漫画「ブラッククローバー」213話のネタバレ
悪魔を倒し、影の王宮を脱出した。
チャーミー先輩はスラッとしたお姉さん体型がら元の3頭身へと戻っておりユノにベッタリとくっついている。変身していた間のことは覚えていなかった。
王国に戻るとまだ、仕組まれた復習に囚われ心を失って戦っているエルフが暴れていた。
アスタがエルフを止めようとするが体力に限界を感じていた。
するとパトリの依代となっているウィリアムの世界樹魔法を使い、国中の魔力と生命力を集めることでなんとかなると言った。
パトリにヴェルトスがグリモワールを渡す。
パトリがアスタに滅魔の剣で転生を解くようお願いした。
アスタは本当にいいのかと確認すると、このまま消えるだけでも償いとしては不十分だと言い自身の胸に剣を当てる。
転生が解かれ、ウィリアムがユリウスを信じられなかった弱い自分を悔い、自分が招いた戦いを自ら終わらせようと魔法を発動させる。
背中をリヒトが支え、合体魔法”宿魔の剣霊光樹”が発動した。
この魔法でエルフの魂を繋ぎ真実を伝え、さらに魂を大樹に引き寄せた。
アスタがリヒトの指示に従い、滅魔の剣を木に突き刺した。
すると、剣の力がすべてのエルフに行き渡った。
転生が解かれ元の自我に目覚めた国民は、霊光樹を見て金色の夜明け団長が国を救ってくれたと勘違いをしていた。
シャルラもヤミ団長と戦え楽しかったと最後には素直になり伝え消えていった。
そして、ユノの中にいるエルフはリヒトの息子であったらしく、ユノには息子と一緒に戦っているようで楽しかったと伝えた。
また、アスタがリヒトにグリモワールを返そうとするが、
「そのグリモワールは君のものだ。君と共に同じ道を歩ませてくれ」
「ありがとう。現代のクローバー王国の魔道士達」
と感謝を込め、リヒトも消えていった。
「ブラッククローバー」213話の感想
「ブラッククローバー」213話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

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主人公は魔法が使えないものの、魔法を無力化したり跳ね返したりすることができ、
運動神経もずば抜けているため魔法世界では珍しい戦闘スタイルで面白い。