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漫画「ブラッククローバー」231話のネタバレ
2019年12月2日(月)週刊少年ジャンプ1号 発売
231話のネタバレ
アスタが戦った場所へと水の球体で移動中のノエル達は、遠くから見ていたのかアスタの派手な戦いっぷりにノエルは呆れていたのだ。
そのアスタは連れて来られた民衆達に強い敵は皆倒したからと言うも、人々は困惑していたのだ。
そこへノエル達がやって来て、彼女が水の球体で生み出して他の皆と共にここまで移動してきたのに凄いと思っていたのだ。
やがて水の球体が風船のように破裂するとノエル、ミモザ、フィンラルが現れ、ノエルは自分を差し置いて何処に行っていたんだときつめに言い、ミモザはアスタらしいとフォローしていたのである。
一方でフィンラルは女性に興奮してしまう自分と戦っており、彼の姿を見たアスタは成長しましたねと喜んでおり、ノエルはフィンラルに婚約者がいるなんて信じられないと冷めた目で見ていたのだ。
ミモザは自身の魔法で連れて来られた人々の傷を治し、彼らの村はラックとレオポルドが制圧済みだったのである。
アスタは人々に村へと送ると、自分達はスペード王国の悪魔を倒しに来ただけだと言うのである。
村の人々はアスタ達にダークトライアドと呼ばれる魔導師達がスペード王国を支配していると伝えるのである。
そのスペード王国ではダークトライアドが動き出そうとしていたのだ。
「ブラッククローバー」231話の感想(ネタバレ含む)
「ブラッククローバー」231話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

「ブラッククローバー」231話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

「ブラッククローバー」231話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

「ブラッククローバー」231話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

「ブラッククローバー」231話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

「ブラッククローバー」231話の考察(ネタバレ含む)

以前選抜されたロイヤルナイツのメンバーがハート王国に派遣されているのでしょうか。
そして今回新しく出てきた、『漆黒の三極性』。
スペード王国の最強の魔道師で、ダンテ、ゼノン、ヴァニカという三人です。恐らく全員何らかの悪魔の力を持っていると思われます。特にゼノンと言われた男は、何号か前の話で出てきたダイヤモンド王国の軍隊を一人で倒した人物で、ヴァニカの発言から悪魔持ちが確定したヤバそうな人。どことなくダイヤモンド王国のマルスと被ります。そのうちマルス達も出てきそうなので、その時はマルスとアスタが共闘して倒してほしいです。
ところで、ダンテと呼ばれている人間は、頭に王冠のような物を被っているのですが、彼が王様だとすると全面戦争しかない気がします。
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