漫画「チェンソーマン」43話のネタバレ
2019年10月21日(月)週刊少年ジャンプ47号 発売
43話のネタバレ
ポチタに「好きな人が二人も出来てしまった……」と報告するデンジ。
二人というのはマキマとレゼの事で、彼はどちらの女性を選ぶのかにとても悩まされる。
そのレゼは校舎内で出会った謎のモヒカン男に追いかけられて、学校の屋上へと逃げていた。
モヒカン男はそれを余裕たっぷりの様子でゆっくりと追い、レゼと屋上で二人きりに。
そして「お前はチェンソーマンを誘き出すためのエサであり、人質でもある」といったような事を喋り出した。
さらに「命は要らない。顔の皮と目玉だけあればいい」と言ってレゼにナイフを向けてくる!
それに怯えて強行するレゼ!……と思いきや、彼女は冷静にモヒカン男の腕をとってナイフを回避。
そのまま男の右腕をへし折り、トドメとばかりに首を絞めて男を抹殺した。
男を絞殺している間、ずっとロシア語で何かを喋っていたレゼ。
彼女は男が死んだのを確認すると、屋上の排水口に向かって話しかける。
振り止まない豪雨によってできた排水口の小さな渦巻――そこには「台風の悪魔」が。
レゼを「レゼ様」と呼んだ台風の悪魔は、今回の件にレゼを巻き込んでしまったペナルティとして、彼女に服従する事となった。
その後、デンジの所に戻ったレゼは、約束通りに彼とお祭りに出かける。
祭の出店を一通り楽しんだ二人は最後に、見晴らしのいい高台へ。
そこでレゼは再び「16歳の君が学校にも行かずにデビルハンターをやっているなんて、国がやる事としておかしい」と発言。
そしてデンジに、デビルハンターを辞めて一緒にどこかへ逃げないかと提案してくるのだった。
「チェンソーマン」43話の感想
「チェンソーマン」43話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「チェンソーマン」43話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

「チェンソーマン」43話の考察

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