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漫画「ぼくたちは勉強ができない」139話のネタバレ
2019年12月9日(月)週刊少年ジャンプ2号 発売
139話のネタバレ
2次試験まであと1週間に迫っており、成幸はラストスパートをかけていたのである。
花枝は文乃達の事を案じていたが、成幸は最後に頼れるのは自分だけだと言ったのだ。
そして彼女が郵便局に行くのを知ると、彼女にある物を提出するように言うのである。
その頃、文乃は零侍の心配を受けながらも勉強に励んでいたが、彼が中古のパソコンに対して落ちたという言葉を何度も言ったのでキレてしまうのである。
うるかも勉強中であるが、お笑い番組を見ていてオチてないとかスベったとかと言う不吉な言葉を何度も言うので、バレンタインデーの事もあって心が乱れるのである。
その頃、理珠はお店のお手伝いをしていたのだが滑って転んでしまったり、足を切ってしまったり、お客さんから浪人と言う言葉を聞いてしまっていたのだ。
あすみも両親が話しているホルモンの名前が浪人と聞こえていたのだ。
そんな不吉な事が起こっていたり、不吉な言葉を聞いたりしている彼女達の元に成幸からのノートが届いたのだ。
ノートにはこの1年間の成幸の本心が書かれており、彼女達は気を引き締めて勉強を始めるのである。
そして本番を迎えたのだ。
因みにこのノートは真冬の元にも届いており、感謝と家事の事に関して書かれていたのだ。
「ぼくたちは勉強ができない」139話の感想(ネタバレ含む)
「ぼくたちは勉強ができない」139話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ぼくたちは勉強ができない」139話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

「ぼくたちは勉強ができない」139話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

さすがに二次試験直前とあってか、母から振ったバレンタインの本命話に成幸はツッコミはしますが今週はあっさり終わり、そこから始まるいつものドタバタはありませんでした。
というかブラコン水希の表情が恐いのですが。
「ぼくたちは勉強ができない」139話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

届いたノートを見るコマが他の3人よりも大きいから、緒方が成幸の本命?
「ぼくたちは勉強ができない」139話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

しっかりと先生の分までノートを用意していた成幸のマメさは大したものです。
ノートの指示がかなり細かく書かれていましたが、屈辱だと言いながら先生もこれで成幸がしばらく来なくても大丈夫そうです。
「ぼくたちは勉強ができない」139話の考察(ネタバレ含む)

これが成幸なりのバレンタインのお返しであるようにも見えるのですが、ホワイトデーに何か展開はあるのでしょうか!?ひょっとすると、そこでヒロイン全員との恋愛に決着がつくのでしょうか?全員のチョコを義理として受け取っているらしい成幸ですが、最後くらいはその鈍感さと決別して男気を発揮してもらいたいものですね。
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