ブルーロック「漫画コミック単行本11巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

ブルーロック

漫画「ブルーロック」11巻のネタバレ

コミック「ブルーロック」11巻(2020年発売予定)

ブルーロックの11巻には、86話(2020年6月3日 週刊少年マガジン27号 発売)〜94話()が収録される見込み。

「ブルーロック」86話のネタバレ&感想・考察

2020年6月3日(水) 週刊少年マガジン27号 発売

ブルーロック 86話 誇り

つづきはこちらから

86話のネタバレ

凛・蟻生・時光・蜂楽・潔以上5名。一次選考「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」CLEAR!!!となった。潔は座り込んだまま「なんで俺が選ばれた…?」と考えている。潔は「たしかに最後のあのプレーは凛ですら“読めない”蜂楽を俺が読んで勝った…!!でもボールは凛のところへ落ちた…俺はまた糸師凜(アイツ)に勝てなかったんだ」と思い、凜を見つめる。そして潔は「どうすりゃよかった…?何が足りなかった…?俺が弾いたあのボールが落ちてくるところなんて誰にも理解(わか)るワケなかったんだ…だったら最後の最後で勝敗を分けたのは、潔(おれ)と凛の差は一握りの“運”…?」と言うことを感じとる。その潔に蜂楽が「いくよ、潔」と声をかける。潔は「え、あ…おう」と返事をする。「WINNERS GATE」を他の3人はすでにくぐろうとしている。潔はスッと立ち上がり蜂楽の後を追いながら「ダメだ…頭の整理がつかない…」と思う。そして「負けたのに…選ばれるって…こんな気持ちなんだな…」と今になって気づく。そして潔は「あ」と言って、これまで一緒に戦ってきた3人に声をかける。潔は「お前ら…ごめん。俺たちは…あと一歩でTOP3に勝てるところまでいった…!最後のゴールは“運”だ…!!完全に負けたワケじゃ…!!」と言った時、千切が「いらねぇよ、そんな言葉」と言い返す。「え」と驚く潔に、千切は「凜はお前を選んだ。これが現実だ…黙って先行ってろ」と汗をぬぐいながら言う。馬狼も悔しさで頭に手をやりながら「マジそれな。これ以上その面見たらブチ殺したくなるから、さっさと行けヘタクソ…」と言う。そして凪も座り込んだまま「だね。やっぱりこのチームの主役はお前だった。そのツケが脇役の俺たちに回ってきただけ…次、逢う時は潰すよ潔。お前無しで這い上がるから」と強い決意を潔に伝える。潔はその凪の視線にゾッとする。それでも潔は「凪・馬狼・千切(おまえら)無しじゃ、絶対―俺はここまで辿り着けなかった」と一緒に戦って来た時間を振り返る。そして「本当に熱い時間だったー凪・馬狼・千切(おまえら)と戦えた事実(コト)は俺の誇りだ」と思い、3人に「絶対こいよ。また戦(や)ろうぜ」と言ってGATEをくぐっていく。潔の後ろ姿を見送った3人はそれぞれに悔しさを爆発させる。千切は「クソ…クソお…」と。馬狼は「このまま…終わるかよ…」と。凪は「うん、復讐(リベンジ)な」と言った。凪・馬狼・千切の3人は3rd STAGEに後退となった。

 4th STAGEクリア通路を5人は歩いている。時光が振り向いて「よ…よろしくね潔くん!凛くんに指名されるなんて凄いよキミ!俺もキミのコト選ぶつもりだったよ!?ホホント!ホント!頼もしい仲間ができたなー」と潔に話かける。潔は戸惑いつつ「あ、ども」と返事をする。しかし蟻生は「正直、俺はオシャ部門で千切豹馬が欲しかった。だがお前のバックヒールもオシャだった。歓迎するぞ潔世一」と横から声をかける。潔は改めて「ありがとう…ございます」とペコっと2人に頭をさげる。時光はうぇーいと手をあげて「そんな畏まらなくても!」と言い、蟻生は「ウェルカム・トゥ・TOP3!!」と歓迎する。潔は「知ってたけど変な人たちだなぁ…」と今更ながら感じる。

 その時、蜂楽が「潔!」と声をかけてきた。蜂楽は「“奪い返す”って言ってたけど逆になっちゃったね」と言う。その言葉を聞いて潔は「あぁ…なんかゴメンな…ダッサイな俺…」と言って下を向く。逆に蜂楽は上を向いて「いやいいんだ…お前がいなくなって俺はひとりで戦えるようになったから。今までの俺はさ、ひとりぼっちのサッカーが怖くてお前に救ってもらおうと思ってた。でも子供の頃みたいにひとりで戦って理解(わか)った。この世界に俺を救えるのは俺しかいないってコト。そう信じて突き進んだから俺はあんな“奇跡”みたいなプレーができたんだ。そしたらその先にお前がいてあの瞬間たしかに俺たちは凜を超えてたー。ありがとう潔、お前無しで戦えるようになった俺はお前がいるともっと楽しい。とりま、これからもよろしく!」と言ってハイタッチをしようと右手をあげる。潔も「ああ」と答えてハイタッチに応えようと右手を上げ「そう言って笑う蜂楽はなんだか凄く大人びた気がして俺ももっと強くならなきゃと思ったんだ」と感じる。その時、蜂楽に「あちょー」と言って潔は頭をビシッと叩かれる。蜂楽は「にゃっは!引っかかった、引っかかった♪」と言って笑いだす。潔は「クソ、そーゆートコは変わってねーのかよ!」と悔しがる。

 潔は「おい、凛」と声をかける。前を歩く3人がその声に反応する。潔は「教えてくれ。俺はなんでお前に負けた?」とストレートに聞く。凜は「…あ?」と言う。潔は「さっきの試合…お前に勝つために俺には何が足りなかった?」と教えを乞う。凜は前を向き直して「ハッ、猿が見ても明らかだろ。“運”だ」と言う。潔は納得いかない様子で「待ってくれよ!“運”なんて不確定要素じゃ割り切れない…俺は強くなるためにちゃんとした理由が欲しいんだ!」と言う。その言葉を聞いて凜は頭に手をやり「“運”という要素(ファクター)はただの偶然じゃない。望んで行動する人間にしか訪れない戦場(フィールド)のアヤだ。それを理解できないお前に勝負の世界で生きる資格はねぇよ」と言って潔を睨みつける。

 その時、通路の天井のスピーカーから「やぁやぁ、才能の原石共。ひとまずは二次選考クリアおめでとう」と言う声が聞こえてくる。そして「“運”とは何か…か。ふむふむ…なかなか香ばしい議題じゃないか。さぁ扉の先へ進め。クリアのご褒美に教えてやろうー…フットボールの世界における“運”のカラクリについて」と“青い監獄”主催の絵心甚八が言う。扉の中に入るとそこは5角形の空間でスクリーンには絵心甚八が映し出されていた。

86話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」86話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代女性
いさばちを推してる自分にとっては本当に本当に神回でした。泣きながら笑ったし、笑いながら泣いた…凪馬千も這い上がってまたリベンジ戦して欲しいな…

「ブルーロック」87話のネタバレ&感想・考察

2020年6月10日(水) 週刊少年マガジン28号 発売

ブルーロック 87話 LUCK

つづきはこちらから

87話のネタバレ

スクリーン越しに絵心甚八が5人に対して「教えてやろう。フットボールにおける“運”のカラクリについて」と話し始める。潔は「“運”のカラクリ…!?」と思い「なんだよ…それ…あるわけないだろそんなの…!!“運”は“運”だ!!“偶然”以外の何者でもないハズだろ!!」と手を握りしめて疑問を投げかける。絵心は「ああ、敗れ去る凡人は、足りない脳ミソでそう都合よく解釈して事実をねじ曲げる」と答える。潔は「なっ…」と怒りの表情を浮かべる。絵心は右手を握って左手の上において「黙って聞け。まずは一つ問う…お前らはハトにフンを落とされたことはあるか?」と唐突に話し始める。潔は「は!?」と驚く。絵心は「アレって最悪だよね。で、かかった後になって気付くんだ。足元にはいっぱいフンが落ちててさ。見上げたら電線にいっぱいハトがいたってコトに。でも先に気づいてれば避けられたこの事象を、果たして“運”が悪かったと言えるか?」と言い出す。時光は「コレなんの話?」と思い、蟻生は「運…てかフンだな」と言い、潔は目を丸くして驚いている。

絵心は「もう一つ問う。そーだな、たとえば夏祭りの出店の“くじ引き”。悪徳店主が“アタリ”を1枚も入れていなかったとしたら、そのくじで“ハズレ”た奴は“運”が悪かったと言えるか?」とまだこの話を続ける。潔は「だから…なんだよさっきから…?」と戸惑う。絵心はたくさんの画面に映されたプレーを見つめながら「“運”はどこにでも存在する物じゃなく“落ちる場所にいる者にしか舞い降りない”という話だ。それは戦場の上でも同じこと。フットボールは90分間に起こる“必然”と“偶然”の連続だと考えろ」と言う。そして「シュート・ドリブル・パスの精度を上げ、作戦やフォーメーションを駆使するのはゴールという“必然”を起こすための計画的行動だ」と説明する。そして絵心が「思いだせ…“0”から“1”を生み、再現性を高め己の武器の方程式を持つ。“青い監獄”でお前らが学んできたコトは全て、ゴールの“必然”率を高める訓練と言えるだろう。だが敵と味方の“必然”の行動がブツかり合うとき…望まずとも“偶然”は発生し、それが“運”の震源地となる」と言う。そして画面に先ほどの試合の最後の場面を映し出す。そして絵心はその場面の解説を始める。絵心は「蜂楽がドリブルで3人の間を抜け出して、シュートに向かうこの瞬間、減速または脚を止めたのは凪・馬狼・千切・時光・蟻生の5人。突破を読んで走り続けていた潔以外は瞬間の判断でシュートの行方を傍観した。しかし、ただひとり凜はスピードを落とすどころか潔の方へ加速した…。自分へのパスはないと判断した凜はブロックに入る潔の動きを瞬時に捉え“シュートが弾かれる”という“偶然”の発生に懸けて走り続けたんだ」と言う。その説明を聞いて潔は「ちょっと待ってよ。たしかに凜が脚を止めなかったから最後のゴールに繋がったとは思うけど…ボールがそこに落ちてきたのはたまたまだろ!?弾いたボールは誰のところにも落ちる可能性はあったじゃん!」と反論する。絵心は「そうだよ。でもそれはただの“マイボール”になるっていう可能性でしょ?」と冷静に答える。潔は「え?」と言って言葉を失う。絵心は「仮に凜があの時、周りと同じように減速していたとしよう。たしかにそこにもボールは飛んできたかもしれない。でもその位置でボールを手に入れたとしてもそこには敵のDF(凪・馬狼・千切)が一行動(ワンアクション)で届いてしまう。凜がトラップしてシュートまでの時間を逆算するとゴールに直結する位置(ポジション)じゃない。そこに“ハトのフンは落ちてこない”」と言う。続けて絵心は「だから凜は加速した。“運”が降ってきたときに一行動でゴールを狙える位置に。己の能力を発揮すれば“アタリ”が引ける場所でただひとり“運”を待ったんだ!!」と凛の動きを説明する。その話を聞いて潔はやはり驚く。蟻生は冷静に「なるほどな…凜はフンに当たりにいくコトで自分のゴールの可能性を復活させたのか」と納得する。絵心は椅子に座って右手に持ったコップを持ち上げながら「無論、あのボールが相手チームの誰かに渡っていた可能性もあった。そうなってたら位置と人数的にもカウンターがハマって勝敗は逆転していただろう。そのくらい紙一重な熱い試合だった。たしかに最後は“運”が勝敗を分けたのは間違いない。ただ“運”が巡ってきたとしても傍観して待ってただけの奴はその機会を百発百中で無駄にする…そりゃそうだよな。“偶然”に対する心構えができてないんだから“運”は振ってきてから考えたってもう遅いんだ。その出現を想定して準備しいつそれが来ても掴み取れるように己を高め、その機会が落ちてくる場所を見極めて待つ…そんな嗅覚を持つ人間にしか“運”の女神は微笑まない。いいか、勝負(サッカー)には“運”も“偶然”もあるんだよ。お前はまだこの結果がただの“偶然”だと泣きわめくか?」と言って自分のこめかみに手をあてて、潔を睨みつける。絵心が言いたいことは「“運”に翻弄されてるうちはまだ二流だ。死力を尽くしたなら胸を張れ、その先に待つ“偶然”の結果を受け入れて刻む人間になれ」と言う事である。絵心は「真に戦う人間にのみ“運”は平等に振り続ける」と言って話を締めくくる。

 潔は「これが…“運”のカラクリ!!」とようやく気付く。潔は「凛…お前はそこまで理解って…」と凜に声をかける。凜は前に立ったまま「別に、そのクソメガネが言ったことが全てじゃねぇよ。ただ俺にはあのボールを決めないって選択肢もあった」と言う。潔は「え?」と驚く。凜は「アレは俺が支配して生まれた機会じゃない…お前が発生させた“偶然”が俺のところに巡ってきただけ…俺はお前に“運”の差でしか勝てなかった。あれはその事実を受け入れるためのゴール…お前に負けた自分への戒めだ」と潔を見つめて話す。その言葉を聞いて潔は「凛と俺との差は…“運”を…勝敗の運命を受け入れる覚悟の差だ」と言うことに気づかされる。そして潔は「凜に…届いたと思ってた…いや…勝ったとすら思ってしまった…でも俺は凛に負けたんだ…負けて選ばれただけだ…!!その事実を受け入れろ!!」と自分に言い聞かせようと手をぐっと握りしめる。そして潔は「このままじゃ次は無い」と思う。潔は「“運”という要素(ピース)を思考回路に取り入れて脳内の常識を上位変革(アップデート)しろ!!!凜に勝つためにもっと新しい自分が欲しい!!」と強烈に思う。

 絵心が「さて、これにてお前らの二次選考は終了だ。生かし活かされ使い使われ、お前らはここで化学反応を起こすための原理を学んだハズだ。さぁ次は三次選考。予告どおり世界トッププレイヤーとの強化合宿だ。まずは手始めに24時間後」と言って画面にヴゥンと5人の姿が映し出される。「世界選抜との5VS.5決戦(マッチ)といこうか」と言う。絵心は「監獄の中の蛙どもよ。世界を知る時だ」と言って潔たちを煽るのだった。

87話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」87話の感想&考察(ネタバレ含む)1

20代男性
運のカラクリについて色々考えさせられる

「ブルーロック」87話の感想&考察(ネタバレ含む)2

30代男性
やっぱ凛は潔に負けたと思ってるんだなーだから選んだ。んで潔も凛に試合で負けたからそれを受け入れた。いいライバルやな

「ブルーロック」88話のネタバレ&感想・考察

2020年6月17日(水) 週刊少年マガジン29号 発売

ブルーロック 88話

近日更新!


「ブルーロック」89話のネタバレ&感想・考察

2020年6月24日(水) 週刊少年マガジン30号 発売

ブルーロック 89話

つづきはこちらから

89話のネタバレ

第89話:「悪魔」

士道龍聖が國神に「やる?俺とサッカー」と言い出す。國神は「ノるかよそんな挑発…俺はイガグリを助けただけだ」と答える。士道は「え?なんで?友達?ただの正義の味方?」と聞く。國神はヒリヒリ震える手を押さえながら「暴力は嫌いだ。俺はサッカーをするためにここにいる。やるならフィールドで正々堂々だ。お前みたいな汚いやり方にはノらない」と断る。士道は「あー、なんだっけそれ?“スポーツマンシップ”とかゆー頭弱い平和ボケ向けの前時代精神論?」と聞き返す。國神は「…あ?」と聞き返す。士道は「俺にとってサッカーはそんなお遊びじゃない。生きる行為(コト)そのもの、生命の爆発だ。やろーぜ、ヒーロー。俺ほど正々堂々とサッカーを愛してる人間はいないぜ?」と言って國神に試合をするように迫る。すると後ろから御影玲王が「いいぞ乗った」と突然言い出す。國神は「玲王?」と不思議がる。玲王は「爆発だかなんだか知んねーけど、こーゆー脳筋バカは力で捻じ伏せりゃしっぽ振って媚びてくるのがオチだ」と言う。國神は「いや…でも…俺たちとは別の棟の得点王だってさっき…」と聞いたことを伝えるが、玲王は「大丈夫だろ。そいつ1人強くても…相方はイガグリだぜ?國神・玲王(おれたち)が負ける確率の方が低いし。つーか、士道(コイツ)が本当に強いなら勝って仲間に引き込みゃいい。負けたら終わりのこんな崖っぷちの底辺で…逃げても強くなれねーよ」と今の考えを國神に伝える。國神は「わかったよ玲王」と同意する。そのやり取りを聞いて士道は「お?いいぞ紫ちょんまげ!」と言い、イガグリは「アオるな!」と士道を注意する。これで試合(マッチング)成立!!となった。
「二次選考奪取決戦(ライバルリー・バトル)!!5点先取2VS.2!!」とアナウンスが流れKICKOFF!となる。國神は「正真正銘、負けたら終わりの一戦。ここが國神・玲王(おれたち)の分岐点(ターニングポイント)」と思い、試合に挑む。國神からのパスを受けた玲王の目の前に「ばぁ♪」と言って士道が飛び込んでくる。玲王は「速っ!?突進かよ!?瞬発力のスピードタイププレイヤーか?」と思う。そして玲王は「國神!戻すぞ!」と言って一度ボールを國神に戻す。そのプレーを見て士道は「ふーん、この間合いで横パスかぁ、なるほどそのレベルね」と玲王のプレーのレベルを判断する。その言葉を聞いて玲王は「あ?なんだコイツ…」と思う。ボールを受けた國神の前にイガグリこと五十嵐栗夢が「っしゃ来いオラぁ!!」と叫んで現れる。國神は「俺の蹴撃射程(シュートレンジ)まで持ち込めば勝てる!」と判断して「覚悟しろイガグリ」と言う。そして國神は体格差で押し込めると判断して心の中で「あと5m…あと3…」と考える。その時、五十嵐とは逆サイドから士道が「あと1歩か?」と言ってボールを奪いにやって来る。國神は士道が死角から忍び寄ってきたことに驚く。士道は「そんなステップじゃバレバレじゃい」と言う。次の瞬間、五十嵐が「よっしゃこぼれ球(ルーズボール)もらい!」と言って國神からボールを奪い走り出そうとする。しかし玲王が「させるかよ…」と言って五十嵐を止めに入る。五十嵐は「来いや!!進化した俺を見せてやる!!」と言って上半身まで動いてる見え見えのシザースを玲王の前で繰り返す。玲王が「モロバレなんだよ」と思い「左!!届く!もらった!!」とボールを奪いに行った瞬間、五十嵐は体を横に動かし宙に浮き、形としては玲王がガッとぶつかりに行ったようになってしまう。「ピピー!!ファウル!TEAMWHITEボール!」とアナウンスが流れる。玲王は「は!?ノーファウルだろ!!」と言って「今のはコイツの方からぶつかってきたろが!」と訴える。しかし座り込んでいる五十嵐は「寺の息子ナメんなよ…これが俺が1人で戦うために修得した武器…ファウルをもらう“ずる賢さ(マリーシア)”だ!!!“青い監獄”を勝ち上がるために俺は狡猾なストライカーになる!!」と言ってハッハァと笑ってボールを抱きしめる。玲王は「てめ…さっきまでボコられてた身分のクセに…」と言って五十嵐を見下ろす。五十嵐は「すまんな。感謝はするが…こっちも人生懸かってるんですわ!」と言ってこれまでに見せたことのない表情で睨みつける。
RESTART!!となり、五十嵐は「いけ士道!!」と言ってボールを蹴りだす。士道は「あー、はいはい」と言ってボールをトンっと受ける。士道は「平均値は高いがバランス重視のつまんねー紫ちょんまげと…左ミドルシュートしか能のないヒーローね…はぁーそんなんじゃ俺は爆発しねーぞ?」と言ってため息をつく。國神はその言葉を聞いて「コイツ!?試合始まってほんの数タッチでー…國神・玲王(おれたち)の特性を見抜いてきた…!?なんて洞察眼!!」と気づき驚く。そして同時に「しかもパワーもある!!俺の重圧(プレス)にもブレない体幹…!!」を感じ取る。國神は「スピード・パワー・洞察眼…どこにも弱点が見当たらない!!」と思い焦る。その時、士道は「あのさ、ヒーロー君。お前らはただ“サッカー”をしようとしてんだよ。そんな脳ミソじゃ俺は量れない。俺がフィールドでやってんのは“サッカー”じゃなく”生命活動”だぜ!!」と言ってヒールパスを五十嵐に送る。五十嵐は「ナイスパス!」と言ってボールを受けて「上がれ士道!ゴール前!!」と指示を出す。玲王は「させっかよ!國神DF!!」と声をかける。「止めてみろヒーロー!フィールドは生命の画布(キャンバス)だ!」と言ってドッと走りだす。國神は士道のマークにつく。士道は「俺のサッカーにルールはねぇ!!」と言って走り出す。五十嵐は「らぁ!!センタリング!!」と言ってパスを送ろうとするが、玲王の足がボールにチュンと当たる。五十嵐は「なぁ!?邪魔!!」と怒り、玲王は「よし弾いた!逆方向(マイナス)!!」と声を出す。士道は「んぁ」と反応する。國神は「背中向きで受けるしかない弾道…!!シュート撃つには不十分」だと判断して「そいつは無理だろ…」と言葉に出す。するとそれを聞いた士道は体をクルっと反転させ「無理?なんだその概念…誰が決めた“不可能”だ?」と言って「直撃縦直下回転(ダイレクトラインドライブ)!!?」を國神の頭の上から放つ。國神はそのプレーに「マジかよ、士道(コイツ)」と思い「超弩(ド)級の個人能力!!!」に驚かされる。玲王は「いんのか…こんな生命体(ニンゲン)が…!?」と思い愕然とする。國神は「ヤベェな…敗者だらけの底辺にまだ悪魔が残ってやがった!!!」と思い知らされる。士道はゴールを決めて「さぁ、俺をもっと爆発させろ」と言って笑うのだった。

89話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」89話の感想&考察(ネタバレ含む)1

近日更新!


「ブルーロック」90話のネタバレ&感想・考察

2020年7月1日(水) 週刊少年マガジン31号 発売

ブルーロック 90話

近日更新!


「ブルーロック」91話のネタバレ&感想・考察

2020年7月8日(水) 週刊少年マガジン32号 発売

ブルーロック 91話

つづきはこちらから

91話のネタバレ

世界選抜と5vs5のゲームを始めた潔たち。
開始早々ゴールを決めたのは凜だ。
蜂楽のパスに反応した凜。
囮に使われた潔は、凜に喰われたと感じている。
悔しさを滲ませる潔であったが、チームメイトの2人は潔を認めていた。
今のプレーは凜のポテンシャルを潔が引き出した・・・。
蟻生と時道はそう感じたのだ。
一方の世界選抜は先制され、本腰を入れ始める。
まず動いたのは、フランス代表のロキ。
ロキは神速のドリブルで潔を置き去りにし、蜂楽、蟻生、時光の3人までぶち抜く。
唯一反応していた凜だが、スピードで上回るロキは1人でゴールを決めてしまうのだった。
これで同点。
世界トップの実力に、潔は焦る。
リスタートで凜にパスを出すが、凜でさえすぐにボールを奪われてしまった。
ボールを奪ったのはスペイン代表のレオナルド。
レオナルドは前線に絶妙なパスを出し、ブラジルのダダが蟻生にヘディングで競り勝つ。
落ちたボールに反応する時光を、パワーで弾き飛ばしたのはイングランド代表のアダム。
アダムはそのままゴールを決め、日本チームは簡単に逆転される。
日本で空中戦最強の蟻生とフィジカル最強の時光との実力差を見せつけ、世界代表は余裕でゴールを奪ったのだ。
世界の実力を目の当たりにした潔の心は、高揚していた。
オレも世界に行きたい・・・。
潔はそう強く思う。

91話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」91話の感想&考察(ネタバレ含む)1

近日更新!


「ブルーロック」92話のネタバレ&感想・考察

2020年7月15日(水) 週刊少年マガジン33号 発売

ブルーロック 92話

つづきはこちらから

92話のネタバレ

日本チームが先制したことで、本性を現した世界選抜。
すぐさま2点を取り返し、逆転する。
世界との距離を知った潔や蜂楽、時光に蟻生は、予想以上の力の差を痛感。
明らかに格上の相手に挑む潔たちの攻撃で、試合はリスタートした。
潔からボールを受け、パブロを抜こうとフェイントをかける蜂楽。
しかし・・・簡単にボールを奪われてしまう。
ボールを持つパブロは前線にいるアダムにパス。
アダムをマークする時光はタックルを仕掛けるが、アダムのフィジカルには歯が立たない。
アダムが前に走るロキにパスを送ると、ロキはすぐさまセンタリングを上げた。
鋭く高いセンタリング・・・。
それは、蟻生がギリギリ届かない高さだ。
蟻生は空中戦でまたしても圧倒され、ダダがダイビングヘッドでシュートを決めた。
これでスコアは1-3.
どんどん話される日本チームは、世界選抜には絶対に敵わないと感じている。
ただ・・・1人を除いて・・。
パブロが4点目を決め、スコアは1-4。
試合が決まりかけているにもかかわらず、凜だけは諦めていない。
ボールを持つレオナルドの前に立ちはだかり、勝利への意志を見せる。
そんな凜の本気を見て、今までとは違う姿を見せるレオナルド。
敬意を表し、本気を出したのだ。
ドリブルから1タッチで凜の股を抜き、レオナルドは試合を決めるのだった。
大敗した日本チーム。
その様子を見て、日本サッカー協会は問題視する声を上げる。
なぜなら、絵心が億単位の金を世界選抜を呼ぶために使っていたから・・・。
サッカー協会は、金額に見合った成果が残せていないと激怒したのだ。
絵心は周囲を黙らせようと、成果を見せるためにビックマッチを組むと話した。
一方、世界選抜との差を感じ取った潔たちは、確かな手応えを感じている。
今まで不明確だった世界との距離・・・。
それが、今でははっきり分かる。
世界選抜に果敢に挑んだ凜の背中を追うと、潔は決意するのだった。

92話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」92話の感想&考察(ネタバレ含む)1

近日更新!


「ブルーロック」93話のネタバレ&感想・考察

2020年7月22日(水) 週刊少年マガジン34号 発売

ブルーロック 93話 

つづきはこちらから

93話のネタバレ

世界選抜との試合後、潔達はノルマとして英語の勉強をしていたが蜂楽、時光、蟻生は英語が出来ないので凛に頼ってばかりだったのである。
対する凛はサッカーが出来ない苛立ちと言い寄って来る彼らの鬱陶しさに怒りを爆発させたのである。
そんな中、二次選考が終わったからジョイントルームに来いとの放送が流れたので、潔達は真っ先にジョイントルームへと向かったのである。
他のチームが来るのを待っていると凪、馬狼、千切、斬鉄のチームが現れたので一次予選で戦った仲間の誰かがいなくなるのを覚悟していた潔は彼らの姿を見て安堵したのだ。
続けて続々とチームが現れてくる中、次のチームは二子率いるチームが現れたが、一人足りなかったのである。
足りないチームメイトは負傷していたので出てこれなかったのである。
次に来たのは一次予選では潔と同じチームメイトだった雷市と我牙丸のチームであったが、彼らはどちらが真ん中を歩くかで揉めながら登場したのである。
残り1チームとなり、御影と國神が今のところ来ていなかったので潔は心配していたのである。
そして最後のチームが到着し、先頭に現れたのがイガグリであり、彼に続いて2人が現れ、残り2人も姿を現すがそのうちの1人は御影であったが、残る1人はまだ分からなかったのである。

93話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」93話の感想&考察(ネタバレ含む)1

近日更新!


「ブルーロック」94話のネタバレ&感想・考察

2020年7月29日(水) 週刊少年マガジン35号 発売

ブルーロック 94話

つづきはこちらから

94話のネタバレ

二次セレクションが終了し、三次セレクションへ進むメンバーの発表がされていき、
最後の1組の発表中、かつて共に戦ったメンバーが突破してくることを期待する潔。
そして発表はあと1人。
「國神」が来れば潔の期待通りになる。
しかし、最後の1人は「士道」だった。
「國神」が突破してこなかったことに動揺する潔だったが、『おれが地獄に送ってあげました』と士道にあっけなく突き放される。
二次セレクションの時と同じく暴力を働こうとする士道により、一触即発のムードが漂う中、
主催者「絵心」から静止が入る。
そしてセレクションの「予定変更」が告げられる。
日本サッカー界から、この「セレクション」が否定されており、「セレクションを終わらせる」という動きがあるのだ。
そこで絵心は日本サッカー界に「3週間後にブルーロックの存続をかけてU-20日本代表とブルーロック選抜の特別壮行試合を行うと」という挑戦状を出したのだ。

舞台は変わり72時間前。
そこには士道に敗退した国神。
「自分を壊さない人間に爆発は起こさないぜ」と士道に言われた國神は苛立っていた。
自分には何が足りなかったのか、何が間違っていたのか、「おれは世界一のストライカーになれなかった」とブルーロックを去ろうとする國神。
出口までの道が分岐しており、片方は出口。
もう片方は「WILD CARD」と書かれた扉があった。

そして舞台は戻り、壮行試合の説明へ。
日本サッカー界の狙いとしては、ブルーロックの消滅と話題性に乗っかった金儲け、そしてブルーロックが育成失敗例として日本サッカー界の歴史に刻まれること。
しかし絵心は怯むことなく、「今のお前らなら日本サッカーをひっくり返せる」と自信満々。
日本代表側も勝つ算段を立てており、ブルーロックNo.1糸師の兄を招集したとのこと。

「WILD CARD」の扉に進む國神、
気合に燃える潔、
というシーンで今回は終了です。

94話の感想&考察(ネタバレ含む)

「ブルーロック」94話の感想&考察(ネタバレ含む)1

近日更新!

漫画「ブルーロック」を無料で読む方法

「ブルーロック」は漫画雑誌「週刊少年マガジン」に掲載されている作品です。

「週刊少年マガジン」は電子書籍配信サービスであるU-NEXTで読めます。

U-NEXT

「週刊少年マガジン」最新号配信中↓

「U-NEXT」では31日間の無料体験実施中!「ブルーロック」単行本も配信!

完全無料で読む手順(簡易版)

  1. 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
  2. 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む(「週刊少年マガジン」300円〜/「ブルーロック」単行本453円〜)
  3. 無料期間内に解約すると、完全無料!

●漫画「ブルーロック」のその他の話のネタバレや無料で読む方法のまとめに関してはコチラ↓