漫画「五等分の花嫁」122話のネタバレと無料読み放題

漫画「五等分の花嫁」122話のネタバレ

2020年2月19日(水) 週刊少年マガジン12号 発売

122話のネタバレ

第122話/最終話 五等分の花嫁

風太郎がマイクを持ち「皆様、本日はご多忙の中、僕たちの結婚披露宴にお集りいただきまして誠にありがとうございました。これまでお世話になった方々の前でようやく挙式を執り行えたことを大変嬉しく思います。何せプロポーズ自体は五年前にすませていますから。本当に…長い道のりでした」と話す。

その披露宴の少し前、「五つ子ゲーム」が行われていた。風太郎は同じメイクと衣装を身につけた5人を前に「馬鹿か!ってか四葉以外の四人!こんなお遊びでウエディングドレス着てんじゃねぇ!何してるかわかってんのか」と言って怒りだす。しかし五人は同じ姿でそれぞれに「確かにちょっと複雑だけど」と言ったり、「思いついちゃったもんね」などと話し「それにお遊びじゃないよ、これでも花嫁の親族だからね」と言う。そして「風太郎ならわかるよね?」と言われて、ついに風太郎は五つ子ゲームをすることになった。

風太郎は「相変わらずのようで安心した、俺を舐めんな、お前だ」と言って指をさし「お前が一花だ」と言う。そう言われて、一花は髪をおろして「なーんだ、お姉さんびっくりしたよ」と言ってウインクをして「正解」と言う。風太郎は「懐かしいな、お前には随分手を焼かされた。クールビューティーなんて世間は謳ってるが俺は騙されねぇ。自堕落・鈍間・惰眠を貪る・怠惰だ。それでも強くあろうとする姿が俺には眩しく見えた。大した長女だよ、お前は」と言う。「なんだよー急にどうした?」と一花が言うと、「ふん、せっかくだ。俺も言いたいことを言わせてもらう」と風太郎は答える。

   風太郎は「次はお前だ、二乃」と言う。二乃は少し風太郎を睨むような表情をして「そうよ正解!はいはいよかったわね、次どうぞ!」と言って涙を浮かべる。そして「なんでこんな時に…四葉だけ当ててればいいのよ」と二乃が言う。すると風太郎は「お前の強さはその人一倍の弱さの裏返しだ。厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなんだろうな。あの頃の俺はその答えを見つけることができなかった、すまん」と言って謝る。それを聞いて二乃は涙をぬぐいながら「いいわよ…私は…後悔してない…」と答える。

   次に風太郎は顔を見て「三玖だな」と言うと「うん」と返事をする。そしてタッと風太郎に抱きついて「たまに不安になる…私…うまくやれてるかな…」と聞く。すると風太郎は「俺が答えるまでもない。お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた。そうして勝ちえた結果は間違いなくお前の戦果だ。自分を信じろ、お前は昔からできる奴だ」と言って三玖の肩を抱く。その言葉を聞いて三玖は「そう言ってくれると思ってた。ありがとうフータロー」と言って笑顔を向ける。

   次に風太郎は「残るはお前だ、五月」と言うと、「えっ」と答える。それにつられて風太郎も「えっ」と言う。汗をかきながら「私が四葉だけど…」と言ってから「なーんて、じゃーん五月でした!どう?うまくなったでしょ」と言ってトレードマークの髪型に戻って見せる。すると風太郎は「この…焦らせやがって…この際だから言わせてもらうが、お前に会ってからだ!俺の人生が狂い始めたのは!諸悪の根源!妖怪カレー喰い女!」と罵声を浴びせる。すると五月も「わ、私だって!あなたと会うまでこんなにデリカシーのない人がいるなんて想像もつきませんでした。あたまでっかち!天然キス魔!やっぱりあなたとは一生馬が合いそうにありません!」と言うのを聞いて、姉妹たちは五月が昔の口調に戻っていることに気づく。

   最後に「…で、余ったお前が四葉な。はい全問正解」と風太郎が言うと、四葉が「あ、あっさり!」と答える。そして風太郎は五人に「これだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える。俺は家庭教師だったがお前たちからも多くのことを教わった。お前たち五つ子に出会えたこと、数少ない俺の自慢だ」と伝えるのだった。

   披露宴は進み、新婦から親御様への感謝を込めたメッセージを伝えることになる。四葉は「お父さんそして天国のお母さん。私が今日この日を迎えられたのは二人がいたからにほかなりません。お母さんは私が小さな頃にいなくなってしまいましたが、その教えと愛はいつまでも私の中に残っています。そしてお父さん。幼い私は突然のことに気持ちの整理がつかず反抗してしまう時もありました。あの時はごめんなさい。ですが時間をかけてお父さんの気持ちを知ることができました。お父さんが私のお父さんになってくれてよかった。今ではそう思います」と話す。

   そしていよいよ姉妹たちの話になる。四葉はメッセージを続ける。「改めて家族に感謝します。今日の私があるのは父、母、そして姉妹の皆のお陰です。長女の一花は個性豊かな私たちを優しくまとめてくれるお姉さんです、ご存じの通り大活躍の女優さんで私の憧れの存在です」と一花に気持ちを伝える。そして「次女の二乃はちょっぴり怒りん坊だけど強くて厳しくて私たちの背中を押してくれるお姉さんです。女子力抜群で私も見習わなくっちゃいけません」と二乃のことを話す。続いて「三女の三玖は不思議とお姉さんという感じではありません。同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません。だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しています」と三玖のことを話す。そして最後「五月は私が唯一お姉さんをできる可愛い妹です。実際は私なんかよりずっとちゃんとしてるんですけどね。私がどうしていいか悩んでいる時、背中を押してくれたのも五月でした」と五月のことを話す。そして四葉は涙を浮かべながら「姉妹の皆がいなかったら私の人生は全く別のものになっていたでしょう。五つ子ということが負い目に感じたこともあったけど、その何倍何百倍も楽しかった記憶が残っています。私は皆と五つ子の姉妹として生まれることができて幸せでした。他の家とはちょっと違って人から見たら奇妙なのかもしれませんが私はそんな家族が大好きです」と言って挨拶をしめくくる。姉妹たちは少し恥ずかしそうにしながら挨拶を聞いているのだった。

   「あー…疲れた…」と言って風太郎が座り込む。らいはは「しっかり旦那さんしなきゃだめだよ、お兄ちゃん」と言って風太郎のスーツを返しにいく。風太郎は改めて「五年か。これでようやくひと段落だな」と思う。すると四葉も「私も緊張の糸が解けて一気に疲れがきたよ」と言って頭をかく。四葉に「誓いのキスの時、手ブルブルだったもん」と言われて、風太郎は慌てて「皆見てるし、お前とだって…」と言って言葉につまる。そして「五年前を思い出せっていったよな?パニクって記憶が不確かだったが、お前に言われてハッキリ思い出した。五年前の春の旅行、あの鐘がある見晴らしのいい丘でのこと」と風太郎は話し始める。

   五年前、四葉と五月は同じ格好で歩いていて、風太郎がついてきてないことに気づいた。「どうしたんだろ、私見に行って…」と言いながら自分の姿が五月と同じであることに気づき「こんな姿じゃややこしいよね、五月本人が行った方が…」と言うと、五月が「大丈夫ですよ、きっと上杉君は気づいてくれるはずです」と言ってくれた。「もしかしてあの時」と風太郎が聞こうとした時、「新婦様。控室にお忘れ物がございました」と声がかかる。四葉は「ありがとうございます」と答えるが、すぐに「ごめんなさい。やっぱりもう要らないので捨てておいてください」と言うと、係の人は「かしこまりました」と答える。風太郎が「いいのか?トレードマークだろ」と四葉のヘアバンドを見つめる。すると四葉は「いいんだよ。どんなにそっくりでも…私に気づいてくれる人がいるから」と言って風太郎の方を見つめるのだった。

   二人が一緒に歩いていると、残りの四人が一緒に座っていた。風太郎が「何してんだお前ら」と声をかけると、一花が「ごくろーさま。いい式だったね」と言って手を振る。二乃が「何って決まってるわ、式が終わればやることはひとつ。新婚旅行よ!」と言い出だす。それを聞いて風太郎は「は?」と言って顔面蒼白になる。そして「待て!付いて来るつもりか!?」と言って慌てる。風太郎が「こいつら…めちゃくちゃだ…」と言うと四葉が「あはは、いいじゃん。皆一緒の方がもっと楽しいよ、ね?」と笑って見せる。ついには四葉が「それなら行きたいとこ指差そっ」と言い出す。その五つ子の姿を見ながら風太郎は言葉を失う。

   「上杉君起きて」と風太郎は声を掛けられる。寝ぼけ眼の風太郎に四葉が「おはよーございます」と声をかけ、一花は「フータロー君見てたら私も眠くなってきたよ」と言う。三玖は「風邪ひいちゃう」と言い、二乃は「そんなとこで寝てないで早く起きなさいよ」と言う。すると風太郎は「結婚式は…」と言いだし、みんなに気が早いと怒られる。そして五人で高校の卒業旅行の行き先を決めるために指差しを始めたのだった。

   風太郎は今目の前にいる五つ子を見ながら「あの時も同じことを思ったんだ」と思い出す。昔と変わらず笑い合う五つ子の姿に「五つ子ってめんどくせー…」と改めて思うのだった。

「五等分の花嫁」122話の感想(ネタバレ含む)

「五等分の花嫁」122話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

20代男性
もう最終回を迎えてしまったのかという寂しさと共に、上杉君が最後しっかり全員当てれたという安心感が凄く、なんか嬉しかったですwこんな美人姉妹に会ってみたいものだ…
30代男性
五つ子姉妹から一人を同級生兼家庭教師の堅物男子が選ぶという身も蓋もないラブコメなのに、最初から親身で最後もしっかり共同作業した相手を選ぶという、すごく真っ当な作品だった。最終回も図式的に愚直すぎるほどきちんと姉妹全員と向き合っているし。

「五等分の花嫁」122話の考察(ネタバレ含む)

近日更新!

漫画「五等分の花嫁」122話を無料で読む方法

「五等分の花嫁」122話は漫画雑誌「週刊少年マガジン」に掲載されている作品です。

週刊少年マガジンは「U-NEXT」で、完全無料で読むことができます。

「五等分の花嫁」を無料で読む

完全無料で読む手順(簡易版)

  1. 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
  2. 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む
  3. 無料期間内に解約すると、完全無料!

●漫画「五等分の花嫁」のその他の話のネタバレや無料で読む方法のまとめに関してはコチラ↓