ブルーロック「漫画コミック単行本9巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

ブルーロック

漫画「ブルーロック」9巻のネタバレ

コミック「ブルーロック」9巻(2020年5月15日発売)

ブルーロックの9巻には、68話(2020年1月15日 週刊少年マガジン7号 発売)〜76話(2020年3月11日 週刊少年マガジン15号 発売)が収録された。

「ブルーロック」68話のネタバレ&感想・考察

2020年1月15日 週刊少年マガジン7号 発売

68話:「約束」

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68話のネタバレ

凪が「さあ誰にする?」と言う。

潔・凪・馬狼、このチームに必要なのは三人のうちの誰だろうかと言って話し合いを始める。

馬狼は腕を組んで「俺はやっぱあの50番、國神だな。あの体格でポストプレイヤーとしてボールキープできるしアイツが入れば前線でもっとチームに溜めができる。そうすりゃもっと俺が得点を奪える」とあくまで自分に役立つ人物を考える。

それを聞いて凪は「それならレオの方がいいっしょ。最後方で溜め作れるし何より攻守のバランスを取ってくれる。俺達3人が好き勝手動くには最高の人選でしょ」と言う。

その意見に馬狼も「アリか」と言って同意する。しかし潔は「たしかにそれでチームはまとまる。でもさ、それは俺たちの可能性を潰す自殺行為だぞ」と言う。

その言葉に凪と馬狼は驚いて「え?」と言って振り向く。

潔は

「今バランスのいいチームにまとまるのはたしかに正しい方法だけど、俺たちの戦法じゃない。思い出せよ、二次選考クリアの鍵は“化学反応”だろ。俺達はそれを現在進行形(ライブ)で起こせたから今ここにいるんだろ。俺が馬狼を喰って、馬狼が俺を喰い返して、俺たちですら誰もあんなプレー想像すらできなかった。俺たちを喰う、そんな人間が俺は欲しい」

と言って凪と馬狼を見つめるのだった。

それを聞いて馬狼は「博打だが正論だな。じゃあ適任はアイツしかいねーぞ」と言う。

凪も「だね。・試合で唯一俺たちに喰らいついてた得点者」と話す。

そして潔は「この化学反応に混ざっても消えないのはお前しかいないんだよ」と言って最後に「千切豹馬」と名前を呼んで千切がチームに来ることを望む。

そして潔は「来いよ、お前の俊足が必要だ」と言う。

千切は歩きながら國神に「忘れんなよ、俺たちはまだ潔に勝ってねぇんだ、同じ悔しさ握り締めて待ってるぞヒーロー」と声をかけて潔たちのチームに向かう。

次に凪は座り込んでいる玲王に声をかける。

玲王の前に立ち「あのラストプレーはお前が相手だから仕掛けられたんだよ…お前の能力が優秀だからあの状況で無理にでもギリギリのパスを出せるお前の才能を、俺と潔は信じたから博打できたんだ。マジ紙一重だった。やっぱお前は凄いんだよ。だから今は先に行くけど…この先でまたー」と声をかける。

するとうつむいたまま玲王は「だったら奪れよ」と言って「慰めなんていらねぇんだよ…ハッキリ言えよ…俺のことなんかもうどうでもよくなってんだろ」と言う。

そして凪を睨みつけて「変わっちまったんだよ、お前は。“2人で世界一になる”って俺との約束も忘れる人間にな。見捨てるなら…ちゃんと見捨てろよ…クソが…」と話す。

それを聞いて凪は少し考えて玲王の方を向いて「だったらさ…ここでお前を選べば満足なの…?ワクワクもしないのに気持ちだけチームになって…世界一ってそんな甘っちょろいことなの…?俺らの約束忘れてんのはお前の方じゃん」と言い返す。

その凪の言葉に玲王は何も言い返せない。

そして凪は「なんかもういいや…面倒臭いよ玲王」と言って背中を向けて玲王のもとから去って行く。

最後に凪は「もう知らない」と吐き捨てるように言って潔たちの元に戻るのだった。

潔は凪と玲王のやり取りを聞いて、玲王に声をかける。

潔は「“選ばれる方”じゃなくて“選ぶ方”になれよ」と言う。

そして「世界一のストライカーになる人間しか“青い監獄”じゃ生きらんねぇぞ」とすごんで見せるのだった。

その言葉に玲王はがくっとなり言葉を失う。

しかし國神は玲王の服の背中を引っ張り「下向くな、見届けろ。ここで眼を逸らしたら敗北者は終わりだ!!」と言って目いっぱい歯を食いしばるのだった。

ここで國神錬介と御影玲王は2ndSTAGEへ後退することになる。

そして潔世一、凪誠士郎、馬狼照英と千切豹馬の4人はWINNERS GATEをくぐり、4vs4の4thSTAGEに進出することになった。

68話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ブルーロック」69話のネタバレ&感想・考察

2020年1月22日(水) 週刊少年マガジン8号 発売

第69話:「大混沌(カオス)」

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69話のネタバレ

4thステージのトレーニング・フィールドでは凛と蜂楽が1対1で勝負していた。

蜂楽が「そろそろ本気になって来た?」と凜に聞くと、凜は「黙れ、アオッてきた割にはぬるいぞオカッパ」と言う。

蜂楽が凜に「楽しくなったっしょ?」と聞くと、蜂楽は1人リフティングしながら「感性に頼りきったそんなドリブルじゃ俺相手には通用しねぇ」と答える。

それを聞いて蜂楽が「まだ五分五分じゃん!やってみなきゃわかんないよ!」と言っても、凜は「理解るさ。

お前のドリブルは楽しんでる様に見えて、ひとりで戦うことを恐れてる、誰かを探してるサッカーだ。

そのぬるいエゴじゃ、俺の心は踊らねぇよ」と言って蜂楽に視線を送る。

その言葉に蜂楽は何も返すことができない。

4thステージの4人部屋で、潔がみんなに「次の対戦相手は凛たちでいいよな?」と聞く。

馬狼は几帳面にベッドを整え、凪はスマホを見つめ、千切は髪を乾かしていて、誰も何も答えない。

それぞれの様子を見て潔は今までより共同生活が大変そうだと感じる。

その時馬狼が放置されている靴下とバスタオルを手に怒り始める。

しかし凪も千切も片付けようとはしない。

この部屋で起こったのは「馬狼×凪×千切」のダメな方の「化学反応」で、部屋の中が「圧倒的大混沌(カオス)」な状態に陥るのだった。

なんとか取り持とうと潔がご飯に行こうとみんなを誘うが、千切と凪は言う事を聞かない。

そんな中、馬狼は一緒に行くと言う。

そして千切と凪にその間に部屋を片付けておくように言うのだった。

潔と馬狼は結果二人で食事をしている。

が、馬狼が何も話さず黙っているのでそちらを潔が見つめていると、馬狼がジロと潔をにらむ。

そして「おい潔、ちょっと聞きたいんだが」と言って馬狼が潔に「戦場(フィールド)でお前には何が視えてる?お前のやりたいサッカーってどんなだ」と初めて聞いてきた。

その言葉に潔は馬狼が「なんか変わったな」と思う。

そして「俺の武器は空間認識能力と直撃蹴弾だからそれにプラス無保持時間の動きを合わせてポジショニングしてる」と答える。

それを聞いて馬狼は「それであんな風に戦場を支配してんのか…早く言っとけよ」と言う。

潔も改めて「勝つためとはいえ俺もさすがに試合中に暴言吐きすぎたわ、ゴメンな」と謝る。

それを聞いて馬狼は「あ?“ヘタクソ”発言は撤回させたが、それ以外はお前が正しい」と言う。

驚く潔に馬狼はご飯を口にほおばりながら「俺が未熟だった、それだけ。痛みを知って変われねぇほど臆病者(チキン)じゃねぇよ。1回死んで這い上がった俺は強ぇぞ」と話す。

それを聞いて潔は馬狼のことをカッコいいと思うのだった。

そして改めて馬狼は「お前はこのチームでどんなサッカーがやりたい?」と尋ねる。

そんな馬狼と接して潔は「こんなにも他人(ヒト)は変われるんだ」と感じ「ありがとう馬狼。今のお前、なんか好きだ俺!」と笑顔で話す。

しかし馬狼は「俺は嫌いだ」と言って「俺がお前を知ろうとしてるのは、その才能を喰って完膚なきまでに叩き潰すためだ。

悪役に感謝してるようじゃ主役交代も時間の問題だな」と言って潔にナイフを向ける。

それに対して潔は「俺の全部教えてやる!お前の倍のスピードで俺が進化してやるよ!」と答える。

今度は馬狼が肉を口にガブッと突っ込みながら「俺はその3倍で進化する!!俺が喰うのはおまえだけじゃねぇ。凪と千切もだ!!」と反論するのだった。

一方、部屋に残っていた凪と千切だが、千切が一応部屋の片づけを始める。

片付けながら凪にスマホで何を見ているのか尋ねる。

凪がトラップの勉強をしたくて見ている人が上手くて真似したくなると話す。

千切がその人物が「ノエル・ノア」だと気づき「世界一のストライカー」だと凪に教える。

そんな凪を見て千切は「本当にサッカーのこと全然知らないんだなお前、それであんな上手いとか反則だろ」と言うのだった。

凪のベッドに腰かけた千切に凪は「足ケガでもしてんの?」と聞く。

すると千切は縫った跡のある足を出して「爆弾であり相棒ってとこかな、俺の右足」と答える。

そしてその足を眺めながら「後悔はない。その覚悟で俺は1日ずつ走ってる。世界一になる前に倒さなきゃなんない奴が山程いるからな」と自分の覚悟を話す。

そして凪の横に寝転んでスマホを手に取り、トラップの上手い選手を教えるのだった。

潔と馬狼は部屋に戻ろうと二人で歩いている。

その時、潔は「潔・凪・馬狼・千切(おれたち)にはこの先どれだけの可能性があるんだろう。

生まれ変わった馬狼と凪と千切と俺で、どんなサッカーができるんだろう」とワクワクし「早く凜たちと戦いたい」と願うのだった。

二人が部屋に着くとその光景を見て馬狼は「さっきより散らかってんじゃねぇか!!!」と怒鳴る。

そして「何やってたんだお前ら」と聞くと千切が「凪誠士郎なんでもトラップ選手権」をしているのだと答える。

そんな三人の受け答えを聞きながら凪は思わずぷっと吹き出す。

そして潔は「待ってろよ。凜・蜂楽。俺たちが勝つ!!」と思い「今はこの高鳴りに身を委ねて立ち向かうだけだ!!」と思うのだった。

69話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ブルーロック」70話のネタバレ&感想・考察

2020年1月29日(水) 週刊少年マガジン9号 発売

ブルーロック 70話 Dancing Boy

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70話のネタバレ

蜂楽廻(ばちらめぐる)はサッカーが大好きである。子供の頃から、寝ても覚めても朝から晩までずっとずっとボールを蹴って暮らしていた。友達に誘われてサッカーをする時はいつだって一番うまかった。彼は中でもドリブルが好きで、たまに感じるボールと自分が一心同体になるみたいな感覚が最高で「あ、いけそ」と思うと彼はその瞬間めちゃくちゃ早くて強くて「これ以上楽しいことなんてこの世界には存在しない」と彼は信じていたのである。彼は次々とドリブルで友達をかわしてシュートを決めては友達に「もう一回」とねだるが、友達には「ばちら強すぎてつまんない」と言われてしまうのだった。その時ばちらは友達に「みんなもボールと一緒になればいいのに!そしたら凄いプレーできるじゃん!サッカーより楽しいコトなんてないじゃん!」と言って笑ってみせる。しかし友達には「サッカーで頭いっぱい。お花畑とか変だ」と言われて、ばちらは「おれは変じゃない」と言って、ケンカになる事もあった

 怪我をして家に帰ると、ママは「廻は変じゃないよ。ママはそう思うんだ」とばちらに話す。するとばちらは「だよねママ。絶対アイツらが間違ってる」と答える。それを聞いてママはケンカはダメだけど「間違ってはないよ。廻には感じられるコトがその子らには感じられないだけだ」と答える。ばちらがママに「じゃあどうすればいいの?おれは一緒にサッカーやりたいだけだよ。ゲームよりずっと楽しい」と言う。それを聞いてママは「自分の信じたいモノがあるって素敵なコトだよ。それを信じて生きればいい」と答え「廻が信じようとしてるのは儚く大事なモノ。それは自分の心の中にいる“かいぶつ”の声だ」と教えてくれる。蜂楽廻はママ(蜂楽優)の描く絵がサッカーの次に大好きで、ママの絵を見ながら「おれの中にはどんな“かいぶつ”がいるんだろう」と思うのだった。そしていつしか蜂楽廻は他の人には見えない“かいぶつ”と一緒にサッカーをするようになっていくのだった。

 蜂楽が少し大きくなって、周りにサッカーの上手い子が増えても一番であることは変わらなかった。自分の感じる「楽しさ」を同じ様に感じられる人はきっといると思い、いつかこの「楽しさ」を心から理解り合える人に出逢いたいと願ってプレーし続けていた。サッカーの「楽しさ」を蜂楽廻は“かいぶつ”と一緒にプレーしながら信じ続けたのだった。

 しかし蜂楽はもしもこのまま誰も理解ってくれなかったら、もしこのままひとりぼっちでサッカーをするとしたらと思うと、彼は死んでしまいそうなくらい寂しい気持ちを抱えていたのである。

 絵を描きながらママは家に帰ってきた蜂楽に「どしたの?元気ないね」と声をかける。蜂楽は「ちょっと疲れただけ」と答える。その時ママは「廻宛に手紙来てるよ。日本フットボール連合ってとこから」と伝える。蜂楽は「え」と驚く。手紙を開くとそこには「強化指定選手に選出されました」と書かれていた。それを見てママは「やったじゃん、行っといでよ。」と言って「楽しくなってきた?」と廻に聞くと、蜂楽は目を輝かせて「うん」と答える。こうして蜂楽廻は“青い監獄”に旅立つことになったのである。

70話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」70話の感想&考察(ネタバレ含む)1

30代男性
蜂楽くんセンターカラー!!! 蜂楽くんの中にいる”かいぶつ”は幻視する程強力なイメージだったのか マイペースながらもそのイメージに追いついてくれる人を探すサッカーが覚醒したらどんなプレイをするんだろ 次回も蜂楽くんメインになりそうだしすごく楽しみ

「ブルーロック」70話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代女性
ブルーロック70話は2回目の凛との邂逅……楽しみすぎて怖い

「ブルーロック」71話のネタバレ&感想・考察

2020年2月5日(水) 週刊少年マガジン10号 発売

ブルーロック 71話

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「ブルーロック」72話のネタバレ&感想・考察

2020年2月12日(水) 週刊少年マガジン11号 発売

ブルーロック 72話

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「ブルーロック」73話のネタバレ&感想・考察

2020年2月19日(水) 週刊少年マガジン12号 発売

ブルーロック 73話

近日更新!


「ブルーロック」74話のネタバレ&感想・考察

2020年2月26日(水) 週刊少年マガジン13号 発売

ブルーロック 74話

近日更新!


「ブルーロック」75話のネタバレ&感想・考察

2020年3月4日(水) 週刊少年マガジン14号 発売

第75話 乱舞

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75話のネタバレ

TEAM REDとTEAM WHITEの得点は1対1になった。潔は「糸師凜を喰えば勝てる!!!」と凜を見て「考えろ!凜を攻略して戦場を制圧する方法を!!」と思う。

 千切は「マジかよ…凜ってあんな凄ぇのな。どーやって止めんだよ」と言い、凪も「ゴメン、俺も全然止めらんなかった」と言う。そして凪は「てか、なんであんなプレーできんのか…思考回路の次元が違うのか…」と話す。それを聞いて潔は「え」と驚き「いや、抜かれた理由は説明つくよ。さっきのプレー…凜は自分のシュート射程(レンジ)でボールをもらうようにポジショニングしてた。だから俺たちは常に凜の後手を踏む選択しか思い描けなかった」とさっきの凜のプレーを解説する。そして潔は「“戦場の未来を数手先まで予見してこっちの思考回路を停止させて誘い込む”多分それが凛の基本仕様なんだと思う」と付け加える。それを聞いて凪は「ヤベー、俺のOS追いつけるかな」と言う。しかし千切は潔のの解説を聞いて「凜のプレー、一瞬で説明できるお前も相当凄ぇ仕様だぞ」と潔に話す。そう言われて潔は「みんながすぐに理解できるコトじゃないのか」と思い「凜の思考回路に追いつけるのは今この戦場で俺だけなのか!!?」と言うことに気づかされる。そして「凜を止められるのは俺の眼と脳ミソしかない!!」と思うのだった。

 凪は「反撃開始っす」と言ってKICKOFFからボールを千切に渡す。そこには蟻生がザッと現れる。潔はポジションを見ながら「右サイドの千切からの俺たちの攻撃…長身長尺の蟻生相手に“突破”か“パス”かの攻防!!」と思う。その二人を見ながらも潔は別のところに視線を送り「でも…千切の選択に対応できる位置に凜はきっちりポジショニングしてる!!」と言うことを理解する。潔と蜂楽が向き合っている後ろを凪が駆け上がっていく。その凪を見て潔は「でもそうなると凪は自由!蜂楽1人で俺と凪はマークできない!」と思う。千切はチラと凪が走るほうに視線を送る。蜂楽も注意をはらう。次の瞬間、潔は「来る!全員が凪を目標にする。この瞬間に死角から裏街道へ!!!」と思い走り出す。そして潔は「気付け千切!!俺に出せ!!」と思う。するとそこに千切からドンピシャなパスが送られてくる。しかしそこに凜が飛び込みボールをカットする。潔はその凜の動きに「マジかコイツ…!?俺の“動き出し(オフ・ザ・ボール)”を完璧に読んでる!!」と気づかされる。そして凜は奪ったボールを持って走り出す。その背中を見ながら潔は「予想到達点まであと一歩、凜の方が速い!!!俺はまだ…あと一歩足りない…!!」と思うのだった。

 ボールを持つ凜の前に馬狼と凪がドドッと詰め寄ってくる。しかしその瞬間凜はすんなりと蜂楽にバスを出す。そのボールを受けて蜂楽は「あら!パスくれんだ凜ちゃん!」と思う。凜は「持って来い、ゴール前まで」と蜂楽に言う。ボールを受けた蜂楽は「いえっさーほいさ♪」と言って楽しそうに走り出す。潔は「戻れ!カウンターだ!」と声を飛ばす。

 蜂楽は「凄いや、潔。本当に凜とやり合えるレベルまできてるんだなぁ…」と驚きを隠せない。しかし蜂楽は俺だってもっとできると思い「ズルいよ俺も混ぜてよ」と思いながら潔に向かっていく。そして「もっと楽しむ…発想(アイデア)をブチ込んでやる!!」と口に出してパスをドッと蹴りだす。まるでシュートのように見えるボールだが、潔は逆回転がかかっていることに気づく。そして「地を這いながら上昇ってく滞空時間の長い超ロングパスか!!?」と思う。しかしそのパスは凜へのパスではなく、狙いが蟻生だと気づく。蟻生は「恐ろしく綺麗な縦回転美しいな」と言いながら、パスの落下地点に走り込む。潔は「いやでも!千切の速さが追いつく!!」と判断する。その時には凪も普通にゴール前に戻っている。そして千切と凪の動きを見て潔は蟻生への「このパスは通らない!!」と判断する。その時、蜂楽は「気づいてよオシャさん、その発想(パス)は…点じゃなく“線”で感じて」と念じて視線を送る。蟻生は「成程。この“放物線”は落下点まで待っていては誰かのモノになる合図(パス)…だからこ捉えるべきは“放物線”が描く、その途中―俺にしか許されない空中到達点!!!」と理解し、飛びあがる。千切と凪はその蟻生の動きに驚く。潔も「個人でしか戦ってなかったTOP3が連動し始める」と驚きを隠せない。

 蟻生は「俺、乱舞」と言いながらヘッドでボールをゴールに押し込む。この時「蟻生×蜂楽の化学反応!!!」が起こったのである。そして蟻生のGOALが決まる。潔はその化学反応を見ながら「凜を止めれば勝てると思ってたのに…蜂楽の発想が試合の変化を加速させる。これが最終決戦!!」と思う。蟻生は鼻血を右手の親指で払いながら「感謝する蜂楽廻。お前のパスは俺を未だ見ぬオシャへと導く」と言って蜂楽に感謝する。それを聞いて蜂楽は「ども♪」と笑う。敵チームの化学反応を見ながら潔は「なんて試合だ!!!」と思いながら悔しくも決意に満ちた表情を見せるのだった。

75話の感想&考察(ネタバレ含む)

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「ブルーロック」76話のネタバレ&感想・考察

2020年3月11日(水) 週刊少年マガジン15号 発売

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