漫画「ブルーロック」50話のネタバレ
2019年8月21日(水) 週刊少年マガジン38号 発売
50話のネタバレ
第50話:「試合成立」
マッチングルームにて新BLランキング18の馬狼照英と出くわし、潔はこいつに勝つくらい1対1で強くなければここから先は生き残れないと感じるが、どうやったら勝てるのか全く思いつかない。
馬狼の姿を見て凪はアンタが負けてここに来るなんて意外だと言い、一触即発の空気を漂わせる。
馬狼は凪に「トラップしか能のないド素人が」と言い、凪はそれに対して「負けたくせによく吠える王様だ」と馬狼を煽ろうとする。
そこに「次の対戦までは最低でも24時間空けないといけないと書いているよ」と言いながら成早がやって来る。
潔は元チームメイトの成早が馬狼と組んでいることに驚きを見せる。
成早は急いで対戦相手を決めなくても負けてここに来る他の奴を待ってから選んでもいいじゃないかと馬狼に話す。
馬狼は「俺は逃げも隠れもしない、潰してやるからいつでも来いよ、腰抜け共」と吐き捨てるように言いながら立ち去って行った。
休息部屋に入った潔と凪は試合を振り返って俺達には何が足りないのかと話し合っている。
中でも自分たちがどうやってパスがない状態の中、一人で1対1に勝つのかが一番問題であるとの認識でまとまるも、解決策はやはり見当たらない。
翌朝食堂を見渡してどのチームと戦うか話し合う二人だが、結局奪敵決戦(ライバルリー・バトル)ではただ勝てればいいと言うことではなく、誰と組めば勝ち進めるのか考えないといけないと痛感させられた。
潔はB・L・M・Sトレーニングルームでシュート練習をするが1対1を制してチャンスを生む能力を見つけ出すヒントは強者とやってみるしかないのではと考える。
そこに成早がやって来て次の対戦相手は決まったかと聞いてくる。
そして話しをする中で成早は次に欲しいのは潔ではなく凪であると言われてしまう。
そして成早は自分が日本代表になってW杯優勝とかの夢を見たいならここは逃げられない、潰しあおうと潔に気持ちをぶつけてくる。
そこまで言われて引けなくなった潔はこの勝負を受けることにするのである。
「ブルーロック」50話の感想
「ブルーロック」50話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ブルーロック」50話の考察
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