【コミック】漫画「アクタージュ」単行本9巻のネタバレと無料読み放題

漫画「アクタージュ」9巻のネタバレ

コミック「アクタージュ」9巻(11月頃発売予定)

アクタージュの9巻には、70話(22019年6月24日発売 週刊少年ジャンプ30号掲載)〜78話(2019年8月26日発売 週刊少年ジャンプ39号掲載)が収録される見込み。

「アクタージュ」70話のネタバレ&感想・考察

2019年6月24日(月)発売 週刊少年ジャンプ30号掲載

近日更新!


「アクタージュ」71話のネタバレ&感想・考察

2019年7月1日(月)発売 週刊少年ジャンプ31号掲載

近日更新!


「アクタージュ」72話のネタバレ&感想・考察

2019年7月8日(月)発売 週刊少年ジャンプ32号掲載

近日更新!


「アクタージュ」73話のネタバレ&感想・考察

2019年7月13日(土)発売 週刊少年ジャンプ33号掲載

近日更新!


「アクタージュ」74話のネタバレ&感想・考察

2019年7月22日(月)発売 週刊少年ジャンプ34号掲載

74話のネタバレ&感想・考察
74話のネタバレ

空港のど真ん中で二人の演技は続いていた。

王賀美の知り合いである役者の白石はそんな彼を見て楽しそうだと言う。

知り合ったきっかけは10年前、王賀美がスカウトされた場所にたまたま居合わせたのだった。

ある映画の撮影中、当時学生だった王賀美がたまたまカメラに映り込み、主演も飲み込む存在感に現場の誰もが凍りつき、その場に居た星アリサによってスカウトされたのだった。

演技経験のない15才の少年がたった数ヶ月で国民的な人気となり、翌年には主演映画で俳優賞を総なめ、まさに一世を風靡する活躍を見せた。

星アリサは完璧と言える俳優を手に入れたと言われていた。

しかし星アリサの意向で引き立て役との共演しか許されず、用意された作品に用意されたポジションで出演する芸能界の当たり前に息苦しさを感じるようになっていく。

星アリサと揉めたことでスターズを辞めた王賀美は他事務所への移籍を試みるが、大手事務所であるスターズに砂をかけた俳優などどこも取るはずがなかった。

そして海外から声がかかったことをきっかけに日本を出ることになる。

海外に出発する日、同じ空港で白石と言葉をかわしていた。

豪華俳優たちとの共演、日本では主演ばかりだった王賀美もそこでは助演というポジションに収まっていた。

白石はもう少し日本で頑張らないかと声をかけるが、この国は狭すぎると日本を去っていってしまう。

白石にはその背中が酷く寂しそうに見えたのだった。

そんな王賀美が今、夜凪景の前で嬉しそうに芝居をしている。

そんな彼を見れて嬉しいのだと言う。

芝居を終えた王賀美は景を本名で呼び、自分が日本で助演出来ることの喜びを語る。

そして景を小脇に抱え、報道陣に舞台の宣伝をして空港を去り、寺に戻っていくのだった。

わずか三日で景の芝居を大きく変えた演出家の山野上花子の手腕にも王賀美は期待し、喜びを持って舞台に挑もうとする。

阿良也と千世子はそんな二人に視線を送り、楽しくなってきたと呟くのだった。

74話の感想

「アクタージュ」74話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代男性
芸能界という制約の多い世界で、頂点になってしまったことの王賀美の孤独がよく伝わってきました。それと共に、狭い世界だと思っていた日本で自分が助演に収まる事のできる相手に出会えた喜びもまた同じように感じることが出来ました。チームが組まれる前のごたごたでなかなか話が進みませんでしたが、ここに来てやっと全体がまとまってきたなと感じます。しかし大手事務所を辞めた俳優を他事務所が恐れて取らないという展開は、今の芸能ニュースのようでタイムリーですね。狙ってやっているのかたまたまかはわかりませんが。

「アクタージュ」74話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

20代男性
主人公の女子高生が女優を目指す物語で、演じる方法が”自分の過去の経験を思い出し演技する”という
特殊な能力を持っている。
そんな主人公が同世代の大物女優や、新人役者、舞台役者と演じるにつれて成長していくさまが非常に面白い。

「アクタージュ」75話のネタバレ&感想・考察

2019年7月29日(月)発売 週刊少年ジャンプ35号掲載

75話のネタバレ&感想・考察
75話のネタバレ

アクタージュ  scene 75.

夜凪の芝居を認めた王賀美陸。あらためて自己紹介をする陸であった。

じつはこんな風に丁寧にあいさつすること自体、陸にとってはすごくめずらしいことであったのだった。

もうすっかり景とは打ち解けている陸。景のことを触覚ガールとかいってからかって遊んでいた。

陸は世界に夜凪景がいることを知らしめなければならないと豪語しはじめた。

そこにまた一風変わった雰囲気の女性、山野上花子がやってきた。

山野上花子は一風変わった風貌と同じように、実際に突飛なこともするようだ。

巨大な砂漠が書かれているボードをみんなにみせる花子。

そこにみんなそれぞれ自分の絵を書いてみせてくれと。

なんか明らかに心理テストみたいでいやだなあ、とおもった矢先に、率先して陸が自分の絵をボードに書き始めた。

じつは、陸は花子のことを思って率先してやってみせたのである。さすが、役者の鑑である。

で、次は白石宗だ。白石さんはすぐに絵を書かずに、画家みたいに筆とキャンパスで距離を測っている。どうやら分析派らしい。。。

そのあともメンバーはオアシスや森の木を自由に書いてみせる。花子はなにかを確信していた。

しかし、花子は自分の炎の絵でみんなの絵を塗りつぶした。

この人やばいとみんなが思う中、フォローする景。

そのころ百城は景への打開策を練っていた。。。

75話の感想&考察

近日更新!


「アクタージュ」76話のネタバレ&感想・考察

2019年8月10日(土)週刊少年ジャンプ36・37号掲載

近日更新!


「アクタージュ」77話のネタバレ&感想・考察

2019年8月19日(月)発売 週刊少年ジャンプ38号掲載

77話のネタバレ&感想・考察
77話のネタバレ

王賀美陸来日から3週間、さらに空港での騒動から2週間、年越しを経て舞台「羅刹女」は本番まで2ヶ月を切ろうとしていた。

「羅刹女」には殺陣のシーンが存在し、殺陣師の指導のもと立ち稽古に入っていた。

王賀美は素晴らしい芝居を見せ、同席する役者たちを震えさせるほどだが、景はここに来てミスが増えていた。

王賀美にも花子にも壁にぶつかり悩んでいることは見抜かれていた。羅刹女は目の前の孫悟空ではなく、他の女と一緒に居る不在の夫である牛魔王に怒っているという設定である。

経験を元に芝居をする景には代用になるような怒りの経験が存在せず、役作りに悩んでいた。

そんな時、墨山から芝居の見学に来いと連絡が入る。

本当は景だけの予定だったが夜凪チーム全員で見学に向かった。

景は久しぶりに千世子と話が出来ることを楽しみにしていたが、既に千世子はそういう状態ではなかった。

喉を潰しそれでも声を出せる発生法を学び、ひたすら練習に明け暮れていた。

景を呼びつけた墨山の思惑は一つ、目の前の悟空ではなく敵として想定した景に怒りを向けることで羅刹女の設定に近づける。

そうすることで千世子は羅刹女の怒りの役作りをしていた。

千世子が景に向ける目はもはや友達に向けるものではなくなっていた。

自分が利用されるために呼びつけられたことに気づいた景だが、それでも巌にかけられた言葉を思い出し、役者として自分も千世子以上の怒りの感情を追い求めることを決意するのだった。

77話の感想

「アクタージュ」77話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

20代男性
まず、設定が新鮮。アドベンチャーやファンタジー、スポーツ物でもなく演劇。色物で終わるのかな…と思っていたがなかなかどうしてだんだん作品が深くなっていく。元々才能に溢れた主人公が様々な困難や壁にぶつかり、ライバルや師との出会いを経て人間的にも成長していく姿はまさにTHE・ジャンプ。これから主人公がどんな出会いに恵まれどんな成長曲線を描いた芝居をしてくれるのか楽しみです。

「アクタージュ」78話のネタバレ&感想・考察

2019年8月26日(月)発売 週刊少年ジャンプ39号掲載

78話のネタバレ&感想・考察
78話のネタバレ

羅刹女の怒りを表現しきれない景は壁に当たっていた。

そんな折、黒山はダブルキャストである千世子の演技を観にくるよう誘われたが、そこには喉を潰してまで怒りを露わにする姿が。

羅刹女について相談しようと考えていた景だか、千世子の怒りの根源は彼女に向けられていたのだ。

昼間の光景を思い出しながら寝床に入る景。

千世子以上の怒りを自分で見つけなくてはいけない。

そこで冬休みが明けて、久しぶりに会った映研部員であるひなに怒りについて相談をしてみることに。

しかし、いつの間にかリョーマに対するひなの愚痴を景が聞いている。

自分はあまり怒りの感情を出さないという景に、ひなは悲しみと怒りは似ていないか?と問いかける。

景が思い出すのは母親の葬式。

そして、景の後ろに立つ一人の男性。

そう。

景には怒りの感情がかつてはあったのだ。

しかし、それを思い出したくない出来事として、彼女自身が忘れようとしてきたからだ。

怒りを思い出すことで自分で無くなってしまうのを恐れて、教室で座り込んで涙目の景。

そこに吉岡にリョーマ、ひなも来て始まる日常会話。

かつて黒山が学校で友達を作れということは、自分の帰る場所を作ることだと理解した景。

最後は3人に舞台を観に来てと誘うのであった。

78話の感想

「アクタージュ」78話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

20代女性
千世子を越えるために怒りの表現を模索する夜凪の過去が垣間見えて、今まで憑依されるのに適した感情表現の、どこか人形じみていると思っていたポイントが、やはり過去を抑え込んでいるからだとわかった。このまま感情に飲み込まれる可能性を残しつつ、夜凪には友達がいると安心できるのがよかった。

「アクタージュ」78話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

40代女性
景は千世子の演技を見て自分がどう怒りを表現したらいいかとても悩んでいました。冬休みが終わって学校に行くとそこには日常があって他愛無い話ができたことで人間らしい場所に戻ってこれている感じがよく伝わってきました。景は最大の怒りの表現方法がどうしても分からずにいたようです。が、友達の助言もありようやく羅刹女が表現できるところまで気持ちが追いついて来たようでした。景の家族について語られている場面は今まであまりなかったので、今後描かれるだろう父や父と母との関係性についても知らされることで別の視線から景の心情的な成り立ちがよく分かるのかなと思えました。そして景はまた1つ武器を身に着けて次の階段を上っていくのだろうなと思いました。

「アクタージュ」78話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

20代女性
「いちばん悲しかったときが、おそらくいちばん怒ったとき」
確かに、と膝を打ちました。想起のさせ方が上手い。ひなに言わせる言葉と流れにはちぐはぐなところがあったのでもう少しひならしい言葉選びができていればとは思いました。

78話の考察

「アクタージュ」78話を読んだ考察(ネタバレ含む)1

40代男性
羅刹女が持つ怒りの感情を舞台で演技すること。
ダブルキャストの千世子は、景に対して憎しみを持つことで怒りを引き出していましたが、景に千世子を憎むことはできないでしょう。
ただでさえ少ない友達に、一緒に羅刹女について相談をしようとしていたのですから。
しかし、怒りと悲しみは似ていると仲間の映研部員たちの言葉を聞いて、とある出来事を思い出した景です。
まだイメージシーンですが、おそらくは景の母親が亡くなった時のことでしょう。
多分親戚が集まって、これから景たちを誰が引き取るか、財産分与とか、親の死を悲しむよりもそちらの話しかしない周囲に対して景が怒っていたというパターンだと思いますが、それは同時にお葬式などの避けていた嫌な思い出とも向き合う必要が出てきました。

漫画「アクタージュ」を無料で読む方法

「アクタージュ」が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。

ですが「アクタージュ」の電子版コミック単行本を完全無料で読む方法は存在します。

「アクタージュ」を無料で読む

完全無料で読む手順(簡易版)

  1. 下記「U-NEXT無料登録はこちら」からお試し登録
  2. 登録完了後に600円分のポイントがプレゼントされるので、読みたい作品をポイントで読む(「アクタージュ」単行本は410円〜)
  3. 無料期間内に解約すると、完全無料!