アクタージュ「漫画コミック単行本12巻」のネタバレ&発売日と無料読み放題

アクタージュ

漫画「アクタージュ」12巻のネタバレ

コミック「アクタージュ」12巻(2020年7月頃発売予定)

アクタージュの12巻には、97話(2020年1月20日 週刊少年ジャンプ8号 発売)〜105話()が収録される見込み。

「アクタージュ」97話のネタバレ&感想・考察

2020年1月20日(月)週刊少年ジャンプ8号 発売

アクタージュ 97話

つづきはこちらから

97話のネタバレ

怒りの感情に振り回されて演技がコントロール出来なくなってきている景。

視聴者投票に使われる映像は初日のものを使う為、「上演期間続けられる芝居」よりも「投票に用いられる初日の舞台が良ければそれで良い」と言うやり方で景を煽った花子。

それは役者をコントロールすべき脚本家がそれを放棄し、ドーピングを行うようなものであると表現された。

黒山たちが見守る中舞台は進む。

なんとかこの状況から「許す」形にすべく観客に語りかける陸、陸の手法を用いて景の視線を戻した武光。

台本の台詞は終わり、景に全てが委ねられる。

演技の最中であるにも関わらず共演者たちを見て観客すらも視界に収めるほど冷静になった景は自分ひとりの舞台では無いことを思い出しみんなの期待に応える為に物語を進めようとする。

だがそれはいつもの景ではなかった。

自分と役の境目を無くしていく芝居をする景が舞台を終わらせる為に芝居を解き、感情を諦めて台本通りに物語を進める。

共演者たちは演技を続け、物語を終わらせ様とする景に喜んだのも一瞬、違和感を覚えた。

画面越しですら臭いが無くなったことを感じる阿良也とそんな演技を見せる景に怒りすら覚える千世子。

本気の演技に勝たなければ意味がないと憤るも舞台は終わりに向かう。

97話の感想(ネタバレ含む)

「アクタージュ」97話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
自分を支えてくれる仲間たちの存在を思い出して怒りの演技を鎮めることに成功しそうな夜凪でしたが、それは舞台にとってはあまり良くない効果をもたらしそうでどきどきしています。うまいさじ加減で演じるのは、役に没入する夜凪にはなかなか難しいのだなと改めて感じました。

97話の考察(ネタバレ含む)

30代男性
羅刹女のサイド甲の舞台もいよいよ大詰め。景が花子の羅刹女を演じる為に「炎」として父との思い出から怒りの感情を呼び起こし、共演者たちのポテンシャルも引き上げて舞台の完成度を高めるも、景本人は個人と役者の狭間に揺れ動く展開。今までは自分の中にあったもの、学んできたものを見事に制御して役者としての演技に昇華してきたが今回は余りに強い自分の感情に振り回されている。
いつもと違い演技中に冷静さを取り戻して「役者」として物語に沿った演技を行おうとしているがその先に待つのは役者としての末路。景にはやや諦めの雰囲気が漂っているので景に盛り上げられた他の共演者たちの演技に今度は景が影響され、自分の中の感情を見事羅刹女として昇華して花子に答えを叩きつける展開になると予想している。それにより花子は一段落し、黒山が手掛けるサイド乙の羅刹女が始まる。

「アクタージュ」98話のネタバレ&感想・考察

2020年1月27日(月)週刊少年ジャンプ9号 発売

アクタージュ 98話

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98話のネタバレ

感情のこもらない演技で舞台を終わらせようとした夜凪。

花子はそれを見て残念です、と一言もらすのだった。

一度、自分を偽ってしまえば二度ともどれないという陸の言葉を思い出す武光。

隣の市子と共に夜凪を制止しようと考える。

正面にいる陸と目が合った武光たちは陸が笑うのを見てうなずき返すのだった。

隣の白石にも視線を送った陸。

白石がうなずいたのを見て、芭蕉扇を振り下ろそうとする夜凪の手を掴んで止めてしまう。

思わぬ展開に観客だけでなく、千世子や黒山も目を見張る。

「彼ら舞台を捨てたんです」

冷静に言う天知。

「舞台を捨てて、夜凪の芝居を守ったんだ」

アラヤはそう評するのだった。

夜凪は驚き、芭蕉扇を取り落としてうずくまってしまう。

自分のせいで負けたのだと感じる夜凪。

腹が立つ、と繰り返す。

「弱い自分に腹が立つ」

「本当はみんなにありがとうって思っている自分に腹が立つ」

そこに幼い日の夜凪が現れ、話しかける。

「一人じゃないんだね」

あのころの夜凪でも、花子の描いた羅刹女でもないという幼い日の夜凪。

「今なら演じられる?」

その問いかけに、涙をぬぐって芭蕉扇を握りなおす夜凪に花子は予感を感じるのだった。

(描かれる予感がする)

思わず夜凪に制止をかけようとする花子に向って夜凪は芭蕉扇を振る。

「過去の怒りに囚われ、そのおかげで」

「今、持っているものの豊かさに気づいた」

舞台に風か吹き抜けるのだった。

98話の感想(ネタバレ含む)

「アクタージュ」98話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
ここで夜凪の演技を一度止めざるを得なかったことで、サイド甲の敗北がおそらく決定してしまったのは悔しい話ですが、晴れやかな夜凪の顔が見られたのは良かったです。役者たちの成長としての落としどころはよかったですが、ここまでのことをさせるはめになった花子の処遇が気になるところです。

「アクタージュ」98話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

40代女性
舞台もついにクライマックスのところで、客席や舞台裏にいる人たちが戸惑いを見せる中、夜凪は団扇を掲げたところで動きを止められてしまう。周りは声に出さないまま気持ちを通い合わせて夜凪を救おうとした。夜凪は脳内で子供の自分と向き合い、芝居を続けることを選び一度落としてしまった団扇を再び掲げて大きく振り、花子は舞台袖で一人座り込んだのでした。

98話の考察(ネタバレ含む)

40代男性
台本どおりの気の無い演技でこの舞台を終わろうとした夜凪でしたが、そこは大賀美たちに芝居だけではなく、心まで救われたようです。そして舞台に立つ誰もが同意したように、芝居よりも夜凪を助けたことに後悔はなさそうでした。ラストは涙を拭いて皆んなに助けられたと悟った夜凪の吹っ切れた表情。舞台袖から飛び出しそうになった花子を芭蕉扇の一陣の風が留めました。この風は怒りの鎮まった夜凪の心情そのもので、今までの魔がまがしさは感じられませんでした。ところで、大賀美が夜凪の芭蕉扇を途中で止めたのは、どうやら脚本には書かれていない重大なルール違反だと意見が出ました。しかし、よく見ると大賀美は一言も発していないので、脚本の行間の演出だと解釈すればギリセーフのような気がするのですが。

「アクタージュ」99話のネタバレ&感想・考察

2020年2月3日(月)週刊少年ジャンプ10号 発売

アクタージュ 99話

つづきはこちらから

99話のネタバレ

羅刹女を演じきった夜凪。それを見て花子は自分だけが置いていかれたように感じ、舞台袖で膝をつくのだった。

舞台を見終わった観客席は、最後の芝居と羅刹女の涙をどう受け取ればいいかざわついていた。

舞台を見ていた大人は統合性のない話に疑問を呈していたが、夜凪の芝居に魅了されファンになる子供もいた。

素に戻った夜凪を助けるために舞台上全員が協力したことにかつての役者仲間たちは気づき、プロ失格、舞台としては失敗だったと言うものの、最後の芝居には何か感じるものがあるようである。

外の人混みで今後について話している黒山と天知。

トラブルが起きた今回の舞台は配信動画に使わず2回目の物にすると天知は言うが、花子たちの今回の舞台にかける覚悟を知っている黒山は難色を示す。

「本来の目的を忘れるな、私たちは演劇人じゃない映画屋」だと告げる天知に、「映画屋の前に一人の演出家なんだよ俺は」と黒山は反論するのだった。

一方舞台裏、良い芝居だったと夜凪に王賀美が告げる。

自分の独断でこういうことになったと全てを被ろうとする王賀美だったが、朝野と武光に頭を叩かれ白石にも怒られ、全員の選択でああなった舞台でありあれが自分たちの全力だったとまとめるのだった。

全員とはもちろん演出家である花子も含めてのことであり何故みんなが居るのに一人で苦しみ続けたのかと夜凪が問いかけると、花子は面食らったような顔をし、その後顔を歪めるのだった。

その頃夜の公園のブランコに揺られ、千世子はこのままじゃ夜凪の芝居に勝てないと思い悩んでいた。

そこに黒山が現れ、急な稽古に連れ出そうとする。

やってきたのは映画館で、千世子が出演している映画「デスアイランド」を観直そうと言うのだった。

そこには星アリサやデスアイランドの監督である手塚、チーム乙全員が呼び寄せられていた。

翌日の公演まで18時間、誰がどう見ても文句なしの圧勝の舞台をするために十分過ぎる時間と面子が揃っていると黒山は豪語するのだった。

99話の感想(ネタバレ含む)

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

40代男性
最後に夜凪に泣くというアクシデントで、観客と評論家にとっては何だかよく分からない舞台という印象を与えてしまった感のあるサイド甲。それでも夜凪の芝居に冬の景色を想像させた女の子にとっては、出待ちまでするほどのファンになりました。

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)2

40代男性
この芝居にどれだけ金を使ったかとプロデューサーの天地にしてみれば、ハプニング続きのサイド甲の芝居は2日目のものを配信するという判断は妥当なものでしょう。しかし、黒山にも演出家としてのプライド、意地というのも垣間見えた気がしました。

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)3

40代男性
皆んなに救われた景は大賀美たちに感謝しました。これで花子に対する怒りがすっかり影を潜めてしまいました。舞台終了後に見られたかもしれない、景と花子の修羅場を期待していた人には、消化不良の感があるかもしれませんね。

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)4

30代女性
花子の最後の表情が、サイド甲のメンバーによる救いを感じているのか、はたまたやはりもう元の純粋な気持ちには戻れない悲しさに満ちているのか、なんとも読めない様子で考えさせられました。可哀想な人ではありますが、夜凪の気持ちや女優としてのキャリアを私情のために利用したことには違いないので、もっと納得できる落としどころを見せて欲しいものですね。

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)5

30代女性
仲間がいるから大丈夫だというよくある感じの結末で終わりましたが、仲間がいる夜凪とひとりぼっちの花子の対比がとても印象的だったと思います。次回、千世子チームが映画館でどのような稽古を始めるのかが楽しみです。

「アクタージュ」99話を読んだ感想(ネタバレ含む)6

30代女性
夜凪チームの公演が終わり、千世子のターンになった今回。ツンツンする千世子と、アリサと板挟みになっておろおろする手塚監督がおもしろかったです。久しぶりに登場した手塚監督がひどい目に合うのが今回の見どころだと思います。

99話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
黒山は、サイド甲に圧勝する舞台にするという自信がある模様。サイド甲の公演を見て、夜凪への劣等感をくすぶらせていた千世子でしたが、その複雑な心境が羅刹女の舞台にどう反映されるのでしょうか?どうやらサイド乙のメンバーで映画館に入っていくようですが、デスアイランドに羅刹女の舞台のヒントが隠されているようです。「手前の作品を観直す」と黒山は言っていたので、夜凪の演技ではなく今回は千世子のこれまでの演技がカギを握っているのでしょうね。黒山のことですから、かつて夜凪にそう仕掛けたように、千世子の心情から思わぬ演技を引き出してくれることになりそうです。そして、サイド乙の舞台の成功だけではなく、夜凪が女優としてさらに成長するための仕掛けも施されていそうで、サイド乙の舞台も目が離せませんね!

「アクタージュ」100話のネタバレ&感想・考察

2020年2月10日(月)週刊少年ジャンプ11号 発売

アクタージュ 100話

つづきはこちらから

100話のネタバレ

造花は生花には勝てない、と夜凪の芝居に既に負けを確信する千世子だったが、黒山は言うことを聞かず映画館に入っていく。もう何度も見た自分の映画だと入るのを拒否する千世子を手塚監督や母親のアリサが説得し、チーム乙のキャストも含め全員でデスアイランドを鑑賞することになった。
計算された綺麗な自分の演技を見て改めて夜凪には敵わないことを悟り、席を立とうとする千世子だったが、それを阿良也が抑え込む。計算しつくされた上っ面の芝居がどうしても鼻につく、しかしそれを極めたことでこんなに多くの人に愛されるようになったのだと阿良也は千世子を評する。撮影時に夜凪に影響を受けたクライマックスの千世子の演技が映し出され、映画の上映は終了する。星アリサはクライマックスを除けば完璧な芝居だと言うが、阿良也に言わせればそこまで一貫して偶像を貫いていた千世子の表情に感情が灯るその変化こそが美しい映画なのだという。それでも千世子の武器は現実離れした美しさであり、それを崩したのは愚行であったとアリサは譲らない。それに夜凪の台頭もこのシーンから始まったのだと忌々しく告げる。だが数々の不満点があるはずのこの映画が売れたのは何故かと黒山は問いかける。それは千世子のクライマックスで今まで天使のように振る舞っていた千世子の顔が崩れるその目新しさが受けたのだとアリサも認めるが、その路線を続ければ今のようにはやっていけず飽きられていく世界だと言う。ならば意図的に天使の顔が崩れるその瞬間を舞台の上で作り出せたらどうかと黒山は提案し、千世子も気付いたような顔になる。そのために千世子の天使の顔を作り上げることに長けた星アリサと手塚監督が呼び寄せられたのだ。チーム乙はそこから徹夜の稽古に入ることになるのだった。

100話の感想(ネタバレ含む)

「アクタージュ」100話を読んだ感想(ネタバレ含む)1

30代女性
千世子がここで女優として進化するのは楽しみですが、千世子、阿良也以外のサイド乙のキャストがもうひとつパッとせず、ストーリーから置いて行かれ気味なのが気になります。サイド甲の演技に対して散々批判的な物言いをしていたのもあり、いい印象を抱けていないので、今後の展開で挽回して欲しいです。

100話の考察(ネタバレ含む)

30代女性
今回黒山が千世子に見せたかったのはアリサや阿良也も示唆していた通り、「デスアイランド」を観た観客の反応なのでしょう。映画観賞中の観客がどんな表情で千世子の演技を見ているか、そしてどんな反響を与えたのか。それを目の当たりにして自分ならではの演技に自信を持った千世子の演技を「羅刹女」の舞台で見ることができそうですね。サイド甲の舞台は夜凪対他のキャスト、夜凪対花子といった対立構造の上に成り立っていました。しかしサイド乙については、今のところ演出家とすべてのキャストが千世子の演技を完成させるために協力的に動いています。その違いが2つのチームの勝敗に大きく関わってくるでしょうし、夜凪とはまったく違うタイプの女優として千世子が成長を遂げることが期待できます!

「アクタージュ」101話のネタバレ&感想・考察

 

アクタージュ 101話

近日更新!


「アクタージュ」102話のネタバレ&感想・考察

 

アクタージュ 102話

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「アクタージュ」104話のネタバレ&感想・考察

 

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「アクタージュ」105話のネタバレ&感想・考察

 

アクタージュ 105話

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