漫画「チェンソーマン」50話のネタバレ
2019年12月9日(月)週刊少年ジャンプ2号 発売
50話のネタバレ
戦場は「台風の悪魔」の参戦によって暴風が吹き荒れる事となった。
早川達はその風で身動きが取れなくなってしまい、デンジに加勢する事が叶わない。
そんな中、サメの悪魔であるビームと合体したデンジは高層ビルの外壁を利用しながらレゼ・台風コンビと空中戦を繰り広げる。
台風の悪魔からの攻撃を回避しつつ、レゼの片足を切り落とす事に成功するデンジ。
しかしそのダメージは、台風の悪魔が自分の血をレゼに分け与えた事でたちまち回復してしまう。
一方、暴風に吹き飛ばされないよう電柱にしがみつく早川だったが、天使の悪魔はそれが間に合わなかった。
風に持ち上げられて遂に空中に浮かんでしまう天使の悪魔。
それを早川が手を伸ばし、天使の悪魔の服をギリギリで捕まえた。
しかし「触れ合うと寿命を吸い取る」という天使の悪魔の性質によって、天使は早川の手を握り返せない。
覚悟を決め、あるいは生を諦めて「手を放せ」と早川に言う天使の悪魔だったが、しかし早川は葛藤の末に天使の手をしっかりと握りしめた。
それによって早川の寿命が2か月ほど縮んでしまったものの、「目の前で死なれるよりはマシだ」としてしっかりと天使の悪魔を抱きしめる。
その頃、デンジは台風の悪魔に取りついて、そのチェンソーで彼を切り裂いていた。
一度取りついて刃を突き立ててしまえば、後は台風の悪魔の回転によって勝手に傷は大きくなっていく。
そうして台風の悪魔をあっさりと撃破したデンジだったが、その上空からレゼが以前にも見たミサイルキックでデンジを奇襲!
爆炎に包まれながらビルの屋上へと落下するデンジ・ビームコンビ。
しかし、デンジは直撃を食らう前にビームの口の中に避難していたため軽傷で済んだ。
そこにレゼも降りてきて、勝負は再びデンジとレゼの一対一に戻っていく。
「チェンソーマン」50話の感想
「チェンソーマン」50話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「チェンソーマン」50話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

「チェンソーマン」50話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

「チェンソーマン」50話の考察

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