漫画「BEASTARS」155話のネタバレと無料読み放題

BEASTARS

漫画「BEASTARS」155話のネタバレ

2019年11月28日(木) 週刊少年チャンピオン52号 発売

155話のネタバレ

第155.話/心に永遠の卵黄を

ルイ先輩に「ビル、次の部長はお前だ」と言われた時、ビルは「なんで?」と聞き返してしまった。

そしてルイ先輩には色々面倒をかけた自覚があるからビックリしたと言って、なんで俺なのか何か理由があるでしょと聞くとルイ先輩は・・・。

ルイ先輩の卒業から1か月、あの時の声がやたら小さくて何て言ったのか全然ききとれなかったんだよなーと思いながらビルは彼女の尻尾をもみもみしている。

そして改めてほんとなんで俺なんかを演劇部部長にと考えながら彼女に別れを告げて部活に向かうのだった。

肉食寮のキッチンにてビルは部活の前に腹ごしらえをしようとしている。

そうしながらも「俺はアオバみたいな正しさもない、ピナみたいな魅力もない、ましてやレゴシみたいに強くもなれない」と思っている。

そして油そばを食べようと卵を割るとそれはなんと「ショック卵」だったのだ。

ショック卵とは無精卵として販売された卵の中に混入した有精卵のことで、非常に稀なケースなのでこのように呼ばれるのだ。

そして目の前の油そばの上に出てきた鳥の赤ちゃんを見つめながらルイ先輩に言われたことを思い出し「これ食べたらアウトですか?」と思いながらも、目の前で死にそうになっている赤ちゃんの姿に「この油そば、食べたらめちゃくちゃ旨いんじゃね?」と思って生ツバを飲みこみ、自分を肉が大大大好きなクズネコだと思いこもうとする。

そこに「ショック卵じゃん、初めて見た。食べるんですか?これ。すごいね」と言ってピナがビルの顔をのぞき込む。

ビルはピナがここにいることに驚きの声を上げると、ピナは草食寮のキッチンが混んでいたから部活前の紅茶を飲むためにここに来たのだと言う。

そしてピナは

「食べたいならどうぞ。超レアな特製油そば。僕がここで見ててあげますよ、なんか勉強になるし。リズさんは同級生を食べたことで今少年院にいるけど、ビル先輩はここで未熟児を食べても平和な学園生活をおくれるんだもんね。いや、世の中って不公平だなー」

と怒りを帯びた表情で話す。

ビルは「た!!食べるわけないだろ!!」と言って否定する。

するとピナは「じゃ救出しましょうよ、この子」と言って笑いかける。

ビルがもう無理なんじゃと言うが、ピナはやれるだけのことはやってみましょうと言うのだった。

演劇部の倉庫ではネットの情報を調べて赤ちゃんを温めてはいるが、なかなかうまくはいかない。

そしてこういう時の処置に詳しい種族はと考えてアオバを呼び出したのだった。

アオバは魔法瓶を手に持って「なんかこいつ滅茶苦茶見てるんだけど」と二人に話す。

するとピナはママが見つかって嬉しいんだと言い、ビルは羽毛の温もりが一番なんだなと言う。

それを聞いてアオバは「誰がママだ」と言って怒って口喧嘩をしていると、魔法瓶の中でピチョンと音がする。

すると三人は魔法瓶を見つめてそれぞれに声をかけて励ますのだった。

そしてピナが「良かったですねービル先輩」と言うのでビルは驚く。

ピナは続けて「助かるかもしれないですよ、この子。

じゃ、アオバ先輩しばらくママ役お願いしますね」と言うのだった。

ビルは赤ちゃんが育つ様子を見ながら「つらい」と感じた。

そしてビルは「こいつが元気になればなるほど罪悪感が募って俺も献身的にならざるをえない」という状態にるのだった。

それでアオバのノートをとってきたり、漫画やゲームを運んで来たり、最後にはピナも一緒に三人で泊まり込みで付き添うようになるのだった。

そしてビルは赤ちゃんを眺めながら「これって家庭を持った時に男が感じる不安と似てるのかな」などと言い出すのであった。

そして毛がふさふさしてきた赤ちゃんを手に乗せながらビルは

「なぁ、ごめんな。何がとは言わねぇよ。言葉にした方が失礼になることもあるだろ。俺は自分のことがたまに怖くなるけど、お前は全然怖がらねぇな」

と言うのだった。

そして三人は別れがつらくなるから名前はつけないように決めていた。

そしてビルはあの時ルイ先輩が言っていた言葉を夢で思い出す。

それは「ネコ科に悪い奴はいない、バカだから」と言う言葉だった。

そして夢に出てくるタイミングまでバッチリかよ、と思うのだった。

そして“あいつ”が孵化してから一週間。

三人は外に出しても問題ない状態まで成長してから警察に届け出たのだった。

一度“あいつ”を警察官に渡しながら、ビルはもう一度箱に入った“あいつ”のところに戻って「顔、覚えておこうと思って」と言うのだった。

ピナは顔を覚えたところでニワトリに成長したら変貌しますよと言うが、ビルはそういう問題じゃないと言う。

その横でアオバは激動の一週間だったなと振り返るのだった。

そして「これでビルの裏市通いも少しはおさまるといいけど」と言われて、ビルはアオバを見て「俺もう裏市行っても絶対トリ肉だけは食わない!!」と目を見開いて答える。

それを聞いてアオバは「決意ショボ!」と突っ込むのだった。

そしてビルは「運悪くあいつが裏市に流れてきたら最悪だろ!!一生トリ肉食わない!!」と改めて言う。

するとアオバは「縁起でもないこと言うな!てか裏市には行くんか」と怒られるのだった。

そして後ろから「ビル先輩!お昼油そばにしません?」と声をかけられて、ビルは「油そばも一生食わない!!」と答えるのだった。

クズネコ、ビル。部長たる男への第一歩であった、と思われる(多分)。

「BEASTARS」155話の感想&考察(ネタバレ含む)

近日更新!

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