漫画「五等分の花嫁」98話のネタバレ
2019年8月21日(水)発売 週刊少年マガジン38号 発売
98話のネタバレ
第98話 終わりを掛ける日常
風太郎の所に三玖がちょっと付き合ってと、今週の日曜日に一緒に出掛けようとやって来る。
一緒に出掛けた二人は来週の学園祭の話をする。
クラスではたこ焼きとパンケーキ両方をやることになり忙しくなってしまったが、三玖は風太郎も来てくれるよう声をかける。
が、風太郎は学級長の負担が重くて四葉と東奔西走していると答える。
イルカショーなども二人で見て回るがお疲れモードの風太郎に三玖は話しておきたいことがあったと言う。
すると風太郎も言いたいことがあると言い、先に話す。
大学の入試判定は「A」になったらしいなと、家庭教師として力不足ながらも授業した甲斐があったと話す。
次は三玖の番なのだがうまく話せず、思わずペンギンを見に行ってしまう。
そのペンギンは五匹の姉妹であると聞き、風太郎はまさにお前たちだなと言い、その姿を二人で眺める。
一羽のペンギンが意を決して水に飛び込むのを見て三玖は「料理の勉強がしたいから大学には行けない」と風太郎に話す。
すると複雑な顔をしながらも風太郎は「応援する」と返事をする。
その様子をみて三玖は「自分の夢に進みたくて仕方ない」そしてそれを特別な人である風太郎に伝えたかったと言う。
そして私は伝えたから、次は風太郎の番だと告げる。
その後、家に帰るとそこには五月がいて、学園祭の招待状を持ってきていた。
帰り道、五月を送りながら風太郎は合格判定が悪かったのにこんなことをしていていいのかと話を始める。
落ちるようなことがあったら俺のやってきたことが無意味になってしまうと言う風太郎に五月は違うと答える。
それは私たちの関係がすでに家庭教師と生徒という枠では語ることができなくなっているからだと言い、この関係は無意味ではなかったと風太郎も感じる。
そしていよいよ学園祭が始まる。
「五等分の花嫁」98話の感想(ネタバレ含む)
「五等分の花嫁」98話を読んだ感想(ネタバレ含む)1
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「五等分の花嫁」98話の考察(ネタバレ含む)

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