漫画「ブルーロック」54話のネタバレ
2019年9月18日(水) 週刊少年マガジン42号 発売
54話のネタバレ
潔は今試合の途中でありながら、ボールを持っていない時の1対1の戦い方について考えを巡らせている。
それを見て凪は勝つと言うコトだねと言って潔に集中する時間を与える。
ボールを足で押さえてゴールを向く馬狼に、凪は馬狼の得意な右角に立ってこれで右角には撃てないでしょうと言う。
成早はその状況に次の1点を決めたほうが勝ちだからキックオフ直後のゴールは警戒されてコースがないから自分とパスを繋ぐように促す。
しかし、馬狼は俺の行動は俺が決めると言い、これが俺の帝王学だとカーブをかけたシュートで逆の角を狙ったシュートを放つ。
しかし、そのシュートはポストに跳ね返される。
そのセカンドボールを拾いに走ったのは成早と潔の二人だった。
成早はボールを止めたらシュートコースが無くなると判断して、今の自分に必要なのはゴール前のあの能力、直撃蹴弾(ダイレクトシュート)だと考え、自分の人生を変えるためのシュートを放つ。
しかしそのボールはまたしてもポストに弾かれる。
弾かれたボールを拾ったのは凪だった。
潔は成早が潔の武器を再現しようとしたことに気づいた。
そして潔は成早と自分の武器を融合させることができれば天才たちとも渡り合えるのかもしれないとゴールに向かう。
それを見て成早は凪につくから、馬狼には潔を止めるように指示を出すが、馬狼は命令するなと言い潔の事は自分の意志で潰すと言い追いかけていく。
潔はボールを持っていない時の動きにおいて自分に足りなかったものは相手の死角を突くことだったとして今までには無かった動きを見せる。
そして凪にパスを要求する。
凪は「視てるよストライカー」と言い潔にパスを送る。
潔は馬狼に1対1で勝つために成早の走行移動を再現し、再現で終わるのではなくその先に、天才の領域に行くんだとシュートを放ちゴールを決める。
それを見て成早は一瞬で自分の才能を潔が喰らったことに気づくのである。
「ブルーロック」54話の感想
「ブルーロック」54話を読んだ感想(ネタバレ含む)1
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「ブルーロック」54話の考察
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