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漫画「ブラッククローバー」234話のネタバレ
2019年12月23日(月)週刊少年ジャンプ4・5号 発売
234話のネタバレ
ユノがスペードの王子であると突然言い出した男は「ラルフ」と名乗った。
ラルフは真実を伝えるため、皆の想いと魔力を受け取って、強魔地帯を抜け「父と同じように」ハージ村にたどり着いたのだと言う。
炎魔法「軌跡の陽炎」を発動したラルフは、ユノのルーツを映像で見せようとするのだった。
生まれて間もないユノは、母親やスペード王国の人々に愛されていた。
しかし、ある日ゾグラティス兄弟が悪魔の力を得て反逆し、王城を襲撃。
このままではユノも殺されると危惧し、魔導防衛隊第一師団長と呼ばれていた男がユノを抱え、追手から逃れつつ強魔地帯を一人で突破。
ユノに最後の魔法を贈り、その男は力尽きてしまう…。
そんな映像を一気に見せられて、ふらつくユノ。
ラルフは、映像の中の男が自分の父親であり、自分たちだけでなくたくさんのスペード国民がユノの無事を願っているのだと言った。
しかし、「だとしてもオレは…クローバー王国のユノだ…!」と戸惑いながら言うユノ。
そこで突然、ユノの持つ通信用の魔導具が発動!「金色の夜明け本拠地に…敵襲です―!」と伝えられます。
手下を引き連れやって来たのは、スペード王国のゼノン。
彼は「目当ての冥域の魔導士以外は殺していい」と言い放つのだった…!
「ブラッククローバー」234話の感想(ネタバレ含む)
「ブラッククローバー」234話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ブラッククローバー」234話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

守役が命懸けで、育った孤児院へと送り出したのだろうけど、突然異国の王子だと言われても、複雑だろうなあと思う。
「ブラッククローバー」234話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

「ブラッククローバー」234話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

「ブラッククローバー」234話の考察(ネタバレ含む)

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