漫画「ブルーロック」64話のネタバレと無料読み放題

ブルーロック

漫画「ブルーロック」64話のネタバレ

2019年12月4日(水) 週刊少年マガジン1号 発売

64話のネタバレ

第64話:「主役の座」

馬狼はフィールドに倒れ込みながら「なんでこの馬狼(おれ)が1点すら奪えずにここでひれ伏してる。俺は戦場の王様のハズだろ」と思い、耐え難い苦痛に顔をゆがませている。

馬狼照英は子供のころからいつだって戦場の“主役”だったのだと思い返している。

実際にそう思えるほど彼には才能があり、サッカーにおいて自分以外の人間は脇役だと思っていたのだ。

子供の頃一緒にプレーしていた者達から賞賛を聞くたびに、彼らは何が楽しくてサッカーをしているのだろうと思うようになり、他人への理解を諦め自分のサッカーを追求することだけに邁進するようになったのだと言う。

そして強くなった馬狼は、サッカーを好きでいられるのはただ王様気分を味わうためではなく、球蹴りを愛しているワケでもないのだと気づいてしまった。

彼はただ自分と同じ様にサッカーに生命を懸けてきた人間を己の手(ゴール)で主役の座から引きずり堕ろすと言う「快感」のためにサッカーをしているのだった。

彼は泣き崩れる他のプレーヤーを見下ろしながら、この感情は絶対強者だけが手に入れられる唯一無二の喜びだと強く理解しているのだった。

彼の目の前では潔と凪がリスタートのためにボールを足元に置いて次のプレーの相談をしている。

馬狼は走り込み、潔の足元にあったボールを奪い、いきなりKICKOFFと同時にシュートを放つ。

直接ゴールを狙ったことに周囲は驚くが、そのシュートは防がれ、凪は「だと思った」と言う。

悔しがる馬狼だが、こぼれ球を國神が拾いに向かう。

しかしボールに追いつき拾った時点で背後には凪が来ており「やってみろ。國神きんにくん」と言うのだった。

横を走る玲王がボールを出すように声をかけ、國神はパスを送る。

すると今度はそこに潔がパスカットに走り込んできた。

玲王は「潔世一!?パスの出所を読んでる!」と驚く。

しかしこれ以上お前の思い通りにさせるかと思い、ボールに突っ込み蹴り出す。

そして再びのこぼれ球に走り込んできたのは馬狼だった。

馬狼は「やっと来やがった!!俺を主役にする絶好球が!!!」と思った。

そして今なら自分の絶対領域(シュートレンジ)は空いている、ワンタッチで2、3メートル運べば自分の絶対領域28m射程内からゴールを奪えると考える。

しかしそこに千切がトップスピードで追いかけてきた。

そして馬狼に「1歩足んねぇだろ王様。俺の方が速ぇよ」と言う。

その追い上げに馬狼はワンタッチしたら追いつかれると焦り、このまま射程外からシュートを撃つかと悩むが打開することができず「あと一歩が足りねぇ」と悔しさに歯をくいしばる。

すると馬狼の右斜め前に潔が走り込んできた。

そして視線で「俺に出せ」と馬狼に命令する。

その視線に馬狼はゾクッとなり思わずパスを出してしまう。

それは馬狼自身にも理解できない反射(パス)だった。そのパスに千切も、國神も、玲王も驚きの表情を浮かべる。

馬狼は不覚にも無意識にまるで弱者がひれ伏すかのように球が潔世一に明け渡されたのだった。

この瞬間、馬狼照英は戦場の“主役”が潔世一だと知り、自分は主役の座から引きずり堕ろされたただの“脇役”だと思い知ったのだった。

潔は馬狼を見下ろし「いいパスだったじゃん、ヘタクソ。お前は俺のゴールのために動け」と言うのだった。

そして馬狼はこれが“敗北”だと思い知るのだった。

「ブルーロック」64話の感想

「ブルーロック」64話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

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「ブルーロック」64話の考察

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