チェンソーマン「漫画コミック単行本7巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

チェンソーマン

漫画「チェンソーマン」7巻のネタバレ

コミック「チェンソーマン」7巻(2020年6月4日発売)

チェンソーマンの7巻には、53話(2020年1月4日 週刊少年ジャンプ6・7号 発売)〜61話(2020年3月9日 週刊少年ジャンプ15号 発売)が収録された。

「チェンソーマン」53話のネタバレ&感想・考察

2020年1月4日(土)週刊少年ジャンプ6・7号 発売

53話のネタバレ

再び「決して開けてはいけない扉と、その向こうから聞こえるポチタの声」という夢を見てしまうデンジ。

そんな目覚めのせいでどんよりした顔で朝食の席に着くが、そこでもコーヒーからレゼを連想してしまってデンジはさらに落ち込んでいく…


「チェンソーマン」54話のネタバレ&感想・考察

2020年1月20日(月)週刊少年ジャンプ8号 発売

チェンソーマン 54話

つづきはこちらから

54話のネタバレ

雪国でキツネ狩りをしている二人の男女。

「師匠」と呼ばれた女性は弟子の「トーリカ」に対して、命を奪う感覚はあるかどうかを問う。

トーリカは狩りの最中も、その後の獲物を解体して調理する時もそんな感覚は覚えないと返した。

それを聞いた師匠は彼に一枚の写真を見せる。

そこに写っているのはチェンソーマンに変身する直前のデンジ。

「今キツネに対してしたのと同じ事を、この16歳の少年に対してもできるか?」

そんな師匠からの問いかけにトーリカは「できます」と答える。

あと半年しか生きられない見込みの師匠に、平和な余生を送ってもらうために彼はデビルハンターとして戦っていた。

また中国では「クァンシ」という名の女性デビルハンターが裸の女性4人とベッドで戯れていた。

4人はいずれも異形の存在で、その正体は魔人。

そこへ役人らしき人物がやって来て、チェンソーマンの捕獲を依頼する。

成功の暁には相応の報酬を用意するという役人の言葉に、クァンシは周りの女性達に「何が欲しい」と質問。

すると女性達は「ドーナツ100個!」「血」「ハロウィン」などバラバラの要求を返した。

そんなクァンシを警戒するのが、日本にいるマキマ達。

クァンシの戦闘力は高く、全人類が素手で殴り合ったら一番強いのが彼女らしい。

マキマは更に「ドイツのサンタクロース」なる存在も危険視する。

強力ではあるが寿命で亡くなっているかもしれない、そんな噂が出るほど高齢のデビルハンターなのだが、残念ながら彼は生きていた。

そして彼にもまたチェンソーマン確保の依頼が。

やはり役人から「報酬は弾む」と言われた彼は、「養子にしたいから美男美女を4人ほど」と注文する。

そしてデンジ。

今や全世界から狙われる存在となってしまった彼は、それよりもマキマとの江の島旅行に行けなかった事にショックを受けていた。

そんな彼を見た同居人の早川は「襲い来る刺客を全て倒せば襲撃は止む。旅行にも行ける」と慰める。

そう……マキマはあの時、旅行は「中止」ではなく、ただ「延期」と言ったのだ!

戦うモチベーションを得たデンジは「じゃあ全員ぶっ殺す!」と拳を固く握りしめた!

54話の感想(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」54話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

20代女性
前号に続きデンジを狙う各国の人物の紹介の回であったが、この人物たちとデンジとの戦いを余すところなく描いてほしい、という今後の期待に繋がる回だった。女に囲まれる明らかに変人だと描かれている暗殺者より、ロシアのサンタが普通っぽくて気になる。

「チェンソーマン」54話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

30代男性
相変わらず倫理観がちょっとおかしそうなキャラがどんどん出てきて、この先の戦いが険しいものになりそうだと予感させられます。デンジや読者の予想を大きく上回るような戦い方をしてきそうですよね。まあデンジもかなりぶっ飛んだ事をする主人公なのでいい勝負になりそうですが。一方でこの中では常識人枠の早川先輩がこの戦いについていけるのかが心配です。本当に良い人なので今度も生き残ってほしいですね!

54話の考察(ネタバレ含む)

30代男性
先週に引き続き、新章の敵となるであろうキャラ達が次々と紹介された第54話。敵となるデビルハンターがいずれもチームを組んでいるようなのが恐ろしいですね。レゼは調教的だったもののほぼ単独で動いていたのに対し、今度の敵は2~5人くらいで行動するチームワークの高い連中になりそうです。しかも各リーダーは凄腕らしく、こうなってくるとデンジ側も大勢でまとまって行動する事になるのかもしれません。中国チームが魔人の集団ならば日本側も魔人で対抗しそうですし、マキマや最強のデビルハンターらしい岸辺も動かないわけにはいかないでしょう。この章ではデンジや早川だけでなく、他の魔人やデビルハンターの力についてスポットが当たっていきそうです。マキマの力の正体や、ほとんど描写されていない岸辺の力も明かされるではないかと期待しています。

「チェンソーマン」55話のネタバレ&感想・考察

2020年1月27日(月)週刊少年ジャンプ9号 発売

チェンソーマン 55話

つづきはこちらから

55話のネタバレ

心臓を狙われている危機感もなく、公園でパワーと雑談するデンジ。

しかし、その後ろには5人もの護衛がいた。

落としたおにぎりを拾って食べようとするデンジを咎める彼ら。

宮城公安対魔2課の日下部、そのバディの玉置、民間から雇われた吉田。マキマの言う対人護衛のエキスパートであるこの3人と、早川と天使、京都から後から加わる3人が、暫くデンジを守ることになった。

京都のスバルというのは、宮城で2課を指導した忙しい人物だと言う。

そんな話を呑気に聞くデンジに、日下部は「返事はハイだ」と厳しく接するのだった。

場面は変わり、移動中の車を降りてタバコ休憩をする京都公安の3人。

デンジの素顔は割れていないなら、おとなしく家に拘束をさせればいいのでは?とそのうちの1人が言う。

しかしスバルは、悪魔は鼻が利くため、悪魔と契約している人間から隠すのはややこしいのだろうという見解を話した。

3人が車に乗り込んで出発し、話題はマキマのことになるが、そこで車の前に針が沢山ついた金具が投げ込まれ、車は道路脇の木に激突。

そこをアメリカの3人組が銃を何発も打ち込み、動かなくなった京都の3人は死体袋へ。

さらに長男は、京都の3人のうちの黒瀬という男に完璧な変装をするのだった。

55話の感想(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」55話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代男性
デンジとパワーとのゆるい会話に和まされます。落としたオニギリを構わず食べるデンジと、それを捨てさせようとする日下部に「人間はすぐ盗む」と文句を言うパワーの安定感が最高でした。レゼの死から間髪入れず、重ための展開が続きますが、こういうほっとする描写が挟まれるのは嬉しいですね。

「チェンソーマン」55話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

30代男性
京都の「スバル」は強者だと散々言っておいて、あっさり殺されてしまうことになるとは…。チェンソーマンらしい話運びではありますが、同様に銃で襲撃されて死んだと見せかけ復活したマキマのような展開をつい期待してしまいますね。

「チェンソーマン」55話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

40代女性
公安関係者がバンバン殺される展開は今までもありましたが、登場回もそこそこあったキャラがあっさり殺されてしまったのはビックリしました。日常っぽく脅威のない場面から一転して劣勢になる、というのはチェンソーマンの中でよくある展開ですが、毎回ビックリします。

55話の考察(ネタバレ含む)

30代男性
京都組の最期があっさり過ぎやしませんかね……と一瞬思いましたが、振り返ればサムライソード編の導入部もまたこんな感じでしたね。レゼ編でも襲撃を受けた際は甚大な被害を出してしまいましたし、この漫画は本当に攻勢側、奇襲する側が有利なんだなと改めて感じました。能力バトルなのできちんと対策を立てられないまま戦うと圧倒的に不利なんですよね。そして襲撃してくる敵陣営は、当然ながらデンジやその周囲のデビルハンター達の能力をある程度調べてから襲ってくるわけで。今回は変装能力らしきものを持った敵が現れましたが、これもデンジ側はよっぽど注意していない限りは気付けないでしょう。ただ、このタイミングで登場したのがやたらと几帳面そうな男・日下部です。細かい事を気にする彼ならば、変装した敵が目の前に現れればその違和感に気付けるかもしれません。でも、「気付く=敵の撃退」となるとは限らないんですよね……。気付いちゃったがために命を落とす展開だってあるわけですし。今回もまた幸先の悪すぎるスタートとなりましたが、この日下部ら新チームが期待通りに活躍し、そして全員無事に生き残ってくれるのを祈るばかりです。

「チェンソーマン」56話のネタバレ&感想・考察

2020年2月3日(月)週刊少年ジャンプ10号 発売

チェンソーマン 56話

つづきはこちらから

56話のネタバレ

ハンバーガーの野菜をデンジにあげようとする、野菜嫌いのパワー。

しかし偏食をデンジの護衛たちにとがめられてしまい、デンジからも「一回食ってみろよオラ!」と顔に押し付けられてしまう。

「ワシがマジになればここが血の海になるんじゃが?」などと息巻いていたパワーだったが、無理やり野菜を食べさせられて「大地の味がするぅ~……!」と涙目に。

すぐ隣を横切る人目もはばからず、騒いだあげくにパワーは外へ逃げ出してしまった。

それを見て、自分たちも店を出ていく一同。

すると店内で客として紛れていた刺客、「師匠」とトーリカが会話をしだす。

「師匠」はデンジに呪いの悪魔を使ったと言う。

4回相手に刺すことができれば相手の命を奪えるという釘を、彼女はデンジに3回刺し、残り1回はトーリカに任せると。

このテストに合格すれば、トーリカに「師匠」が契約している悪魔達を紹介すると言うのだ。

「師匠」は初めて食べるハンバーガーを取り落としてしまう。

呪いの悪魔との契約で、指の感覚をいくつか取られてしまったようだ。

しかし、ハンバーガーを口にするなり嬉しそうに笑い、味覚は残っていることを確認。

それを見てトーリカも微笑み、「師匠」の口元についたケチャップを拭ってやるのだった。

一方、暴力の魔人はコベニと2人で悪魔退治をしていた。

暴力の魔人は一人で悪魔を倒し、コベニにソフトクリームを奢り、優しく接する。

自分はマスクで食べられないから、食べている幸せそうなコベニを見ていたいと言う暴力の魔人に、コベニは遠慮なくソフトクリームを頬張り、恍惚とした表情を浮かべた。

暴力の魔人は、魔人としては珍しく人間の脳みそが結構残っているのだと語る。

人として生活していた頃のことは覚えているが、どうして死んだかは覚えていない。

ただマキマに助けられたことだけは覚えているのだと。

暴力なんて好きじゃない、と言う暴力の魔人に、コベニも「私も平和の方が好きです…」と答えた。

そんな2人の元に、1台の車がやってくる。

中からは血まみれの「黒瀬」が出てきて、天童とスバルが殺させたことを本部に知らせるように2人へ伝えるのだった。

11時まで歩かされたというデンジとパワーは、2人してクタクタに。

ここでデンジは、自分は守られているのではなく、刺客をおびき出す餌にされているということに気づく。

それでも早川から「江の島に行くため」だと言われて怒りを収めるデンジだが、パワーは自分には仕事の褒美がないと不満が爆発。

「誰か人間の血をそいつが死ぬまで全部吸いたい」とパワーが言うので、早川はデンジに、今回の件が一段落したら死ぬまで全部吸わせてやれと言う。

デンジは嫌がるが、パワーはデンジの肩に乗って大喜びするのだった、

56話の感想(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」56話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
デンジとパワーの関係性が、どんどんいい感じの悪友になっていきますね。既にデンジにはかなりの危機が迫っているにも関わらず、3組の男女ペアのやり取りに和まされる回でした。しかし、「師匠」も暴力の魔人も何やら裏があるかのようにも見え、不穏さは拭えませんね。

「チェンソーマン」56話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

20代男性
暴力の魔人とコベニちゃんの組み合わせがほんわかしていて和みました。なんとなくコミカルな雰囲気のコンビで好感が持てました。そして、ハンバーガーショップで呪いの悪魔の釘で襲撃されてるのに気づいていないデンジがこれからどうなるのか気になりました。

56話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
人間だった頃の記憶が残っているという暴力の魔人。死んだ時のことは覚えていないという点と、マキマに助けられた記憶があるという点がどうにも気になります。なぜ彼のような暴力を嫌う温和な人物が「暴力の魔人」となってしまったのか、そして果たしてマキマは本当に彼を「助けた」のか、今後の展開にも関わりそうで気になるところです。暴力の魔人・コベニのペアと対照的に描かれていた「師匠」とトーリカ。彼らは物を食べて喜ぶやり取りをしていた点で共通していましたが、暴力の魔人がコベニを戦いから遠ざけていた一方で、「師匠」はトーリカに人殺しをさせようとしています。「師匠」はトーリカに善意で悪魔との契約やデビルハンターの仕事を継がせようとしているのか、それとも彼を利用しようと考えているのか。この2人の関係性についての謎が引き立つ回でしたね。

「チェンソーマン」57話のネタバレ&感想・考察

2020年2月10日(月)週刊少年ジャンプ11号 発売

チェンソーマン 57話

つづきはこちらから

57話のネタバレ

デンジたちと、黒瀬を連れたコベニたちが合流。

早川は「今回の仕事は無理に加わらなくてもいい」というマキマからの伝言を黒瀬に伝えるが、黒瀬は「どうしても仲間の仇を討ちたい」と食い下がる。

そんな会話をよそにパワーは、コベニの車に目をつけて無理やり運転席に乗り込む。

黒瀬はデンジに握手を求めるが、そこでパワーの運転するコベニの車が2人に突撃!

2人は跳ね飛ばされて頭を強打してしまった。

騒然とする周囲、重傷を負う2人。

運転席のパワーと助手席のコベニは汗だくで驚愕の表情。

しかしパワーはすぐさま落ち着きを取り戻し、「ウヌの車じゃ ワシのせいじゃない」と言い聞かせ、コベニのせいだと主張。

そして黒瀬の顔が変わることを一同は確認する。

玉置によって、黒瀬に成り代わっていた人物の正体がアメリカのデビルハンター3兄弟の一人で、皮の悪魔と契約しており触れた死体の身なりを奪える能力を持っていることが明かされた。

そうなるとパワーは一転、自分一人が敵の正体に気づいていたと言い出し、自分の手柄に喜びはしゃぐのだった。

3兄弟の残り2人も、既にこの中の誰かに成り代わっているのかもしれない。

そう吉田が言ったことで、一同は確認の為に互いの悪魔を見せ合うべく、人の少ない場所へと移動していった。

しかし、2人が成り代わっていたのは、事故現場を目撃していた通行人だった。

裏路地に隠れて激しく動揺する次男と、ショックのあまりに嘔吐する三男。

次男は復讐をしに出て行こうとするが、叫び声を上げる暇もなく一撃で何者かに殺されてしまう。

姿を現したのは吉田。

三男は再び変装して一般人のフリをし、「プロはゲロ吐かないか…」と見逃されるのだった。

57話の感想(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」57話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
今週のチェンソーマンの見せ場はなんと言ってもパワーちゃんと、吉田ヒロフミですね。新章で新登場した敵キャラのうち、前話までで強さを見せつけていたアメリカの刺客を、まさか自動車事故で葬るなんて…。そして、皆が事故に呆然としている間に、さっと敵の仲間を探して路地裏で処分している吉田ヒロフミの底知れなさもかっこよかったです。

「チェンソーマン」57話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

20代男性
今週のお話はかなりインパクトが強すぎてシュールなシーンでの笑いが止まりませんでした。わかっていないはずの変身してる敵をコベニちゃんのマイカーでデンジごと撥ねるパワーが完全にヤバいやつでした。チェンソーマン独特の雰囲気が漫画全体から感じられるいい話でした。

「チェンソーマン」57話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

30代女性
意味ありげに登場したアメリカの三兄弟がこんな形でアッサリ退場させられるということと、パワーの虚言と暴君ぶり大爆発に大笑いしました。奇しくも車中で殺された京都の3人の仇を車で討った形になったのがいいですね。コベニとパワーの大焦りの表情が最高です。

57話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
吉田の表情を見るに、嘔吐した一般人の正体が三男であることを見破っていたのではないかと考えられます。「プロはゲロ吐かないか……」という一言は、三男の腰抜けぶりを見て敢えて見逃したようにも思えるのです。吉田の強烈さを目の当たりにして、三男は完全に戦意を削がれてしまったのか、それとも復讐に燃えて立ち向かうのかというのが今後の見どころですね。また、吉田は民間のデビルハンターで今は公安に雇われている立場ですが、マキマが指名したとはいえどうにも底が知れない人物。悪魔の見せ合いをどうやって独り抜け出したのかという点にも謎が残ります。もしかすると彼もまたデンジの心臓を狙う一人であるのかもしれず、要注意人物です。

「チェンソーマン」58話のネタバレ&感想・考察

2020年2月17日(月)週刊少年ジャンプ12号 発売

チェンソーマン 58話

つづきはこちらから

58話のネタバレ

駐車場に停まっている車にクァンシたちが乗って来た車が追突してくる。追突された方の車の運転手が文句を言おうとするが、脳みそがはみ出ているクァンシの配下がハロウィン!ハロウィン!と連呼すると何故か相手もハロウィンと繰り返すだけになり、ぶつけたことは有耶無耶になってしまう。車を停めたクァンシたちは近くにある回転寿司の店に入っていく。明らかに見た目が魔人であるクァンシたちに戸惑う店員だったが、ここもまたハロウィンを連呼することで店員は素直に席に案内を始める。席につき寿司を食べ始めクァンシは、今日はもう疲れたから仕事は明日からにしようと周りに告げるのだった。
一方、兄2人を失った三男のアルドは黒瀬が持っていた写真に書かれていた電話番号を頼りに、黒瀬の友人宅に黒瀬に化けて会いに行っていた。捜索が及んでいないかさりげない会話から探っていくうちに、黒瀬の恋人や家族、思い出の話を聞かされ、殺してしまったことを後悔しアルドは泣き崩れる。黒瀬の兄もデビルハンターをして殺されてしまっており、もう危険なデビルハンターなんか辞めようとその友人は提案する。さらに「今の自分を見たら死んだ兄が何というか」と問いかけられた時、自らの状況に重ね合わせ、死んでしまった兄たちの顔を思い出す。プロなら仕事を全うしろという兄たちの声を思い出したアルドは、吹っ切ったような顔になっていくのだった。
別の場所、街角の雑踏にドイツのサンタクロースが立っていた。通行人の肩に手を当てるとその通行人も手を伸ばし、その手を肩に当てられた通行人も同じように繰り返し、連なるように次々とサンタクロースのコントロール下に入っていく。操られた人間たちは口の下に腹話術の人形のように線が入っている。サンタクロースはそれらの人間たちを引き連れて集団でデンジの元に向かおうとしているのだった。

58話の感想&考察(ネタバレ含む)

30代男性
アルドは本当に兄任せの味噌滓だったようですが、確変来るか? でも変身ネタはバレてるし、他の契約悪魔もいないと厳しそう。一方、米ソと違い正体隠す気無しの中独は、それだけ戦力に自信があるのでしょう。大量に犠牲が出そうなサンタの能力は傀儡の悪魔かな?

「チェンソーマン」59話のネタバレ&感想・考察

2020年2月22日(土)週刊少年ジャンプ13号 発売

チェンソーマン 59話

つづきはこちらから

59話のネタバレ

デンジの捕獲、あるいは抹殺に向けて動き出していく刺客達。
その一方でマキマもまた悪魔とその契約者達の討伐任務をこなしていた。
ビームやプリンシ(蜘蛛の悪魔)と共に任務を遂行したマキマは、ビームにデンジと合流するよう命令。
プリンシには、「デンジだけは何があっても助けること」と「仲間の死体もできる限り回収すること」を命じた。
そのデンジ達は昼食のために入ったデパートで、ドイツのサンタクロースが操る一般市民達から襲撃を受ける!
右手を刃のように変形させて襲い掛かる一般市民達を、「石の悪魔」と契約している日下部は次々に石化させて撃退!
だが、その一般市民――「人形の悪魔」と契約しているらしいドイツのサンタクロースの操り人形と化した者達は、あまりに数が多すぎた。
日下部のやり方ではすぐに対処しきれなくなり、デンジ達はデパートの上階へと後退。
「操り人形に触られた人物もまた人形になる」という特性から反撃が難しい早川達だったが、しかし追い詰められたデンジとパワーはあっさりと人形達に殴り返してしまう!
それでも二人の体には何の異変もなく、「魔人は人形にならないのか!」という事実が発覚した。
さらに、いつの間にか合流していた中村という護衛が、周囲から「誰?」「誰だコイツ?」と言われながらも狐の悪魔を使って人形達に反撃。
それで一息ついた一同は、この惨状と「人形にされた人間は元に戻らない」という事実を受けて、ドイツのサンタクロースは何としてもこの機に始末しなければならないと確認し合った。
人形は遠くから操れないため、ドイツのサンタクロースは間違いなくすぐ近くに潜んでいる。
そしてデンジ達が気付かぬ間に他の刺客達もそれぞれ戦闘準備に入っており、各勢力が入り乱れての激戦が近づいている事を予感させた。

59話の感想&考察(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代女性
あられもない光景が見開きカラーになっていて、さすがチェンソーマンだと改めて実感しています。パワーが人形に触れても人形にならなかったというのには安心しましたが、その後「嘘つきが!」とよりによって虚言癖のパワーが責め立てるのには大笑いしました。

「チェンソーマン」の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代男性
「人形の悪魔に操られている者には基本的に触れてはならない」という制約はかなり厳しいですね。格闘戦が得意な早川とコベニはしばらく戦力外という事になりそうです。そうなるとデンジとパワーを前に出したくなるのですが、デンジは既に別の刺客から呪いの釘を3回打たれているというのが次の不安要素になってきます。あれは確か4回打たれると死んでしまうんですよね。だからデンジは後方に下げておくべきだと思いますけど、その呪いの件に関してはチーム内の誰もまだ気づいていないという……。というか一度すれ違っているのに敵だとも気付いていませんでしたし、変装能力のある3兄弟の末っ子もリベンジを誓って戻ってきているようですし、これはもう本当にクァンシの言うようにめちゃくちゃな大混戦になるのでは? 日下部のように頭でしっかり考えて動くタイプのキャラクターではもう対応できない事態になっていると思います。なので前々回のようにパワーの予測不能な動きが刺客達をも混乱させ、デンジ達の勝機を生み出していく事になるのかもしれませんね。

「チェンソーマン」60話のネタバレ&感想・考察

2020年3月2日(月)週刊少年ジャンプ14号 発売

チェンソーマン 60話 クァンシと魔人達四人九人斬り

つづきはこちらから

60話のネタバレ

デンジ達がいるデパートの周辺は、ドイツのサンタクロースが操る人形達で既に取り囲まれていた。
中村が狐の悪魔で人形達を迎撃しようとしたものの、人形達も学習能力があるのかその攻撃を回避。
そんな状況に仕方なく天使の悪魔が前に出る。
西洋風の剣を構えながら「五年使用」と呟く天使の悪魔。
その後に彼が剣を振るうと、襲い掛かってきた5人の人形達は一斉にバタッと倒れてしまった。
それは寿命を使う武器らしいが、使う側にも色々と都合があって難しいのだと天使の悪魔は言い訳する。
一方その頃、デパートの近くにいるデビルハンター達もこの事態を受けてデンジ達の加勢に向かおうと準備していた。
ひとまず路地裏に身を潜めていた彼らは、この人形の人波をそれぞれの契約悪魔と銃の力で一掃する作戦に出る。
が、そこにデンジの命を狙う刺客の一人・クァンシとその配下の魔人達が現れた!
クァンシの顔は知らないまでも魔人の存在を確認したデビルハンター達は、人形よりもまずこちらの対処を使用と身構える。
ところがクァンシは彼らの見ている前から一瞬にして消え去ってしまった!
彼女はデビルハンター達の目に追えない速度で路地裏を飛び出し、そのまま人形達の群れの間を縫うようにしてデパートまで疾走!
その途中にいた全ての人間――デビルハンターも人形達も持っている刀で真っ二つにしながら、瞬く間にデンジの所へと到達する!
この神速の攻撃に唯一反応できたのは早川だけだった。
しかし彼にできたのは天使の悪魔への斬撃をかろうじて剣で受け止める事くらいで、そのまま天使の悪魔と一緒に吹き飛ばされてしまう。
そしてクァンシは遂にデンジと対峙するのであった。

60話の感想&考察(ネタバレ含む)

「チェンソーマン」の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代女性
天使の輪っかから武器が登場するという演出と、その武器はおそらく今まで吸い取ってきた人間の寿命と引き換えであるという設定が面白いですね。天使を庇う形で、早川が契約した未来の悪魔の予知がさりげなく活躍しているというのもよかったです。

「チェンソーマン」の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
クァンシの圧倒的な強さに、「ステゴロ世界一」も納得だと感心しました!一瞬で大量に斬るがゆえにすぐ剣がボロボロになってしまう、という描写もカッコいいです。3本すべて使い切り、次からはどうやって戦うのか楽しみです!しかし、ここで個性が光っていた中村が死んでしまったのはとても残念でした。

「チェンソーマン」の感想&考察(ネタバレ含む)3

30代男性
マキマさんから「喧嘩したら地球最強」みたいな言い方をされていたクァンシが遂に動いてみせましたね。その強さの秘密は目にも止まらぬスピードで移動できるくらいの化け物じみた身体能力なのでしょうか? 攻撃手段は両手に持っている刀のようですが、刀自体はあっさりと刃こぼれしてしまいました。なので武器ではなくてクァンシ自身の力が凄まじいという事なんだと思います。そんな彼女の恐るべき奇襲に早川先輩だけが反応してみせたのは、彼が未来の悪魔と契約しているからで間違いないでしょう。こういう敵に対しては未来視の能力は頼もしいです。ただ、その早川先輩も初撃を受けるので精いっぱいで、下手するとこのまましばらく立ち上がれないかもしれないのですが……。彼と天使の悪魔が復帰するまでの時間をデンジ達が稼げるかどうかが重要になってきそうです。

「チェンソーマン」61話のネタバレ&感想・考察

2020年3月9日(月)週刊少年ジャンプ15号 発売

チェンソーマン 61話

近日更新!

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「チェンソーマン」が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。

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