漫画「アクタージュ」95話のネタバレと無料読み放題

アクタージュ

漫画「アクタージュ」95話のネタバレ

2019年12月23日(月)週刊少年ジャンプ4・5号 発売

95話のネタバレ

夜凪の燃えさかる怒りが舞台上に伝播し、皆一様に戦いを楽しむ。

その光景は、全員で燃え上がる火焔山を体現しているようだと、サイド乙のメンバーたちは評する。

怒りに身を任せる羅刹女を演じながら夜凪は、幼い自分自身に語りかけられていた。

夜凪がどんな苦しい想いをしているかも知らずに、皆夜凪の芝居を楽しんでいる。

そして、高みの見物をする花子の脚本を叶えなければならない。

「それが役者の仕事なの?」と問いかけられ、夜凪は何も言えなくなり、「誰かがずっと怒っていてあげないとお母さんが報われないよ!」と涙ながらに畳みかけられるのだった。

王賀美演じる孫悟空が倒れ、戦いが終わってしまう。

夜凪演じる羅刹女は怒りの矛先を失い、まるで抜け殻のようになってしまうが、そこで「まだ坊主がいるじゃないか!」と水を得た魚のように喜びだす。

それを見た黒山は、「いるよなぁ ああいう奴」と呟く。

仕事や政治、あらゆる不平不満を年がら年中ぐちぐちと言い、学校でのイジメ、繁華街でのケンカ、ネット上の誹謗中傷が日常茶飯事で行われている。

夜凪が演じる羅刹女は、怒り続けることで自意識を保つ、どこにでもいる平凡で愚かな人間だと言うのだ。

だからこそ、怒りを失うことを無意識に恐れているのだと。

舞台袖の白石には、最後の出番がやってこようとしていた。

白石は花子に、「演出家の想像を超えるのが私たちの仕事です 覚悟しておいて下さい」と告げる。

夜凪は白石と花子の姿を目でとらえながら、この怒りを煽られておいて花子の脚本の筋書き通りに許すことができるのか、と葛藤するのだった。

「アクタージュ」95話の感想(ネタバレ含む)

「アクタージュ」95話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

40代女性
舞台も終盤に差し掛かり、終わりが見えてきた中で脚本家の心情の変化も少しずつ現れてきたなという感じでした。この舞台は1日限りの物なのかそれとも何日か公演期間があるのかがすごく気になります。これを同じ物を明日もう一度演じろと言われてみんなできるのだろうかと漫画なのに心配になってしまいました。

「アクタージュ」95話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

30代女性
いつも続きが気になってしまうこの漫画、今回は一同の戦いのシーンからスタート!母親を見捨てた父親、そしてその不倫相手を自称する「演出家」を許せずにいる自分と、女優としての自分の間を揺れる景。女優の自分を糾弾する、自分自身。許せる、許せるはずー。。。その中で現れる三蔵法師。「演出家の想像を超えるのが私たちの仕事です。」果たして景の怒りはどこに向かうのか。相変わらずといっていいのか、場面の魅せ方が上手いこの漫画、あなたはどのシーンに心を奪われるのか。因みに私は、羅刹女の問いかけのシーンがとても印象に残りました。合併号が悔しいほど、次号が楽しみです。

「アクタージュ」95話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

20代男性
意識を集中させてしまっていた武光。それを見た王賀美は、武光の役者としての終わりをその姿に予見します。正直、サイド甲において、経験・実力共に一歩劣る武光が、どんなトラブルを呼び込んでくれるのだろう、そしてそれをどのように乗り越えてくれるのだろうと、若干の期待をもって、読み進めていた今回の話。しかし意外にも、武光が起こしたトラブルとは、舞台に影響を与えるものではなく、武光本人の進退を迫るようなものでした。王賀美いわく、夜凪の演技に当てられ、自らモブに成り下がったという武光。これまで、屈強なメンタルと、夜凪の気持ちに報いるという信念をもって、高感度を高めてきた武光ですので、今回彼がモブに成り下がったとまで言われてしまったのは、読む側として、非常に悔しさを感じる展開でした。しかし、これを見て思い出すのは、銀河鉄道の夜の際、土壇場で、パイプレイヤーとしての才能を発揮して見せた、星アキラの演技です。それと同じく、武光もまた、自らにしか出来ないこの舞台における役割を、見つけてくれるといいのですが王賀美ですら敵わない、無敵の存在として、これまで散々描写されてきた、夜凪。それを前にして、武光が現状を打開する方法など、果たしてあるのでしょうかこのように、舞台羅刹女の展開が安定してきた、と思うや否や、武光の役者人生の進退に、スポットが当てられる事となった、今回の話。初登場当時から、屈強なメンタルと、どこまでもまっすぐなキャラクターで、魅力的な存在感を放っていた武光が、このような窮地に追いやられるなど、想像もしていませんでした。普通に考えればこの展開は、武光が秘めたる才能を発揮し、舞台を盛り上げてくれる、パワーアップイベント、と見るのが、漫画としてのセオリーではあります。しかし、それではアキラの際の展開と被ってしまいますので、このまま武光がモブとして、夜凪の影に埋もれてしまい、役者の世界の厳しさを例示する存在にというような事も、いかにもありそうな所です。いずれにせよ、既に始まってしまっている舞台。現状を打開するなら、その手がかりは、武光の内面にしか存在し得ないと思うので、ここは1つ踏ん張りを見せて欲しい所です。

「アクタージュ」95話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

40代男性
夜凪が演じた羅刹女の性格を、現代に当てはめてネットやSNSで愚痴や文句を言うことでしか自分を保つことがという面白い例え。
芝居の上とはいえ孫悟空たちを倒してしまい、怒りの矛先は三蔵法師に。
果たして坊主の有難い説法で怒りに満ちた羅刹女を改心させることが可能なのでしょうか?

「アクタージュ」95話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

30代女性
サイド乙には、羅刹女の物語の裏に隠された花子の私怨という真のテーマが「平凡で愚かな人間の怒り」として見透かされているようですね。この舞台が花子を救うことはできるかもしれませんが、サイド甲が勝利する結果をもたらしてくれるのか、不安を感じさせる回でした。

「アクタージュ」95話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
いよいよ最終局面となった夜凪チームの舞台。怒りの炎を鎮めるすべを持たない夜凪を白石がどのように説得するのかが今後の注目ポイントだと思います。演出家の予想を超えた演技をする、と白石が言っている以上、驚くような展開が待っているかもしれませんね。正論で説得したり、許しをこうようなありきたりなセリフは言わないような気がします。演出家でもある花子に覚悟しておいてください、と言っているので圧倒されるような展開が待っているだろうと考察します。また、夜凪たちの演技を見て冷静に分析している黒山率いる千世子チームの演技も近づいてきています。夜凪たちとはまったく違う展開や演出にしないと飽きが来てしまうと思うので、まったく別の雰囲気になるのではないでしょうか。

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