

40代女性
日向翔陽の活躍もあって翔陽達のチームが1セットを取り益々盛り上がる展開がワクワクして面白いです。2セット目でどんな展開になるのかが楽しみです。それぞれの選手の活躍が見どころで楽しくスピード感ある展開が魅力。次回も楽しみです。


「ハイキュー!!」387話のネタバレ&感想・考察

2020年3月23日(月)週刊少年ジャンプ17号 発売

ハイキュー!! 387話 最強の敵

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387話のネタバレ

かつてのチームメイト・日向の大活躍で第1セットを落としてしまったアドラーズの影山。
その瞬間、彼の脳裏にはこれまで歩んできたバレーボール人生が蘇る。
彼が生まれた時、祖父「影山一与(61)」はママさんバレーボールチームのコーチを務める人物だった。
姉の「影山美羽(小3)」もまたバレーボールに夢中という、そんなバレー一家に生まれてきた飛雄。
彼の両親は忙しい生活をしてたため、飛雄は一与と美羽にくっついてバレーボールの体育館で過ごす事が多かった。
そうした幼少期を経て飛雄自身もバレーボールの虜になっていき、3人で楽しく練習をする毎日に。
しかし飛雄が小学2年生になった頃に、美羽はバレーボールを引退。
理由は「入学した高校のバレー部は髪の毛をショートカットしないといけないから」だった。
そうした理由で辞める事を祖父の一与はバカにしたりせず、「自分にとって何が大事か分かってるのは美羽自身だから」と笑ってくれた。
それから飛雄は一与と二人で練習するようになるものの、やがてその一与も高齢故に飛雄の練習に付き合ってあげられなくなってしまう。
飛雄が「もっとずっとバレーをしていたい」と悩んでいるのに気づいた一与は、彼に「強くなればいいよ」と言葉を贈る。
「強くなれば試合もバレーもたくさんできる。そして絶対にもっと強い誰かが現れてくれる」
そんな一与の言葉に目を輝かせる飛雄はその後、北川第一中学に。
実際そこには及川や岩泉といった強い先輩達がいて楽しかったのだが、その二人も一年後には卒業。
飛雄と同級生の金田一や国見は彼の練習にはついてこれず、次第に一人ぼっちで練習する時間が増えていった。
そうした日々の中で、病床にいた一与も他界……。
飛雄はますまず孤独に陥り、仲間にはトスを受け取ってもらえなくなり、強い選手が大勢いるであろう白鳥沢の受験にも失敗。
そんな空虚な日々を送っていた飛雄だったが、それに終わりをもたらしたのが「居るぞ!!!」という日向の声だった。
かつて烏野で最強の味方として共に戦ってきた日向は、今はネットの向こうで最強の敵として自分に立ちはだかる。
そんな日向の不敵な笑みを見ながら、影山は祖父に言われた「もっと強い誰かが絶対に現れてくれるから」という言葉を思い出して笑うのだった。

387話の感想&考察(ネタバレ含む)

30代男性
影山のバレーボール一筋な生き方は物心ついたころから既に始まっていたんですね。日向が中学と高校の数年間では飛雄に到底追いつけなかったというのも納得です。一方で日向の存在に影山がとても救われていたというのも改めて分かった一話で、もしも彼との出会いがなければ影山の暗黒期はもっと長くなっていたのではないかと思います。影山の事ですから、きっとどれだけ孤独であってもバレーボールそのものは続けていたでしょう。祖父に教えられた「自分自身のメンテナンス」も忘れずに、黙々と機械のように練習を繰り返していく姿が想像できます。しかし今ほど強くはなれなかったのではないでしょうか。あの烏野での3年間は飛雄に再びバレーボールの楽しさを思い出させ、彼を更なる高みへと押しやったのだと思います。そして今、再び自分の前に現れた日向のスーパープレイの数々に、影山もまた楽しそうに目を輝かせていて。これは第2セットで影山が一段と強くなる前触れのような気がしてしまいますね。ハイキューという作品は「日向に触発された敵チームのエースが試合中にどんどん強くなっていく」という展開が多いですが、それが影山にも起こりそうなのでとても楽しみになってきました。
30代女性
祖父のことを姉弟ともに「一与くん」、「一与さん」と名前で呼んでいるというのが不思議でしたが、特に理由が語られずともそう描写されるのが「ハイキュー!!」らしいとも感じられました。お葬式の場面に至るまで一切両親や他の親戚のことに触れられていないことから、影山の家庭事情は特殊そうですね。
20代女性
「言われてみたら影山のことあまり知らないな…」と気付かされた回でした。みんな結構兄弟とか過去話とかばんばん出てたけど、影山はとにかく中学時代の王様の印象が強くて影山がバレー始めた理由とか考えた事がありませんでした。今、このタイミングで影山の幼少期というレア回に感無量です。


「ハイキュー!!」388話のネタバレ&感想・考察

2020年3月30日(月)週刊少年ジャンプ18号 発売

ハイキュー!! 388話 最強の敵・2

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388話のネタバレ

祖父の「強くなれば、もっと強い誰かが現れる」という言葉と共に、ここまでに見たジャッカルの選手達の強さを振り返る影山。
佐久早はボールが取りづらい上にパワーも増しており、更にサーブレシーブも上手い。
木兎は状況判断の早さと、それについていける身体能力が優れている。
宮侑は先ほど木兎の衝撃に揺れているところでツーアタックを決めたように、その思考は影山よりも早い。
そして日向。
高校時代から優れていた彼のバランス感覚はビーチバレーによって更に磨かれ、フロア上でも空中でも抜群の安定を見せていた。
そんな彼らと戦う第2セットは既に6対7で、アドラーズは再びジャッカルにリードを許している。
それでも日向と宮侑の性格から、二人の速攻を先読みしてワンタッチを取る影山。
観客席でその攻防を見ていた武田先生は、隣に座る鳥飼コーチに「影山くんと星海くんは『変人速攻』を使えないのでしょうか?」と質問する。
鳥飼はそれに「多分できると思うけど、空中戦の達人である星海には必要ないからやらないんじゃないかな」と返した。
実際、星海はジャッカルの二枚ブロックの真ん中に空いた僅かな隙間を打ち抜く形で得点。
そうした判断力に優れる星海には、変人速攻のスピードよりも空中での余裕をもたらすトスの方が合っていた。
観客席から影山の事を嬉しそうに眺める鳥飼と、ネットの向こうから日向に向けてドヤ顔を見せる影山。
驚く日向に宮侑は「セッターにとってはスパイカーの得点もセッターのモノ」と教える。
その後も影山のセットからロメロが得点。
鳥飼は「淡々としているのは影山のセッティングが素晴らしいからだ」と武田に解説し、教え子が目立たないことが逆に嬉しいと笑った。
しかしサーブとなると話は別で、影山の殺人サーブが遂にノータッチエースを取ってアドラーズが逆転!
2本目のサーブは拾われるも、影山はワンハンドトスでロメロに合わせて連続得点に繋げる。
更に3本目――今度も影山がネット際ギリギリでトスを上げられる場面が訪れ、アドラーズはリベロを除く4人全員が助走態勢に入るという烏野状態に!
「影山ならばこの状況でも絶対にトスを上げる」という確信がコート上の全員にあるが故だったが、ここで影山はボールをスルー!
ボールはそのまま誰にも触れられることなくジャッカル側のコートへと落ちていき、アドラーズの3連続得点となるのであった。
これには旧チームメイトの日向・菅・田中も苦笑いし、元セッターの赤葦も「誰も使わないとは、なんという贅沢な判断」と目を丸くする。
影山は中学時代に日向との試合中で言われた「まだ負けてない」という言葉を思い出す。
そして「俺もまだ負けてない」と心の中で返しながら、4本目のサーブに入るのだった。

388話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」388話の感想&考察(ネタバレ含む)1

40代女性
ビーチバレーで鍛えられ高校時代から飛躍的に成長した日向の活躍が多かったけれど、最強のライバル影山もいっそう強くなってて、変人コンビの戦いにとてもドキドキさせられます。最強のスパイカー全員使わずツーアタックを決める影山の贅沢さと、決めたあとの顔がたまりませんでした。

「ハイキュー!!」388話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
得意げな顔をする影山の心の中を侑が代弁し、それで初めて日向が理解するというやり取りが面白かったです。それぞれがいいチームメイト、そしていいライバルという関係性を、プロになって改めて構築しているのが非常にいいですね。

「ハイキュー!!」388話の感想&考察(ネタバレ含む)3

30代男性
ようやく影山のターンが始まりましたね。ここまであまり目立った活躍の無かった影山ですが、元セッターの鳥飼が「それは影山のセッティングが誰から見ても違和感のないものだからだ」と解説してくれました。また影山&星海の変人速攻についても「可能だけれど日向と違ってメリットが薄いから使わない」と説明。アドラーズは牛島も含めて正統派でハイレベルなプレーヤーが多いですからジャッカルや烏野に比べると地味になってしまうのでしょうね。しかし牛島のスパイクや影山の殺人サーブは迫力に溢れていますし、星海の一瞬の空中戦も毎回かっこよく描かれていますから、ここから更に描写が増えていってほしいところです。「星海に変人速攻は必要ない」と説明された事で高校時代からの続投キャラが持つ手札は出揃った感じがありますので、次はジャッカルのエースであるオリバーバーンズが登場するかもしれません。これによる両チームの戦術の変化は楽しみですね。

「ハイキュー!!」389話のネタバレ&感想・考察

2020年4月6日(月)週刊少年ジャンプ19号 発売

ハイキュー!! 389話 コート上の王様・2

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389話のネタバレ

敢えてスルーして、誰も使わずに得点を入れる影山。侑はそれを「翔陽くんのせいやぞ…!」と言う。日向が影山を「起こしてしまった」のだと。来年から海外のチームに加入するという影山。いかにも言葉が不安なように見せかけてロメロとは喋れており、バレーが挟めば問題ない様子。それを「影山らしいな」と評されるのだった。

次の影山のサーブを日向が受け止め、木兎が決めた。さらに侑がノータッチエースで続ける。しかし2回目のサーブは星海に上げられ、影山から昼神と見せかけてロメロへ。ブロックで弾かれた球を日向が繋ぐが、結局真ん中から昼神に決められてしまった。

まんべんない攻撃に見えるが、影山にしては速攻が少なくサイドからの攻撃が多い。月島はそれを意図的だと分析する。真ん中を減らしていたのは、少しずつブロックを広がりぎみにさせるためだったのだ。

侑が言うには、以前の影山はスパイカーのご機嫌を伺うような「おりこうさん」だった。しかし春高では、並のスパイカーなら圧死してしまうようなセッティングをし始める。それに烏野が応えたことで影山を、脅迫(しんらい)と自負を手に、強靭なスパイカーを伴ってコートを統べる「王様」として起こしてしまったのだった。

389話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」389話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
影山君の覚醒の回でしたね。
今までの烏野メンバーのおかげで過去の呪縛から解き放たれるシーンが印象的でした。
最後のシーン王様を印象付ける半透明のマント、王冠の立ち姿がかっこいい一画面ですね。
セッターゆえ、プレーが地味になりがちなところうまく表現されていて面白かったです。

「ハイキュー!!」389話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
今の影山が伸び伸びとバレーをしていること、そしてその大きな転機が烏野の仲間によって作られたということにじんわりと感じ入ってしまいました。最初は今まで登場したキャラクターたちの後日談を明かして締めるプロ編かと思っていましたが、本格的に描写される試合にわくわくします。

「ハイキュー!!」389話の感想&考察(ネタバレ含む)3

40代男性
影山三度の王様について。
中学時代は暴君としての王様で金田一や国見からは愛想を尽かされました。
高校時代は影山の申し出に応えた日向たちがタオルを巻いて王冠に模したシーン。
最後は強力なスパイカーを従えた貫禄ぶりです。
幻とはいえ王冠がカッコいい。

「ハイキュー!!」389話の感想&考察(ネタバレ含む)4

20代男性
当初、影山は自己中なプレーでコートの王様と呼ばれていたが、いろんな強敵、仲間と出会って、スパイカーを活かすことが得意となった。ソッコーを使わずにふわっとしたトスが今回の試合の中で多いのがその証拠。そして真のコートの王様となったかんじがして、最高だった。この進化した影山に対して日向がどう戦うのか、今後期待。

「ハイキュー!!」389話の感想&考察(ネタバレ含む)5

30代男性
金田一らの話によれば、これから海外進出を考えているという影山。今までのパターンを考えるとここで彼が日向に勝って海外に行き、日向がまたその背中を追いかけるという形になりそうな気がしてきました。単に海外進出というだけなら日向が一歩先を行っていますが、それはバレーボールではなくビーチバレーでしたから、また違った話になると思いますし。2セット目も影山のトスワークにジャッカルのブロックが振り回されていて、このままセットカウント1-1に追いついてしまいそうですし……。海外の話が無ければ「最後にようやく日向が一勝して完結!」になると思っていたんですけどね。いずれにせよ影山の描写が増えてきて、いよいよ「日向VS影山」という色が濃くなってきたこの試合。最終決戦感もますます高まってきたのが嬉しくもあり、寂しくもあります。読者としては長く試合を見ていたいので、ジャッカルは守備においても色々な動きを見せて影山とアドラーズに食らいついていってほしいですね。ただ日向の守備囮も機能しなくなってきているようですから、もう守備よりも攻撃に重きを置いてオリバー・バーンズを投入するかもしれません。その場合は日向の出番がなくなりそうですが、バーンズ投入時の日向がどう描かれていくのかも注目です。

「ハイキュー!!」390話のネタバレ&感想・考察

2020年4月13日(月)週刊少年ジャンプ20号 発売

ハイキュー!! 390話 最強の挑戦者・2

つづきはこちらから

390話のネタバレ

影山の活躍もあり第2セットを25‐21で取り返したアドラーズ。
ジャッカルはセットカウントで並ばれてしまったものの日向は、そして宮侑はこれに静かに闘志を燃やしていた。
第3セットもアドラーズ・影山のサーブからスタート。
ここでは日向が良いレシーブを見せたが、その後のセンターからの速攻はブロックに叩き落される。
今日の宮侑は速攻をよく使っている事にアドラーズのベンチが気付き、選手達に対応を指示していたのだ。
続くプレーで影山はサーブで逆サイドを狙い、見事にノータッチエースを取る。
が、3本目のサーブを拾ったジャッカルが再びセンターからの速攻を使ってようやくブレイク。
宮侑は真ん中勝負を避けるのではなく、あえてそれを繰り返す事で敵にストレスを与えていく。
サーブ権が移り、ジャッカル最初のサーバーはその宮侑。
エンドラインから6歩を歩く彼を見て、観客席の大地は昔の事を思い出しながら「スパイクサーブだ」と気付く。
そのスパイクサーブは試合序盤に比べて段々と調子が上がって来たのかロメロのレシーブを乱し、ジャッカルの連続得点に繋がった。
宮侑の2本目のサーブはエンドラインから4歩の地点から始まり、やはり観客席の田中が「ジャンプフローター……」と判断。
このジャンフロも大きな変化を見せて星海からサービスエースを取った。
3本目のサーブもやはりエンドラインから4歩で構えに入る宮侑に、それを見ていた山口は「今度もジャンプフローター」と予測。
だが、宮侑はジャンフロの動きから一転してスパイクサーブ並みのスピードボールを打ち出してきた!
これに落下地点のロメロは対応しきれず、宮侑の2連続サービスエースに!
宮侑のサーブはこれまでどちらも一級品のスパイクとジャンフロを使い分ける二刀流であったが、今季からはここに両者の中間とも言える「超ハイブリッドサーブ」が加わっていた。
サーブのモーションは従来のジャンフロ版と全く変わりがないため、レシーバーは実際にボールが打ち出されるまでジャンフロとハイブリッドのどちらが来るのか分からない。
そんな三刀流のサーバーとなった宮侑は勢いそのままに4本目のサービスの準備に入るのだった。

390話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」390話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代男性
試合中の影山がとてもかっこよくかかれておりそれに対抗するように宮あつむがどんどんスーパープレイを連続していき最後に6年前には出来なかった変化のジャンフロから強打のジャンフロにモーションの変化なく、できるようになっておりかっこよかった。

「ハイキュー!!」390話の感想&考察(ネタバレ含む)2

20代女性
皆本浩二という転校生が部活に入りたいと申し込んできます。実はこの皆本は、第一高岡高校でエースであった実力の持ち主で、入部を希望したのは過去に裕也に負けたことがあったからです。もう一度勝負をしたいという思いで、転校までする覚悟に感服しました。

「ハイキュー!!」390話の感想&考察(ネタバレ含む)3

20代男性
しばらく続いているVリーグの試合です。とてつもない成長を遂げた日向ですが、影山も負けじとスーパープレイを連発するのが流石だと思いました。しかし日向のチームメイト宮選手もスーパープレイ!本当に読者を飽きさせないなぁと感心します。

「ハイキュー!!」390話の感想&考察(ネタバレ含む)4

20代男性
第2セットが終わり、第3セットに突入した試合は影山は絶好調! やはり影山の天才性は初期から一貫したものがありますね。それがここに来て華が開くとは……それに対する宮の成長も見てて熱くなりました! セットアップにも熱が入り同世代セッター対決! たった数ページのこの1話に詰め込まれた情報量は凄まじく読み終わったときに、溜めていた息が漏れでるほどでした! 続きが気になります!

「ハイキュー!!」390話の感想&考察(ネタバレ含む)5

30代男性
コート上の王様ぶりを見せつけてくる影山に対し日向は闘志を燃やしまくっていますが、同じく影山をライバル視する宮侑がここで新技「超ハイブリッドサーブ」を繰り出してきました! 稲荷崎の頃から「事前動作をフェイントに使ったら相手チームは大混乱じゃない?」と思っていた読者は少なくなかったと思いますけれど、それが実現しましたね。高校時代にそれをやらなかったのは、4歩の距離からスパイクサーブを打っても本人が納得するような威力が出せなかったからなのかもしれません。それがこの6年間で実戦レベルになったという事なのでしょうね。大ベテランのロメロからサービスエースを取っている事からその完成度の高さが窺えます。しかしサーブの強化だけで終わらずに、まだ何か新しい技を披露してくれそうな気もしますね。そして同じように木兎・牛島・星海らも高校時代よりパワーアップした何かを順々に披露していく展開になりそうです。

「ハイキュー!!」391話のネタバレ&感想・考察

2020年4月27日(月)週刊少年ジャンプ21・22併合号 発売

ハイキュー!! 391話 思い出なんか

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391話のネタバレ

閉店後の「おにぎり宮」で治に悩みを打ち明ける侑。
第三のサーブ「超ハイブリッドサーブ」の開発が上手くいかず、今まで使っていた二種類のサーブまで調子が悪くなってしまったのだ。
それに治は「二刀流で十分活躍できてるんだから新サーブなんて要らんやろ」と言いますが、侑はこれに反論。
「ロシア代表選手が打つ超ハイブリッドサーブがかっこよかったんだから俺も打ってみたくなるやろ!」
そんな侑の言葉を聞いた治は、「必要に迫られてではなくて単に『やりたい』ってだけなら、もう勝手にやって自滅しろ」と冷たく突き放す。
そう言いながらも治は侑にネギトロおにぎりを提供。
侑はそれを食べて幸せそうな顔をすると同時に、「来たのか……新米!」と真剣な表情に。
……といったやりとりを経て、今は見事に三刀流のビッグサーバーに進化を遂げた侑。
超ハイブリッドサーブで今度はノータッチエースを取り、ジャッカルはこれで3連続得点となる。
その活躍を見て、侑と同じ稲荷崎出身の後輩・理石平介(VC神奈川所属)は「やっぱりバケモンや」と笑った。
侑の次のサーブはジャンプフローター。
これは牛島がレシーブして星海のブロックアウトに繋げ、ようやく侑のサーブを切る事に成功。
今度はアドラーズのビッグサーバー・ロメロがジャッカルのレシーブを乱すが、侑は低く返ってきたボールの下に素早く潜り込み、ライトにいる木兎へと丁寧なトスを提供し得点。
スコア12-10で再びサーブ権の回ってきた侑は、6歩の助走を取って強烈なスパイクサーブの態勢へ。
そこでふと稲荷崎高校のスローガン「思い出なんかいらん」という言葉と、その言葉が好きじゃなかったという主将・北信介の事を思い出す。
あのスローガンを気に入っていた侑は北の気持ちが当時は分からなかったが、今はそれが少しだけ分かるようになった。
自分達にバレーボールの「思い出」など一つもない。
これまで体験してきた事、積み重ねてきた事は全て今ここにある……自分の「筋肉」となって一緒にある。
そんな想いをと共に放たれたスパイクサーブはまたもコート隅に突き刺さり本日2本目のノータッチエースに!
侑はそれに大きくガッツポーズ。
同時に治も、おにぎりを買って行った少年が「うめ~」と喜んでいるのを見て、嬉しそうに拳を握る。
そして、遠く離れた地で今は農業に転身した北もまた幸せそうな笑みを浮かべていた。

391話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」391話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
えっ…北さんが米農家だ、と? もしや宮治は北さんが米農家だったからおにぎり屋を始めたのか? 宮兄弟北さん大好きじゃないか 高校時代のやり取りを覚えていて、北さんが作ったお米のおにぎり誉められて反応し おにぎり宮は北さんの為にある 北さん米布教飯処だ!

「ハイキュー!!」391話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
ハイキュー!!の391話最高だった…最後にお米が繋がってて思わず声が出てしまうほどに。宮侑はサーブとても練習したんだろうなバレーボール大好きなのがわかる

「ハイキュー!!」392話のネタバレ&感想・考察

2020年5月11日(月)週刊少年ジャンプ23号 発売

ハイキュー!! 392話 ただのスター

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392話のネタバレ

宮侑と木兎光太郎……二人がブラックジャッカルというチームで合流した際、侑は木兎に忠告していた。
「俺のセットで決められなかった時、『調子が悪かった』なんて言い訳は禁止だ」
そんな侑の言葉に木兎は「ああ、俺は『ただのエース』だから」と返答。
その答えに侑は「?」と不思議そうな顔をする。
――時は戻ってジャッカルVSアドラーズの第3セット、試合は侑のサーブが絶好調でジャッカルが3点リード中。
その侑から木兎へとトスが上がり、木兎は3枚ブロックとアンテナの間にある僅かな隙間を通すストレートを放った。
が、これはボールがアンテナに僅かに触れていたためアウト判定となり、アドラーズの得点に。
木兎は「あれ?」という顔をするが、ブロックに飛んでいた牛島と影山、トスを上げた侑、そして観客席の赤葦達はそのストレートのキレの良さに衝撃を受けていた。
普通ならばストレートを打つ事自体が難しいようなブロックだったのに、アウト判定になったといえどストレートコースに撃ち抜けたのは、それだけ今日の木兎の調子が良いという事なのだ。
そんな木兎は「ストレートが絶好調過ぎて警戒されるなら……こっちにしよう」と考えて、次の攻撃では超インナークロスを披露!
これにはアドラーズの誰も触れる事すら敵わずジャッカルの得点に。
実況解説の「木兎選手は『いつも』元気」という言葉を聞いて微笑む赤葦。
実は木兎率いる梟谷高校は春高で決勝戦まで勝ち進んだものの、その決勝をフルセットの末に13₋15という接戦で落としていたのだ。
最後は味方からの短いトスを木兎が決めにいったものの、3枚ブロックに阻まれての敗退。
それをチームメイトは「自分達が……」と悔やむが、木兎は「どんなボールでも打ち切るのが『普通の』エースなのに」と言って自分を責めていた。
赤葦はそれを聞きながら何も言わずに涙をこらえる。
他のチームメイトも木兎がそうした全てを背負って更に強くなろうとしているのを感じ、「ここまで連れてきてくれてありがとう」と感謝。
そして「これからも応援してるからな、ただのエース」と言って木兎の背中を叩くのだった。
そんな梟谷で共に戦ったチームメイト達も全国各地からジャッカルVSアドラーズの試合中継を見守る中、ここで木兎にまた短めの打ちにくいトスが上がる。
敵はやはりブロックを3枚揃えてくるが、木兎はそれに全く怯むことなくボール下に入ってジャンプ!
そして空中で身を半回転させて、落ちながら背中越しにボールを打ってブロックの上を通すというトリッキーな対応を見せた!
「全てのボールを打ち切るべし」
そんな自分の中にあるエースの心得を体現するショットを披露した木兎は、「梟谷の皆、普通になった俺を見てくれ!」と胸を張るのだった。

392話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」392話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代女性
泣いた…ああ梟谷メンバーに 泣かされた

「ハイキュー!!」392話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
私は大人編入るちょっと前の敗北するらへんまでしばらくハイキュー読んでなかったから木兎への知識もちょっと微妙だけど、それでも今週の木兎が輝いているのは分かりました 才能はあるけどその時の調子によってブレブレな変人選手だったのが安定した「普通」の強い選手になった

「ハイキュー!!」392話の感想&考察(ネタバレ含む)3

20代男性
392話から這い上がれない。 ふくろうだに最高すぎる。 ハイキュー!!すごいなー。 だって出てきた高校のどこも優勝してもおかしくないのに。 「今日敗者の君たち」が今あんなにキラキラしてて。

「ハイキュー!!」393話のネタバレ&感想・考察

2020年5月18日(月)週刊少年ジャンプ24号 発売

ハイキュー!! 393話 一番乗りの男

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393話のネタバレ

冒頭で、星海光来と昼神幸郎が話している回想シーン。獣医学部に合格した昼神が「試合中はずっと「ミスったって死なない」って思ってやってきたけど、これからはミスったら誰かが死ぬかもしれない。でも大丈夫。大丈夫じゃない時もあるってもう知ってるから大丈夫。それに好きな事だからね。」と話す昼神の横で静かに聞いている星海。舞台はMSBYブラックジャッカルとシュヴァイデンアドラーズの試合に戻る。木兎光太郎のスパイクが決まった後に宮侑の強烈なサーブ。ボールは「俺に来い」と念を送っていた星海の元へ。オーバーできれいに上げられ、ジャッカルのコートへ返ってきたボール。ブロックアウトを狙った木兎のスパイクは、ブロックアウトに使われそうになると読んだ昼神が避けた為そのままアウトになる。山口忠は感心し、月島蛍はブロックアウトに使われてたまるかという執念だと話す。月島の兄・月島明光は、宇内天満との会話を思い出す。宇内は「上に行けば行く程相手はより大きくより速くより賢かった。俺は「小さい代わりに技術で勝負するんだ」って思ってました。でも小さかろうが大きかろうが技術を磨いた者が技術を持っている。世界は平等じゃなくて平等だ」と話していた。日向翔陽のスパイクはアドラーズに上げられ、ボールは星海の元へ。「俺がミスって誰かが死ぬことは無いから幸郎よりはマシだな。せいぜい好きな事でメシが食えなくなるだけだ」と星海が考えた直後、「好きな事だからしんどい事もあるだろうけど」という昼神の言葉を思い出す。直後、高く跳んだ星海は「コレを決められなければ明日俺の居場所は無い。コレを決められない俺に明日の居場所は要らない」と考え、ブロックに来た日向の手の位置を確認しブロックアウトを狙うかに見えた。ブロックアウトを狙っていることに気付いた日向が手を避けようとし、観ている誰もが避けると思った瞬間、星海はスパイクを相手コートへ強烈に叩き込む。ブロックアウトに気付かれた事に気付いて強打に戻したのだ。青ざめる高身長ブロッカーの面々、駆け引きが高度過ぎると感心する観客。6年前に星海に取材した時に「世界と比べれば180超えてたって小柄でしょう。俺が小さいから注目するんですか?」と聞かれた事を思い出した出版社のスポーツライターの女性は、「昔、星海くんに「俺が小さいから注目するのか」って聞かれてすぐ答えられなかった。私自身「低身長(ハンデ)を乗り越えて戦う健気な選手」ってドラマ勝手人イメージしてたし。あれから6年星海くんを追っかけて改めて私は彼が小さいから注目する。不利(ハンデ)を乗り越えるどころの騒ぎじゃないわよ。「小さい事」こそ星海(かれ)の”翼”じゃないの」と、山本あかねに話す。『空中戦はこうやるんだぜ。190㎝の”新米チビ”の諸君』と、対戦相手やチームメイトの面々に向けて不敵に笑う星海。「小さい事は不利な要因であっても不能の要因では無い」と、星海が過去にインタビューで答えた言葉を、スポーツライターの女性は呟いた。

393話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ハイキュー!!」393話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代女性
星海ピックアップ話はコンプレックスと向き合うテーマ性なのでズンと腹に響く良台詞が散見する…好き。「世界は平等じゃなくて平等だ」「小さいことは不利な要因であっても不能の要因では無い」備忘しとこう~

「ハイキュー!!」393話の感想&考察(ネタバレ含む)2

20代男性
さすが読みやすい! しかしボールの軌道が分かりづらい 正面の顔の寄りが少ないから全体的に弱い 星海がジャンプしてるコマはもっと高く跳んでる感じが見たかったかな 横からのアングルとか。 カメラアングルが多彩すぎて魅せゴマが弱くなってる感

「ハイキュー!!」393話の感想&考察(ネタバレ含む)3

20代男性
日向まだサーブの時後頭部が怖いらしい。「世界は平等じゃなくて平等だ」「小さいことは不利な要因であっても不能の要因ではない」才能や身体を持ってないやつは持っていない。でもそこから磨いた技術や努力まで否定されるとは限らない。ハイキューの言葉はいつも心に響く。

「ハイキュー!!」393話の感想&考察(ネタバレ含む)4

30代男性
あかねちゃんは見習い美人記者になってるし、木兎さんは元気球打ってる、今週も最高だ プロと言う名のバケモノ達が超絶絶好調だし、リアルプロ達もこうなの? プロすっご、そしてこっわ… 試合中のリアクションが愛おし過ぎて尊くて、本筋より楽しみになっている

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