漫画「チェンソーマン」39話のネタバレと無料読み放題

チェンソーマン

漫画「チェンソーマン」39話のネタバレ

2019年9月21日(月)週刊少年ジャンプ43号 発売

39話のネタバレ

頭からさらに二本ツノが生えたパワーをマキマが触って調べている。

どうやらゾンビとの戦いで血を摂取し過ぎたのが原因のようで、血抜きをしないといけないという。

元々パワーは定期的に血を抜いており、そうしないと今よりもっと傲慢な悪魔になってしまうのだという。

血抜きを嫌そうにしているパワーだったが、しばらくパワーを借りたいというマキマの要請にデンジはあっさりとOKを出すのだった。

パワーが居ない間の代わりのバディとしてサメの魔人がやってくる。

デンジに懐いておりデンジのことをチェンソー様と呼んでいる。

普段は会話も出来ないほど凶暴なのだが、何故かデンジの言うことは何でも聞くのだという。

デンジが少し浮かない顔をしていると、マキマから明日の休みデートしないかという誘いを受ける。

翌日映画館の前で待っているデンジ。

待ち合わせの一時間前に私服姿のマキマがやってくる。

テンションが上がっていたデンジは朝の五時からそこで待っていた。

女性と遊ぶのが初めてのデンジはどういう予定か尋ねると、今から夜の十二時まで映画館をハシゴして見まくるというプランを告げられる。

何か思ってたのと違うとデンジは思ったが、素直に映画をハシゴしていく。

映画を観ては感想を話し、の繰り返しでついに最後の一本になった。

そこまで見た映画は全部微妙なものだったとデンジが正直に話す。

マキマも十本に一本くらいしか面白い映画には出会えない、しかしその一本に人生を変えられた事があると話す。

最後の映画の中で、デンジはあるシーンで思わず涙を流す。

こっそり隣に目をやるとマキマもまた涙を流していた。

終わった後、最後の映画の素晴らしさを語る二人。

デンジはふと俺に心があると思いますかと問いかける。

するとマキマはデンジの心臓に耳を押し付ける。

急に接近してきたマキマにデンジの鼓動は激しく鳴り響く。

その音を聞いたマキマは「あったよ」と告げるのだった。

「チェンソーマン」39話の感想

「チェンソーマン」39話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
作者の、さりげない場面演出の巧みさが随所に光る回でした。パワーちゃんやサメの魔人のコミカルな可愛さもデートにはしゃぐデンジもいいですが、今回の一番はマキマの私服姿。あれにはデンジじゃなくてもドキッとしてしまいます。デンジが座るイスの形の変化で時間の流れを表しているのが映画好きの作者らしかったですね。10本目の映画での、広い観客席にたった2人というささやかなドキドキ感も、ラストの人通りのある中で棒のようにたたずむ主人公が響かせる余韻も、何とも味わい深かったです。

「チェンソーマン」39話の考察

30代女性
映画デート回でしたが、この「映画」は単なるいちエピソードの小道具ではなく、さらに重要な部分に関わってくる可能性があります。何よりの根拠は、作者・藤本タツキの前作『ファイアパンチ』。その作品には強烈な映画オタクのキャラクターが登場し、中盤からストーリーを無遠慮に引っ掻き回して主人公と読者を翻弄します。遂には映画を自主制作することが、主人公にとっても重要な使命へとなっていくのです。その人物の語り口調からは作者自身も相当に映画への思い入れが強く、造詣が深いことも推測できます。したがって、今作でも「映画」が何らかのキーとなることは十分にあり得るでしょう。

また、10本目の映画でマキマが涙を流すシーンも、今後の伏線と考えることもできます。一見主人公と同じ感情を共有できたというシーンに思えますが、二人の琴線に触れたのはおそらく人の再会、あるいは別れの描写。マキマ自身がつらい別れの経験や、再会したい相手のことを心のうちに秘めているのかもしれません。こういった可能性の広がりを見せたという意味でも重要な回でした。

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