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漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話のネタバレ
2019年9月14日(土)週刊少年ジャンプ42号 発売
121話のネタバレ
コハクとモズの戦闘が始まっているが、モズの戦闘力は圧倒的でコハクが束になっても敵わないほどだった。
コハクもそのことに気づいていたが仲間を売るわけにはいかないと立ち向かう。
自分を好きになれば仲間に義理立てなくていいとモズに変心を求められるコハクだが、信念のために一歩一歩、延々と楔を打ち続けられるような男が好みであり、お前とは違うと相手を挑発する。
一方、石像を発見した銀狼はイバラにより追われていた。
逃げた先でコハクを発見し、助けを求めようとするが次の瞬間イバラにより背中から貫かれ、もはや助からないほどの重傷を負ってしまう。
なんとか口を開いた銀狼は頭首が石像であったこと、その顔がソユーズに似ていたことを伝え、自らの死を覚悟し金狼に別れの言葉をつぶやく。
しかしコハクには考えがあった。
わざと石化武器を食らい石化することで復活時の修復機能に傷の治療を頼るという方法だった。
わざと高所に登り挑発するコハク。
すると狙い通り二人に向けてキリサメによって石化武器が投擲される。
ついに目にした石化武器はメビウスの輪のような形をしており、科学的な部品によって構成された物体だった。
二人は仲間にすべてを託し、安心した顔で石化していくのだった。
「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話の感想
「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

チカチカ点滅していたことから時限式のようです。
何故科学を知らない宝島の住人がオーパーツともいえる武器をどこで入手して、誰に使い方を知ったのか?
「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

いつもはクロムやカセキに隠れて目立ちませんでしたが、石化すれば傷が修復されることを思い出し、あの土壇場でキリサメにワザと武器を投擲させる策士ぶり。
もうメスゴリラとは言わせません。
「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

「Dr.STONE(ドクターストーン)」121話の考察

また、銀狼も人質にされて千空たちの元に連れて行かせるものだと思いましたが、予想よりも早く襲撃されたと思いました。
最後に石化しましたが、瀕死の状態でしたが元に戻したとき間違いなく銀狼は生き返ると思いますが、生き返ったあとに千空が「これなら司にも使える」というセリフか描写が間違いなく出ると思います。
あと、石化武器が爆弾のような形を予想してましたが、機械のようなものというのが予想外でした。
千空のことなので、奪い取ったあとどういう原理になっているのか分析する描写が出ると思います。
そして、最終的にはなぜこのような武器を作ったのか、そもそもなぜ約3700年前に千空たちは石化してしまったのかも描かれることになると思います。
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