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漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」117話のネタバレ
硝酸をプラチナを経由して作り上げ、龍水を石化から復活させた千空たち。
龍水は復活した後今必要なのは空から石化光線を取るものが必要と察して凧のようなものを想像していたが、千空はそれを大幅に上回るもの(ドローン)だった。
そしてそれらを制作するのにはどうしてもカセキの力が必要であったが、カセキは石化光線を浴びた上にバラバラ気味で海中に沈んだまま。
カセキを復活させようとするべく海底に侵入しようにもペルセウス号周辺には警備の者達がわんさか、それどころか幹部クラスまでいる始末。
そこでソユーズは夜中の警備が薄い時にもぐる提案をするも明るくないと何も見えない事で龍水に却下される。
ならばと明るいうちに潜ればと龍水とソユーズは素っ裸で潜る。しかし肺活量が持つわけがなくすぐに戻ってきてしまった。
そこで千空は「楽しいスキューバダイビングの時間だ」と、酸素ボンベの制作を始める。
部品はラボを破壊して調達し制作を始めた千空。
それをゲンはそれはいかんと止めに入りつつもぽかんと口をあける。
「1から作る暇はない」といいつつ容赦なく解体しながらボンベを制作しつつも、後からカセキが作り直せばいいと信頼感をよせる。
酸素ボンベはラボの管を使ったものを加工して制作が始まった。これで100気圧はいけると千空。
昔宇宙ロケットを作った経験からもこの工程は把握していた。
モノは出来たのであとは空気をいれるだけだがこれが人力だったので皆は青ざめつつも全力で空気を送り込む。
気圧が上がるほどパワーを必要とし、ボンベも過熱していく。そのためにスイカに水で冷却係をやらせる千空。
気になるのはどれだけ空気をいれる時間がかかるかと気になったゲンが千空に聞くとさらっと5時間位と答える。
気が付けば10時間が経った頃空気入れが爆音を鳴らし壊れてしまった。
泣き言をいうスイカだったが千空は2本あれば十分といい、ソユーズと龍水に託して海中に行かせることに。
道中ソユーズの地形の熟知等の機転もあり石片となっている乗組員を発見し、ソユーズは合図を飛ばす。
「1匹は何人か発見、2匹はカセキのみ発見、3匹は全員発見」
というメッセージが千空に届くことになった。
全員発見を確認し喜ぶ千空たち。ここから化学王国の反撃は始まる。
そして龍水が手を挙げたままの状態で石化したカセキをつかみ上げようとしていた。
「Dr.STONE(ドクターストーン)」117話の感想
「Dr.STONE(ドクターストーン)」117話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

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