漫画「アクタージュ」74話のネタバレと無料読み放題

アクタージュ

漫画「アクタージュ」74話のネタバレ

2019年7月22日発売 週刊少年ジャンプ34号掲載 74話

空港のど真ん中で二人の演技は続いていた。

王賀美の知り合いである役者の白石はそんな彼を見て楽しそうだと言う。

知り合ったきっかけは10年前、王賀美がスカウトされた場所にたまたま居合わせたのだった。

ある映画の撮影中、当時学生だった王賀美がたまたまカメラに映り込み、主演も飲み込む存在感に現場の誰もが凍りつき、その場に居た星アリサによってスカウトされたのだった。

演技経験のない15才の少年がたった数ヶ月で国民的な人気となり、翌年には主演映画で俳優賞を総なめ、まさに一世を風靡する活躍を見せた。

星アリサは完璧と言える俳優を手に入れたと言われていた。

しかし星アリサの意向で引き立て役との共演しか許されず、用意された作品に用意されたポジションで出演する芸能界の当たり前に息苦しさを感じるようになっていく。

星アリサと揉めたことでスターズを辞めた王賀美は他事務所への移籍を試みるが、大手事務所であるスターズに砂をかけた俳優などどこも取るはずがなかった。

そして海外から声がかかったことをきっかけに日本を出ることになる。

海外に出発する日、同じ空港で白石と言葉をかわしていた。

豪華俳優たちとの共演、日本では主演ばかりだった王賀美もそこでは助演というポジションに収まっていた。

白石はもう少し日本で頑張らないかと声をかけるが、この国は狭すぎると日本を去っていってしまう。

白石にはその背中が酷く寂しそうに見えたのだった。

そんな王賀美が今、夜凪景の前で嬉しそうに芝居をしている。

そんな彼を見れて嬉しいのだと言う。

芝居を終えた王賀美は景を本名で呼び、自分が日本で助演出来ることの喜びを語る。

そして景を小脇に抱え、報道陣に舞台の宣伝をして空港を去り、寺に戻っていくのだった。

わずか三日で景の芝居を大きく変えた演出家の山野上花子の手腕にも王賀美は期待し、喜びを持って舞台に挑もうとする。

阿良也と千世子はそんな二人に視線を送り、楽しくなってきたと呟くのだった。

「アクタージュ」74話の感想

「アクタージュ」74話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代男性
芸能界という制約の多い世界で、頂点になってしまったことの王賀美の孤独がよく伝わってきました。それと共に、狭い世界だと思っていた日本で自分が助演に収まる事のできる相手に出会えた喜びもまた同じように感じることが出来ました。チームが組まれる前のごたごたでなかなか話が進みませんでしたが、ここに来てやっと全体がまとまってきたなと感じます。しかし大手事務所を辞めた俳優を他事務所が恐れて取らないという展開は、今の芸能ニュースのようでタイムリーですね。狙ってやっているのかたまたまかはわかりませんが。

「アクタージュ」74話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

20代男性
主人公の女子高生が女優を目指す物語で、演じる方法が”自分の過去の経験を思い出し演技する”という
特殊な能力を持っている。
そんな主人公が同世代の大物女優や、新人役者、舞台役者と演じるにつれて成長していくさまが非常に面白い。

漫画「アクタージュ」74話を無料で読む方法

「アクタージュ」74話が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。

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