漫画「BEASTARS」159話のネタバレと無料読み放題

BEASTARS

漫画「BEASTARS」159話のネタバレ

2020年1月9日(木) 週刊少年チャンピオン6号 発売

159話のネタバレ

第159話/無垢だからキリトリ線に従って

ルイは「自分たちが外に出る時は食われる時、それまではずっと一緒だ」と三人で手を握りあった昔を思い出す。

目の前にいる二人は言葉もなく確かにそう誓い合った仲間だったのだ。

そしてルイは「誰が予測する!?そいつらがまだ地下で生きていたなんて」と思い、まっすぐ二人を見つめて身動きが取れなくなっている。

レゴシは訳が分からずその空気感から「ルイ先輩、まさか知り合い?」と思う。

そして無言のままレゴシを見ているメスウサギに気づいて自分から挨拶することが礼儀だと思い「いきなりお邪魔した上に天井壊してしまってすみません。初めましてハイイロオオカミのレゴシです」としゃがんで名乗る。

するとそのウサギは両耳を両手でつかんで耳を広げるとそこにはナイフが仕込まれていた。

そして両耳から二本のナイフを取り出す。

ルイは驚いて「レゴシ逃げ…」と言いかけて、もう一頭に後ろから捕まれ口を塞がれる。

そいつはウサギに「左脇腹と右まぶた」と言う。

ルイのことを心配して振り向くレゴシの隙をついて、ウサギはレゴシのシャツをめくって左わき腹をナイフで切りつける。

痛がるレゴシに向かってそのウサギは「古傷のビュッフェみたいな男だね、やりたい放題だ」と言って冷たい視線を送る。

レゴシは右手を伸ばして武器だけでも取り上げなくてはと思うがウサギは宙がえりをしてかわして逃げる。

そして着地したと同時にロープを手に持ち、そのロープをレゴシの首に巻き付けて締めつける。

ルイは声にならない叫び声をあげる。

「あ」と言うのが精一杯のレゴシに、ウサギは「次は右目のまぶただったな」と言って首をしめたロープを右手で握ったまま左手にナイフを持ち「裏市では肉食の不法侵入者は片目をえぐられる決まりだ」と言ってレゴシを睨みつける。

そして「ご丁寧にあんたの右目にキリトリ線まで3本用意してある」と言って、そこにナイフを切りつけようとする。壁に押しつけられ今にも切りつけられそうになっているレゴシにルイは言葉には出せないが「蹴りあげるなりなんなりして抵抗しろ!!」と思うのだった。

レゴシは自分を切りつけようとするウサギの目を見ながらハルちゃんと話したことを思い出している。

「ウサギの目って真っ黒なんだね」と話した事だ。

本当に目の前にいるウサギの目も「真っ黒だ」と思い、レゴシは目を閉じて「ごめんなさい」と言いながら両脚を持ち上げ、ウサギのズボンをズルンと下げるのだった。

その様子を見てルイは「まったく」と呆れている。

一瞬動きが止まったウサギだが「女だからって下着引き下げられたくらいで動揺すると思ったか。見たければ見ろ。どうせ今日から見えなくなる右目だ」とレゴシに言う。

そして改めてレゴシの首のロープを絞めながら、レゴシの胸の上に乗り「なぜ蹴り上げなかった?私がウサギだからか。弱者に危害を加えたくないか、女は股を晒されれば恥じて解放してくると踏んだのか、つまらない男だ」と言う。

そしてルイの方を振り向いて「連れの雄鹿ともども引き裂いて裏市に売り出してや…」まで言って「その目…」と言って、口を押さえられて目だけが見えているルイを見つめて「お前…4番か?」と言う。

その言葉にルイは「やっと気付いたか」と思い、もう一人は「えっ!?」と驚くのだった。

ルイを捕まえていた方が「いやぁ、まさか…生き餌仲間で同窓会を開く日が来るとはねぇ~!!嬉しいよ!!」と言ってアハハと笑う。

そして「君も4番だってすぐ言ってくれればさぁ~」と言うが、ルイは「言う隙を与えられればな!」と反論する。

そのルイの横でお腹を押さえるレゴシに「ごめんごめん…救急箱で間に合う傷で良かったよぉ」と言って「ホラ、キューも謝って!!」とウサギに声をかける。

しかしウサギは「裏市に住む草食獣として当然の対応をしたまでだ。私たちは常に狙われてるからな。4番、義足が気になるが、成長したお前と再会できたのは嬉しい。お互い生きてるのは良いことだ、名前はないのか?」と右耳を触りながら話しかける。

するとルイは「あぁルイだ。お前たちは?」と聞き返す。

すると二人は右足の裏の数字を見せながら「足裏の商品番号のままだ。私はキュー」「俺はサン!」と答える。

そして「この生き餌用のタワーが廃業して俺たちは牢に放置されたんだ。今はここをすみかにして裏市の見世物闘技場でファイトマネーをかせいで生計を立ててる」と、これまでの経緯と今の暮らしを説明してくれる。

それを聞いてルイはなるほどと思い「さっきの動きを見てたらまぁ納得だが」と答える。

サンは「キューはめちゃくちゃ強いよ!僕はせいぜい相手の弱点を見つけられるくらい」と話す。

キューは伏し目がちに「デゴシも動きは悪くなかった」と言う。レゴシは言葉にはしないが「レゴシです」と思っている。

キューはでも、と話を続ける。

「その腐りきった性根のせいで私に殺されかけた。腕を伸ばしてきたときも届いたはずなのにわざとひじを曲げて外していたね。もしかしたらわざとじゃないのかも。ほぼ反射神経のような動きだった。お前のつまらない弱点のようだ」と冷静に指摘する。

レゴシはキューを見つめながら「ハルちゃんやジュノさん、セブンさん、おかあさんとも違う」と感じている。

その視線に気づいてキューは「その目は何だ」とレゴシに聞く。

レゴシはうまく感情を伝えられず「んっ…いえ」と言葉につまる。

キューはレゴシを上目で見ながらコップに入れた飲み物を口に注ぎつつ「悔しかったら私の足つかんで床に叩きつけるくらいしてみろ」と言う。

そんなキューの姿にレゴシは「こういう女性…いや、こういう生物も…いる」と初めて感じるのだった。

「BEASTARS」159話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!

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