漫画「BEASTARS」157話のネタバレと無料読み放題

BEASTARS

漫画「BEASTARS」157話のネタバレ

2019年12月12日(木) 週刊少年チャンピオン2・3号 発売

157話のネタバレ

第157話/暗転もせず現れしアドラー

「死は平等だ。死神こそが共存共栄の象徴といえよう。正義など存在しない。この浮世ではこのアドラーだけが世界を救えるのだ…!!」

とルイは演劇部で主役を演じていた時の夢を昨日の夜に見て驚きました、セリフも未だに全て覚えているなんて相当あの死神役に思い入れが強かったのかと食事の席で話しを始める。

父はルイが夢の話をすることが珍しいと言う。

そして一度もルイの舞台を身に行けなかったことを今でも悔やんでいると話す。

父は初めて見るお前の晴れ姿は結婚式であって欲しいと話す。

ルイが「気が早いですよ」と言うと、父はいきなり「女が嫌いなのか」と言い出す。

するとルイの手が止まり、一瞬間をおいて話が飛んだことに「どうされたんですか」と尋ね返す。

父はルイに「お前は女が嫌いなのかと聞いている。もしくは雌鹿が。どちらにせよ由々しき事態だが」と話を続ける。

ルイはあの夜のことを思い出し顔をしかめながら「アズキさんは素晴らしい女性だと思いますよ」と答える。

そして父にこのような話題を振られることの方が穏やかではないと言ってルイはこの話をやめようとする。

父は「これは現社長と跡取りの会話だ。お前を裏市で700万で買った瞬間から私たちの間でビジネスの話は必要不可欠。そもそも本当の親子ではないのだから何も恥じることないだろう」と言う。

ルイは「本当の親子じゃない、それもそうですね」と答える。

それを聞いて父は「言葉選びを間違えた」と思うのだった。

そして父は慌ててルイが最近やたら携帯を気にしていると執事のユタから聞いたから交際しているメスがいるというなら何も言うまい、と言うのだった。

ルイが携帯を気にしているのはシシ組と突然連絡がとれなくなったからで、もしもあいつらが自分の死期を悟って自分との連絡を絶っているとしたらと嫌な予感がしているのだった。

そしてルイは父に

「今の僕には婚約者よりも大切な交流をもつ仲間がいるんです!あなたからしたらあまりにも見込みちがいでしょうけどね。ご自分が子どもを作れない体だからわざわざ養子をとったのに。これでは」

と言ったあと、自分が言いすぎたと感じるルイだった。

すると父が「変わってしまったな、ルイ」と言って、「裏市で刻まれたあの商品番号を踏みつけながら地位を得ようと決めたんじゃないのか、あの右足がお前には必要だったんじゃないのか」と言われてしまうのだった。

ルイはその右足を思い出し、難しい顔をしている。

レゴシはチェリートン学園の塀の上に座りながらジュースを飲み「今朝起きたらようやく毛色が戻ってた」と思いながら目を細める。

そして毛色が戻り在学していた時の姿に戻ったからもうここにはいられないと考える。

701号室のみんなと別れるのはさみしいけどまた会えるし、演劇部の皆に会えたのもうれしかったなと思いながらこれ以上人目につく前に今日のうちに発とうと決めるのだった。

何かの音にレゴシは反応する。

バスケ部が「演劇部のお通りだぜ、未だに共存共栄とか言ってる不気味な奴ら」と絡んできた。

すると演劇部のビルは「同じ種族で固まってヘラヘラしてるテメェらバスケ部のがよっぽど不気味だっつーの、どけよ!!」と言い返すのだった。

言い合いの中で、アオバは「日に日に治安が悪くなっていくチェリートン学園の放課後は草食部員のことが心配でよ」と言い、ビルは「あぁそうだ!部員のことは俺らで守る」と言う。

するとバスケ部に「稽古中のドサクサでお前らが食おうとしてるんじゃねーの?特にそのヒツジちゃんとか」と言われ、ビルは怒りから「マジで全員まとめてブチ殺す!!」と言ってつかみかかろうとするのをピナが止めるのだった。

バスケ部は「演劇部が強豪だったのはアドラーを演じるルイがいたからだ」と言って「もう消えたんだよあの死神は!!」と言われてしまう。

そして「演劇部もさっさと廃部になれ。そんでお前らが使ってる広いロッカールームさっさとバスケ部によこせよ」などと言いたてられる。

その時ビルは真っすぐバスケ部の方を睨んでいるが、アオバとピナが視線を横に向ける。

その言い合いの真ん中にバスケットボールを右手に持った死神が登場する。そして「死は平等でぃ…死神ごぞが共存共栄の象徴といえよう。

このアドラーだけが世界を救えるのだ!!」と言う。

それを見てバスケ部は「死神だ!!本物だー!」と驚いて逃げていく。

その後ろでビルはセリフ噛みまくってるしそんな訳ないだろうと思うのだった。

レゴシは帽子を取って「ごめん、もう正式な部員じゃないから出しゃばるのもどうかと思って。

顔だけ隠そうと、アドラーの仮面を」と言ったところで「ルイが現れたのかと思った」と胸に手をあてて言われる。レゴシは仮面を取りながら「え?」と聞き返す。

そしてエルスは涙を浮かべながら「本当にルイが助けに来てくれたのかと思った…。

チェリートン学園も、外の街も今、日に日に怖くなっていくから、皆が怖くなってるから。

ビースターになったルイが助けに来てくれたのかもって」と言ってレゴシのお腹に顔を埋めるのだった。

ルイは目の前の景色を見つめている。

そして「なんだこれ、まるで5歳の頃、俺が売りにだされてた当時の裏市みたいだ。栄えてて活気があって気持ち悪いほどきらびやかで、今の俺にはふさわしい舞台だな」と思いながら歩いている。

そのルイを見て横を通り過ぎた肉食獣が「うわっ誰が声かけるんだよ、あんなの」と言って振り返る。

ルイは「父様、僕は半端者ではありません。むしろ今では大幅値上げしています。

ま、俺が考えうる中ではこれが一番安全な裏市の歩き方だ」と言うのだが、その背中には金額「¥100,000,000(欠損あり)」と書かれた札を吊り下げて歩いているのだった。

「BEASTARS」157話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!

漫画「BEASTARS」157話を無料で読む方法

「BEASTARS」157話は漫画雑誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されている作品です。

週刊少年チャンピオンは「U-NEXT」で、完全無料で読むことができます。

「BEASTARS」を無料で読む

完全無料で読む手順(簡易版)

  1. 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
  2. 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む(「BEASTARS」単行本は440ポイント〜)
  3. 無料期間内に解約すると、完全無料!

●漫画「BEASTARS」のその他の話のネタバレや無料で読む方法のまとめに関してはコチラ↓